単語記事: テイルズオブゼスティリア炎上騒動

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テイルズオブゼスティリア炎上騒動とは、2015年1月22日に発売されたRPGテイルズオブゼスティリア』の内容や事前の宣伝方法、プロデューサーの発言を発端とした炎上事件である。

注意

この項は、テイルズオブゼスティリア本編DLCについてのネタバレ成分をとても多く含んでいます。
ここから先は自己責任で突っ走ってください。

この記事には外部サイトへのリンクも多く含まれています。閲覧の際はご注意ください。
また、脚注マウスオーバーでも読むことが可です。

簡単な概要

これらを軸とした問題点に対して、多くのユーザーに納得のいく説明や対応が行われなかった結果、公式であるテイルズチャンネル+のコミュニティなどを中心に大きく炎上した。


この騒動の具体的な内容を全て記載するにはあまりにも膨大である為、この記事では大きな問題点として挙げられたものの大体の内容を以下に記載している。

騒動の発端

事の発端は、プレイアブルキャラクターであり、事前情報で前面に押し出されていたはずのキャラアリーシャ・ディフダが、物語の序盤でパーティを長期離脱してしまうというプレイヤーからの情報であった。

今までのテイルズでも中途離脱などがあったはずだがそれがなぜ今回に限ってここまで大きな騒動に発展してしまったかというと、事前の各媒体での宣伝内容・タイアップの仕方と実際のゲーム内での活躍に大きな乖離が見られたからである。

TOZ発売前のアリーシャの待遇

と、タイアップ面だけで見れば、たとえ『ゼスティリア』に興味のない人でも、アリーシャがその作品においてどれだけ重要なポジションに位置するかわかるほどの好待遇を受けている。

ゲーム本編でのアリーシャの待遇

上記のような待遇を受けていたアリーシャだが、彼女はゲーム本編序盤の一件を解決した直後にパーティを離脱。その後再会するまでは一切の描写がなされない。

再登場以降を大体でまとめると、

という、ヒロインどころか重要な立場だが主人公一行の的とは一切関わりのない立ち位置にいる、使えるだけでもマシな名有りのNPCという、あんまりにもあんまりな扱いであった。

ヒロインについての事前情報

しかし、アリーシャのこの扱いに関して、事前情報それとなく匂わせるものもあった。

アリーシャ

ヒロインなのか?」と、よくユーザーさんから聞かれる。アリーシャは、自分の存在を民のために使いたいと考えて、騎士になった。つねに自分のにとって何をすべきかを考えて行動して、スレイたちと出会うことになる。

”果たして、彼女はヒロインなのかどうなのか?”については、まだ言えない。馬場氏)

■ロゼ
元気ハツラツの活発な女の子アリーシャとは違って、心情を前面に出して行動していくタイプ

(冒頭に見たムービーでは、「導師について思い入れがありそうだが?」という問いに)

おっと、どうでしょうねえ。

(「パッケージイラストで描かれている位置はスレイのすぐ側なので、ヒロインじゃないかと思われている」という話に)

なるほどヒロインなのか、ヒロインじゃないのか。でも、ufotableさんに描いてもらったイラストでは、また立ち位置が違うんです。だから、今回のヒロインは、遊んでもらうとわかるような仕組みになっている。馬場氏)

設定画も公開! 各キャラクターを馬場英雄プロデューサーが語る、『テイルズ オブ ゼスティリア』スペシャルステージリポート【マチ★アソビ vol.13】より引用

こういった点から、発売前からアリーシャがヒロインではないことを予想していたユーザーも少なからず存在した。
ただ、これだけの情報で発売前から長期離脱と不遇な扱いを受けることを悟れる人間がどれだけいたかは推して知るべし。

ヒロイン問題のみならこれでギリギリただのミスリードで済んだのかもしれないが、アリーシャの離脱によりゲームの内外においていくつもの齬が生じている。

ゲーム内における数々の火種

アリーシャの不可解な離脱

今までのテイルズオブシリーズにおいて、ストーリー途中でパーティを離脱してしまうキャラは古くから存在している。

近作であれば『ヴェスペリア』のフレンや『グレイセス』のリチャード。彼らはい段階(プロフィール開やPV)から主人公と確執がある事や、物語全体の中核に位置する存在である事をプレイヤー側がみ取れるようになっており、ストーリー上でも相応の理由や十分な活躍があるため、特に問題視はされていない。

一方『ゼスティリア』のアリーシャについては、プロフィールPVから離脱は予想しにくい

離脱の流れについては、物語の最序盤、族や憑魔が見えないアリーシャがスレイに同行を申し出る。しかし普通の人間であるアリーシャは憑魔と戦闘ができない[1]為、その場にいたスレイと契約済みの族・ライラが二人に従士契約を勧めスレイとアリーシャは契約を結ぶ。これによりスレイの領域内でのみアリーシャは憑魔と戦闘できるようになる。

しかしその後、「従士契約反動」としてスレイの片の視が徐々に失われる、不意に意識を失うなどの深刻な問題が発生アリーシャはを続けたいが自身の複雑な立場と自分のせいでスレイに負担がかかる、という良心の呵責からパーティー離脱を余儀なくされる、というのが序盤ストーリーアリーシャが離脱するまでの流れである。

反動については一応契約直前に、ライラから「ただし-」とスレイへの説明はあった。しかしボイスはなく口パクだった為プレイヤー、及び契約前で族の見聞きができないアリーシャにはわからなかった。

この「従士契約反動は従士自身の霊応が高ければ起こらず、アリーシャは優れた才を持っていると言及されていたが反動が起こっただが後述にもあるロゼの才導師に匹敵するほどのもので反動は起きないとされている。

なので当然アリーシャが離脱して以降「契約反動」関連の話やイベントはほぼない。中盤での再会時に触れられるが、先述のとおりロゼとの契約では問題がないためにサラッと流される。

このように半ば強引な流れで離脱するためプレイヤーからは「この従士契約反動という設定自体がアリーシャ離脱のために急遽用意された後付設定ではないか」とも言われている。

穢れなき暗殺者・ロゼ

今作の炎上騒動における最大の燃料ともいえる存在が、アリーシャと入れ替わりで加入し中盤からラストまで一緒にするもう1人のプレイアブルキャラクター、ロゼである。

彼女はプロデューサーの寵を一身に受けたとでも言うべき数々の要素が盛り込まれている。


発売前に行われた「テイルズオブゼスティリア 開発者ニコニコ生放送」の最終回において、馬場P自らがロゼについて、

るなど、特に思い入れがある様子を伺わせている。

また、ロゼの本編中における扱いに関しても

  • 公式の人物紹介が他のよりも称賛されている。(素直、擦れてない、前向き、ムードメーカー、他)
  • 従士でありながら導師にしか使えないはずの『依』を発現する、極めて高い霊応
  • 商人ギルドは仮の姿、その実態は暗殺集団「
  • 若くしてその暗殺者ギルドの頭領を務め、実折り紙付き
  • 民に影を及ぼすような悪なら要人でも王でも導師でも殺すというポリシーを掲げている
  • 暗殺者という血に塗れた職業にも関わらず穢れ[3]を生み出さない

など、従士としてのはもちろん、キャラクターとしての存在感全にアリーシャを食ってしまっている。

また穢れの設定を考察する際の障となるのもロゼであり、「暗殺者という血に塗れた職業にも関わらず穢れを生み出さない」ということは、悩みも苦しみも罪悪感すらも感じることもなく人を殺せるという、控えめに言っても敵キャラの設定のような明らかに異質な存在なのである。

しかし「穢れた人間は浄化(殺)しなければこの世が穢れ、滅びるので残酷だが族様に課せられた使命のため浄化する。」と族への信仰心で大量殺人を犯していながら穢れていなかったに対して以下のようなコメントをする。

「絶対に罪の意識だけは誤魔化せない。人殺しは罪…どんな理由をつけてもその罪の意識を感じないで殺めてたあいつは、怪物だったんだよ」

暗殺者のお前が言うなとしか言いようがない見事なダブスタ+ブーメラン発言である。

ユーザーからはこの矛盾した価値観と設定に染めない、登場人物紹介に記載されている性格と実際のゲーム内での性格の違いも多々見受けられるため受け入れられないといったが多かった。

また主人公一行は上記の言動や異常性への言及も特になく穢れを生まないからすごい」の一言で受け容れる暗殺の是非についても不自然なほどあっさりと受け入れる。[4]そんな主人公たちを疑問視するも大きい。

そういったロゼへの疑問や不満が積もっていく一方でアリーシャは話の本筋にも名前を見せなくなり、スキットなどでは「才がないから別れた(意訳)→真の仲間といった暗にアリーシャを貶めているかのような発言も立ち始める。

逆にロゼは何かにつけて「すごい」と持ち上げられ、各種イベント秘奥義演出でもヒロイン同然の扱いを受け、最終的にアリーシャはロゼと入れ替わる形で離脱のままストーリーが終わる事が発覚しこれで余計炎上することになる。

予約特典・衣装DLC

  • アリーシャ離脱後に訪れるショップや一部の宝箱から、アリーシャの専用装備が入手できる。しかし中盤の再加入を待ち装備を大事に取っておいても彼女の再加入は最終に近い上に戦うのはたった1戦。装備はほぼ最強装備に自動更新されるため、意味はない。このアリーシャのために買ったDLC衣装と合わせて使いがないという仕打ちにユーザー達は強い憤りを覚えた

戦闘面でのクオリティ

発売前の宣伝では戦闘評判が高かったグレイセス」の戦闘システムベースに「リメイクデスティニー」や「デスティニー2」のシステム盛り込んだ戦闘、エンカウント方式もエンカウント場所がそのまま戦闘フィールドになるという触れ込みをしておりユーザーからの期待は高かった。

しかし蓋を開けてみればクオリティは低く劣悪な操作性という代物で各所で話題となりストーリー面は諦め戦闘を楽しもうとしていたユーザーや戦闘について期待していたユーザーらを裏切る形となり炎上に擁護しようのない状態を作り状況はさらに悪化した。

最悪なカメラワーク

一番言及されるのがこのカメラワークである。

  • 際で戦闘しているとカメラ突然あらぬ方向を向く
    • この不具合は際で戦闘しているといきなりカメラキャラを追従せずその場所に固定されてしまい、エフェクトと敵の姿しか見えなくなり操作キャラが見えなくなる、という非常に不便なもの。一応場所を移動すれば治る頻発するためストレスが溜まる。
戦闘バランスの悪さ

依化システム魔法詠唱短縮がバランスを悪くしている。

  • 依化の弊
    • 依化を使用するとキャラクターパラメーターが二人分に上昇するという特性があり、その依状態のステータスが基準化され敵ステータスもそれに準拠する。
    • そのため人間状態だとステータスが非常に低く敵からの魔法攻撃やコンボなどで即死するので、使い分けはせず常に依化前提の戦闘を強いられるという面みのない状態になっている。
新機能導入による弊害

今作はエンカウントするとシーレスバトルになる「リアルマップバトルを投入。だがこの機のせいで弊がいくつも起きている。

非常口

この項ではヒロイン騒動に加え戦闘面で炎上時に特段立っていたものをピックアップして記述しています。
しかし実際には他にもシステム面やダンジョン世界観などでも不満や問題点は多く上がっており、それらすべてを書き連ねるととてつもない量となって炎上騒動の記事として成立しなくなってしまうため、この記事での記載は控えてあります。
その他の不満点などの詳細については各自【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwiki(外部サイト)ゲームカタログ@Wiki(外部サイト)などを参照してください。

このようにゲーム本編炎上の火種を多く抱え込んでおり、怒りを爆発させたプレイ中のユーザープレイの終わったユーザーたちがこの内容をニコニコ大百科amazonレビュー公式コミュニティ批判し始める。

これをまとめブログも大々的に取り上げ、ニコニコ動画YouTubeにもまとめ動画投稿されるなどテイルズ史上最大の大炎上祭りを巻き起こしていった。

発売日からおよそ3日、2015年1月25日の事だった。

追加DLCエピソード配信

炎上発覚から2日後1月27日、とあるユーザーにより週刊少年ジャンプフラゲ画像が流出する。

そこにはなんと、アリーシャを主人公とした追加DLCエピソードの配信が発表されておりユーザー間に震が走った。

発売からわずか5が見ても明らか本編切り売り商法もさる事ながら、本編7000~8000円に加えてさらに1300円というとんでもない値段が判明するや否や「今回は残念な作品だった。次回作に期待しよう」と前向きな気持ちでいた購入者の怒りに火をつけ、twitterなども巻き込んで更に炎上する。

炎上さに慌てたのかその日の内に公式より40万本出荷記念としてDLC期間限定で無料配信することが発表された。

なお公式サイト内での発表において、当初はPalyStasion@Storeというスペルミスがあった。

ちなみに同時期、ニコニコ大百科における馬場Pのページプレミアム規制がかかり2月に記事編集、掲示板両方が凍結した(現在は掲示板のみ凍結している。)

そして公式コミュニティamazonレビューゼスティリア関連の動画批判的なものを削除するといったに見える火消し活動が行われるようになる。

未完の追加DLC

追加DLCエピソード配信日、そのあまりの内容のひどさに各所が三度沸き立つ。

というように、悲観的だったユーザーの予想通り壮絶な内容であった。そしてこの薄いボリュームとストーリーの内容を高額な1300円で販売しようとしていたのである。[9]

それだけに留まらず、最後には

・・・何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!

ユーザーが困惑に満ちる中、数日後の2/21に発売されたTOZ公式コンプリートガイドのインタビューにて、DLCエピソードに関する更なる衝撃の事実明らかとなる。

(DLCについて)―――すごく気になる終わり方でしたが、その続きはあるのでしょうか。

馬場「予定はありませんね。」

長谷「作っていいならすぐ考えますよ(笑)

テイルズオブゼスティリア 公式コンプリートガイドより引用


理解できん…こやつ…き、消えよ!


このまま終わるとすると、男坂ソードマスターヤマトもびっくりの投げっぱなしENDである。…かといって、続編を望むが大きいかというと…

炎上の中、黙して語らない公式

この騒動をしく炎上させた要因の一つは、この件に関して、プロデューサー馬場英雄氏を始めとした制作からのコメント皆無に等しく対応もアナウンスもなかったことだろう。しかし、馬場Pはとんでもない燃料を台湾にて投下していた。

台湾でのインタビュー原文はこちら。(※外部サイト・台湾語

ヒロイン騒動は既に台湾でも広まっていたらしく、インタビューでもそのことについて触れられた。

以下にユーザーによる答申の意訳文を記載する。

ヒロインかなんて言っていないし、キャラクターゲームの登場順で開した。

ヒロインについて論争が起きていて、多くの憶測を招いたことは申し訳ないが、

基本的にだれがヒロインかはプレイヤーが決めること」

というヒロイン騒動はユーザーの全責任であるかのような物言いと逃げの姿勢から炎上は更にしさを増していった。

そして上記インタビュー以降、公式からのコメントはぱったりと途絶え、予定されていた攻略本発売前日のニコ生も急遽中止となった。一方でテイルズチャンネル+内の公式掲示板は告知なく削除規制が行われていたため、騒動自体の把握はしていたようだ。

矛盾する発言

余談だが馬場Pは上記の通り、ゲームに登場する順序に合わせてキャラ情報開したと発言しているが、実際にゲームに登場するのは

の順であり、スレイと同時にアリーシャが開された事実と食い違う。

女性キャラに限定すれば

となり一応の体裁は繕えるものの、今度はロゼの開が一番最後であった事実と食い違う。

これらの事実から馬場Pの発言に説得は微、大多数のユーザーからは苦しい言い訳と受け取られている。

バグ責任転嫁問題

2月中旬ごろ、あるマップダンジョン特定の操作をすると「そこをすり抜けて本来連れていけないはずのアリーシャを同行させることができる」というバグが発見され話題になった。通称:すり抜けバグバグ

かしこれを公式は告知なしのアップデートで修正。[10]この時点で怒りを覚えたユーザーも少なくなかったがこのアップデートで致命的なバグが発生するようになる。

それが「ラスボス戦後に進行不になる」というバグである。

このバグが直ったという報告は現在に至るまで未だ確認できていない。

以上がバグ騒動の簡易な流れである。公式の責任意識の低さが伺える。

沈黙を破って

パーフェクト燃料

4/22ファミ通より攻略本テイルズオブゼスティリア パーフェクトガイド』(通称:パーフェクト燃料、パー燃)が発売。

こちらは先述のコンプリートガイド」よりも世界観や設定、用などが詳しく解説されており、そのおかげで新たな相や物語中の重要な設定の矛盾・食い違いがあることが発覚。段々と勢いを落としつつあった炎上に勢いを戻す、まさにパーフェクト燃料であった。

突然の出演

パーフェクト燃料で更なる検考察が進む中、多くの人の関心はテイフェス馬場Pが登場するか否かに移っていた。ところが突然5月3~5日開催のマチ★アソビvol.14にて「導師明け」上映会及び馬場トークショーが開催されることが告知された。

ついに沈黙を破るのかと期待されたが、4日のトークショーではufotable近藤氏から「大変みたいですね」との言葉に「心配をかけて申し訳ない」と応えたのみで、騒動への言及は一切なかった。その一方で「OPは進行によって変わる予定で、そのうち一つはロゼとデゼルがメインだった」など、ロゼのゴリ押しに辟易していた人たちの経を逆なでするような発言を行い不を買った。

食い違う発言

もはやテイフェスまでこれ以上の発言はないだろうと思われたが、その数日後ファミ通にて馬場Pのインタビューが掲載される。

『テイルズ オブ ゼスティリア』馬場英雄プロデューサーに訊く、“ヒロイン”のこと、シリーズの“これから”のこと(外部サイト)

要約すれば

  • 「発売前に出す情報は苦慮して選定した」

となる。

ヒロインユーザーが決めるもの」「(DLCの)続きはない」など以前の発言と食い違っており、信頼性が問われている。

各メディアに対する主張

その後

発売から半年以上経った現在でも発売当初のような勢いはないものの炎上の禍根は残っており燻り続けている。

ファンも開発者も沈静化を望んでいるにも関わらず炎上終息の気配はなく時間だけが過ぎていき、テイルズオブゼスティリアの記事、そして当記事の掲示板も荒れまくってるのが現状である。

下記は炎上とまではいわずとも話題になった出来事。

株主総会

6月下旬に行われたバンダイナムコ総会の模様がTwitterでいくつか報告されており、その中で「ゼスティリア」や「バンナム商法」についても触れられたという情報が出ていた。以下引用

Q. 『テイルズ オブ ゼスティリア』について、ゲーム内容が事前の告知と違っていた。(序盤しか使えないキャラがいる。DLCで買わないといけないなど)

A. わざとやったわけではないです。裏切らないようにしたいです。

Q. テイルズの評判が良くない。テイルズ馬場プロデューサーが私利私欲で20年続くテイルズシリーズを滅にしてバンナムに泥を塗った的な噂が飛んでいる。調と処分をお願いします。

A. 馬場はよく知っていますが、そんなことすると思えない。個人の問題ではないと思っている。

Q. DLCについて。DLCの売上がパッケージの売上を上回っているのでは?こういうのを巷で「バンナム商法」って呼ばれていますよ。

A. バンナム商法」という言葉初めて聞きました。ダウンロードありきの商売はしていません。

このように役員もしらを切り、言い訳と取れる逃げの姿勢を見せているためバンダイナムコに対する不信感が高まったという意見などが見受けられた。

公式設定資料集(笑)

7/30BANDAI NAMCO Entertainment Booksより「テイルズオブゼスティリア 公式設定資料集」が発売された。

こちらは前述の攻略体で設定資料はおまけ要素であるパーフェクトガイドとは違いその名の通りゼスティリアの設定資料に特化したものとなっている。

しかし160ページ中大半は雑誌などで使用されたイラストなどであり設定について記述してあるページ60ページ以下という有様。どちらかというとイラストブックである。

設定についても

ロゼは善悪を超越した存在だから穢れない(パー燃での記述)→ロゼが穢れないのは、善の為に悪を行う矛盾を背けず向き合ってるから。

(二体は欠番

など既に発売している公式攻略本やパーフェクトガイドに記載されている設定との矛盾があったり、本誌の情報ゲーム本編で噛み合っていない点も多々見受けられる。どの媒体でも設定(特にロゼ関連)が二転三転しており、前にシナリオライターインタビューで言っていた「3000年分の年表」が用意してあるとは到底考えられない。

TOZアニメ化騒動

6月ufotable制作テイルズオブシリーズ20周年記念アニメ」が2016年に放映予定テイフェス並びにufotableのTwitterで宣伝され、アニメ公式サイトオープンした。公式サイトこちら

PVではX、X2、Zが映っており最後にキャラクターがチラッと登場。導師路は、ゼスティリアえる―」という締めでPVは終了する。

この時点では「どのシリーズアニメ化する」などのアナウンスはなく「全新作」という情報のみ出ていた。しかしまたもアスタリア「ゼティリアアニメ化」と誤った表記をし、開されているメインビジュアルスレキャッチコピーにもゼスティリア文字があるためかTOZアニメ化する」という情報が一気に駆け巡り騒動になった。

アスタリアではすぐに修正されたが上記の理由と今までの公式の態度で未だにTOZアニメであるという誤解や疑念は拭われていないユーザも多かった。

半年後、実現化したTOZアニメ化

2015年12月15日に行われた「『テイルズ オブシリーズ IPラインナップ発表会」でアニメタイトルが決定し、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(Tales of Zestiria the X)』であると正式に発表された。

アスタリアでの誤表記と6月当時に想像していたユーザーの予想が当たっている結果となった。PVキャッチコピーTOZ色が強かった為容易に予想できたユーザが多かったのでは

現在は正式名称が決まっただけの状態であるためまだキャストや内容すらわからない状態ではあるが、荒れるような内容でないことを祈るのみである。

留意点

削除申請

上述の通り、様々な側面から批判が上げられているが、その中でキャラクターシナリオの扱いに関しては、個人の受け取り方次第という事を忘れてはならない。

特に、多くの批判の対であるロゼの声優である小松氏やキャラクターデザイン藤島氏、この作品を楽しんでいるだけのファンに落ち度もく、いていい理由にはならないのでくれぐれも注意すること。

テイルズを知らない人やゼスティリアを楽しめたユーザーにはなぜ今作がここまで炎上しているのか驚くであろうが、今作はテイルズシリーズの記念すべき20周年記念作品なのである。

それに伴い公式側も事前に本作のアニメ開する(アニメの出来は良好)等宣伝にも特別を入れており、また公式が本作を原点回帰と謳っていたので、多くのユーザーが清々しい王道ストーリーを期待した。

にも関わらず、実際は破綻したストーリー特定キャラ異常な持ち上げが行われ、更に戦闘面を初めとしたシステム面でも多くの問題が挙げられ、CMでも言われていたような「シリーズ最高傑作」にはほど遠いものであった。そしてそれらが事前の宣伝内容からはうかがえなかったために、楽しみにしていたユーザー程悲しみを背負うことになってしまった。

更に発売後も以前までは「ヒロイン」としてプッシュされていたアリーシャの、ヒロイン」の文字を各情報媒体から削除させたり、発売5日後という尋常ではないスパンDLCシナリオを発表したり、本来ならっ先に釈明しなければならないの開発側が終始言を貫き、急遽ニコ生を中止する等、その後の対応・火消し活動にも炎上の大きな原因があることを理解していただきたい。

ゴシックテイルズオブゼスティリア大百科の記事とイラストの凝りようを見れば分かる通り、ゴシック右上

ゴシック左下          本当にみんな楽しみにしていたのである。           ゴシック右下

関連項目

外部リンク

脚注

  1. 霊応を持つ者は憑魔の本性を正しく認識できるが、一般人にとって憑魔はただの暴化した人や動物異常にしか見えない。アリーシャは一般人のため霊応は低い。
  2. 馬場のロゼについての熱弁ぶりを見た出演者の「馬場さんロゼ好きですよねー」との言葉に対して
  3. 憎しみ、怒り、罪の意識など負の感情。物語の根幹にある要素。積み重なると憑魔になる。
  4. ロゼ加入前の一行は殺人に対しての抵抗感があり否定的だったが、ロゼ加入以降その要素はかなり薄まる。一応加入以降も暗殺業についての否定や終盤にスレイが殺人を諫めるシーンがあるにはあるがそれまでの演出上肯定的な印しか残らないプレイヤーが多い。
  5. 今作の特殊ゲージを最大(3ゲージ)にした状態で、とあるバトルアクトを設定し、50ヒット以上のコンボを出さないと発動できない。一見すると出来るのではと思うが、これは離脱前だと多人数プレイ(3、4人)でないとほぼ叩き出せないようなヒット数である。もともと依化を前提として二人でプレイしていた場合でもなかなか出せない数字である。よって、再加入する後半で技が潤沢にある状況でないと発動はほぼ出来ない。
  6. 以前までのカメラワークはコンフィグで多数の選択肢から選ぶという機があったがそれを撤。どこで設定するかがわからないというユーザーも多かった。
  7. シーレスとは「継ぎのない」という意味でシステム的には違和感なくそのまま他の状態に行くというものだがゼスティリアでは開始エフェクト+処理落ちがあったりリザルト画面や暗転の後一ロードがあったりと継ぎがありまくり。シーレスなのに継ぎとなるリザルト画面や暗転があるということに疑問を持ったユーザーも多かった。
  8. 『そぞろ』とは「これと言った理由もなしに」「心が落ち着かない様」などと言った意味があり、噛み砕いて言えば「泣きアリーシャ」と言っているようなものである。ぶっちゃけただの悪口。
  9. 無料期間は2月12日(木)~2月28日(土)までだったが3日延長され現在は当初の値段である1300円で販売されている。
  10. 通常ならアップデート公式より告知される
  11. 馬場の「(小松氏)大好き」発言に加えロゼ自身やロゼ周辺にも小松氏に関連するような部分が見受けられるため、馬場が好きな声優を贔屓したくて理矢理ロゼをヒロインにねじ込んだのではないかと炎上内では噂されていた。
  12. ※このtobe~は諸説有り、DLC配布当初から「この表記があった」とされているが意見がバラついており「見ていない」という者もいる。動画などでも出ていないことが多い。しかし後述の馬場Pインタビューでは「(略)表示が出ますが~」と発言しているため捏造ではないと思われる。ちなみにsteam版含め現在は出ていない。

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ページ番号: 5310517 リビジョン番号: 2302139
読み:テイルズオブゼスティリアエンジョウソウドウ
初版作成日: 15/02/13 10:44 ◆ 最終更新日: 15/12/19 06:11
編集内容についての説明/コメント: tobe~について注釈追加。
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テイルズオブゼスティリア炎上騒動について語るスレ

4477 : ななしのよっしん :2016/05/27(金) 16:54:46 ID: qtedgwYzUJ
下線が多すぎて読みにくい
4478 : ななしのよっしん :2016/05/27(金) 17:43:36 ID: 3wJ/pNGVLz
TOZ開発者ニコニコ生放送メールテーマ

第1回「わたしが思うスレイって こんな人」
第2回「わたしが思うアリーシャってこんな人」
第3回「わたしが思うミクリオってこんな人」
第4回「わたしが思うエドナってこんな人?
第5回「わたしが思うライラってこんな人?」
第6回「わたしが思うデゼルってこんな人?」
第7回「わたしが思うザビーダってこんな人?」
第8回「わたしが思うロゼってこんな人?」

忘れがちだけど毎回1キャラずつリップサービスやってましたから
4479 : ななしのよっしん :2016/05/27(金) 23:25:49 ID: i3+WXr+qr0
なまじ実センスがあるからってつけあがって
特定キャラ不自然に優遇するなんてがどう考えても批判の対になるようなことをしでかす。

俺屍2と同じ。
楽しめるゲームさず自分好みのゲームを作りたいなら同人でやってろ。
こういうは一度地に落ちてゲーム作りの何たるかを根底から髄に叩き込んでくるべき。
4480 : ななしのよっしん :2016/05/28(土) 08:10:20 ID: 3CoEfXc54m
馬場俺は悪くねぇ!悪いのはテイルズファン先生評論家)だ!」
4481 : ななしのよっしん :2016/05/28(土) 08:17:53 ID: MgZaqOpBPq
>>4479
最近の遊戯王でも言えるな
アニメ界の馬場こと上代務めれないが暴れてるし
4482 : ななしのよっしん :2016/05/28(土) 21:12:23 ID: gRP7BA7VYm
>>4481
それは遊戯王の記事でやれよ
4483 : ななしのよっしん :2016/05/30(月) 04:07:50 ID: +twiJkkct9
原作が付いているアニメ
アニメ原作える事って
果たしてあるんだろうか?
少なくともは聞いた事がいな
原作で、アニメは更にその上を行く
ってパターンは多々あるけど
4484 : ななしのよっしん :2016/05/30(月) 05:53:16 ID: Ua096S6tSa
>>4481
それは暴れてんのはお前のほうだろ
4485 : ななしのよっしん :2016/05/31(火) 05:29:15 ID: 74g1xpWm2L
>>4483
若干スレチだがMARという漫画作品があってだな
原作では評価ひどかったけどアニメオリジナルエピソード原作駄なエロでそれなりの評価を得たぞ
まあこれは原作者が編集に理矢理展開いじられたりしてストレスとか精ダメージとかが酷くなって作品にもそこが反映されたらしいが(原作が終わってからそれなりにたってから放映されたアニメの最終章は原作者も監修してるが評価は高め)
TOZ馬場をはじめとする原作スタッフノリノリで作ってこの出来だから手に負えないのだが
4486 : ななしのよっしん :2016/05/31(火) 10:57:15 ID: IpvdwJ1916
原作付きアニメって創作で評価される部分(ストーリーとか演出)が原作のものになっちゃうからねえ.アニメオリジナルはその性質上どうしても評価低くなりがちだし.メルヘヴン(とかBLEACHあたり)はかなり特殊な例だし.
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015