ニコニコ大百科は、(有)未来検索ブラジルが運営するあらゆる言葉についての記事を閲覧・編集したり、コメントをしたりするサイトです。

テコンドー

記事を編集

テコンドーハングル: 태권도、漢字: 跆拳道、英語: Tae kwon do, TKD)とは、韓国武道である。一時期、「テースド」という名前になったことがある。

 

 

 

 

 

 

 

概要

テコンドー体の格闘技であり、飛び蹴りや後ろ回し蹴りの派手な飛び技が多い。
ただし、カポエイラなどと違って技のみと言う訳ではなく、きちんと手技も存在するので注意。
(跆拳道の跆はによる技を指し、拳は文字通り拳による技を意味する。)
体である事と下段攻撃への制限が厳しい事(「なルール」参照)から「で行うボクシング」と形容される事が多い。

テコンドーは先述の通り「格闘技」であるが、そのルールの特殊性や異種格闘技戦における成績などから「スポーツである」と見る向きが少なくない。

オリンピック施競技のひとつ。1988年ウルオリンピックで公開競技として登場し、1996年アトランタオリンピックで一度外されたが、2000年シドニーオリンピックで復活、以来正式競技として施されている。

主なルール

テコンドー格闘技の例に漏れず1対1で戦うが、以下に他の格闘技と異なる特徴的なルールを列挙する。

  • ポイント重視ルール
    テコンドーも一応ノックダウンによる決着はあるが、殆どポイントによる判定決着である。
    • ローキックなどの、有効なダメージを与えられる攻撃が禁止行に設定されている事が多い。
    • 有効な部位への攻撃でも、強く攻撃すると反則になる場合がある。
    • 飛び後ろ回し蹴りなどの、見た目が派手な割に軸を地面につけないがが入りにくい攻撃に得点が設定されている事が多い
    • 所定の部位に攻撃が触れるとガードしていても相手のポイントになってしまう
  • 以上のような理由により、そもそも相手に触れられないに踏み込みの浅いヒット&アウェイが中心となり、また攻撃を当てる機会を作っても有効なダメージにし辛いため、ダメージで倒すスタイルを諦めてポイントを取りに行くスタイルにならざるを得ない。
  • 下段攻撃の禁止
    ポイント重視」の項目にもあるが、体であるが、的攻撃は当然としても、いわゆるローキックなどの相手の下半身への攻撃が軒並み反則行とされている。
  • 手技の厳しい制限
    手技ももちろん下段攻撃は禁止であるが、手技はそれに加えて顔面等への攻撃も禁止されている。そのため質的には胴への突きしかないのに近い。
  • クリンチの禁止
    クリンチとは相手に抱きつく等して相手の攻撃を中断させたり時間を稼いだりするテクニックである。多くの格闘技ではクリンチはあまり良いイメージを持たず観客からヤジが飛んだりする事があるとは言え明確な反則とされていない場合が多く、せいぜいK-1において「明らかな守りのクリンチ」に対して反則が宣言される程度である。
    しかしテコンドーでは守りか攻めかに関わらず、相手に抱きついた時点で反則となる。

歴史 

テコンドーの発祥については、韓国内では「三時代から存在した韓国の古来武術"テッキョン"がテコンドーの源流であり、日本空手もテッキョン(もしくはテコンドー)から派生した武術である」と言う説が一般的である。

しかしこれについては否定する意見が多数存在する。

以上の事から、朝鮮半島圏を除いてテコンドー空手から派生した格闘技であると言う見方が流である。 

異種格闘技戦でのテコンドー

近年は格闘技業化により、異なる格闘技と闘う機会が増えている。
テコンドーもそのうちの一つであるが、現在の所異種格闘技戦でのテコンドー選手の成績は余り芳しくないと言わざるを得ない。

テコンドー格闘技ではなくスポーツである、と言われる理由の一つでもあるが、テコンドー異種格闘技戦において振るわない理由としては以下のような要因が考えられる。

  • 相手にダメージを与える攻撃に慣れていない
    テコンドーのルール自体がダメージを与える事を二の次とし、派手な技でポイントを稼ぐスタイルになっているため、ダメージによる決着が基本である異種格闘技戦では著しく不利である。
  • ダメージを受ける事に慣れていない
    テコンドーのルールの関係上、テコンドー選手は相手の攻撃は全て避けるのが前提となっており「打たれてえる」と言う事を殆どせず、テコンドー同士ならば厳しい攻撃部位の制限からそれでも何とかなってしまう事が多い。
    しかしそういった制限の無い異種格闘技戦では相手の攻撃を避けきる事は非常に難しく、そして打撃を受けてしまうとダメージにえられずにすぐに倒れてしまう事が多い。
  • 重心が安定しない
    テコンドー自体がヒット&アウェイを基本としてよく動き回る事、飛び回し蹴りなどの地面にをつけない闘い方が多い事から、相手のローキックや払い1発でダウンしてしまうと言った状況が多い。(例えダメージを受けていなくても、スリップでないダウンは心的にもポイント的にも大きく不利であり、ルールによってはダウンの回数が決着に繋がってしまう事もある)

フィクションのテコンドー 

フィクション作品にもテコンドー使いとされている人物は存在する。 

有名なのはテコンダー朴餓狼伝説およびKOFリーズの登場人物、キム・カッファンであろうか。
格闘ゲームプレイヤーの中にはキム・カッファンを見てテコンドーと言う名前を知ったと言う人も少なからずいると思われるが、キム・カッファンテコンドー現実のものとは大きくかけ離れたアクロバティックなものであるのに注意。
現代競技のテコンドーでは間違いなく反則になるであろう「への」「地面が揺れるほどの強打」や払い、組み付いての投げ技があるだけでなく、挙句の果てにを飛んだりする。
なお彼には息子が2人おり、息子らもそれぞれテコンドーを使うが、を出したりと常人ではなくなっているので、ゲームテコンドーを知ったプレイヤーはやはり注意が必要である。

関連動画

関連商品

関連コミュニティ

関連項目


携帯版URL:
http://dic.nicovideo.jp/k/a/%E3%83%86%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC
ページ番号: 2918657 リビジョン番号: 567249
読み:テコンドー
初版作成日: 09/04/25 00:53 ◆ 最終更新日: 09/12/26 00:42
編集内容についての説明/コメント: 画像追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧 /

テコンドーについて語るスレ

17ななしのよっしん :2009/08/05(水) 19:45:25 ID: VIfG2i9Edl
パク・ヨンスさんのファンは俺だけか?w
18ななしのよっしん :2009/09/20(日) 03:30:26 ID: mlSVmwMdU5
ダンス、と理解した!
19ななしのよっしん :2009/10/08(木) 14:13:17 ID: O+RO7388K5
そんな事より格闘ゲームテコンドーキャラクターについても少しは触れてくれないか?
餓狼伝説及びKOFキム・カッファンとその一族キャラクターとか。
>>sm145294

あと最近では純韓国テコンドー格闘ゲーム「ファイトフィーバー」の
ブラジル代表テコンドー使いゴルリオMUGENとかで活躍してるぞ。
>>sm5580491


テコンドーって凄いな。格闘技としては地味と正直思ってたが認識変わったわ。
20ななしのよっしん :2009/10/08(木) 15:49:20 ID: 7xbhYTDeBj
>>19
キム親子のことについては既に書いてあると思うんだけど
もっと詳しく書けってこと?
21ななしのよっしん :2009/10/31(土) 21:07:54 ID: X51a852Kx9
>>19
ゴルリオ自重wwwww
22ななしのよっしん :2009/11/09(月) 02:01:50 ID: pIkUaQhKC+
>>sm2874478
23ななしのよっしん :2009/12/18(金) 17:15:02 ID: 4dagDztKQi
19の補になるけど、ファイトフィーバーのボス空手健児もMUGEN入りしてるよ。

>>sm5888021

・・・バックドロップもテコンドーなんだな。知らなかったぜ!
24ななしのよっしん :2009/12/20(日) 17:03:48 ID: wQlEnLfsJ8
ルール上、必然的に相手の上半身を蹴るスタイルになるため
派手な応酬になるので格闘技の中でも見てて面白いのは事だな。
派手な動きで顔面蹴り飛ばせば見てるだけの人間にもダメージが想像しやすい。
制約は見るものを楽しませるために必要なものだってことだね。
戦形式な格闘技ほど手で相手の顔面を殴るという面みの無い一番堅な方法をとってしまうから地味だ。
25ゔぁん :2009/12/25(金) 19:50:57 ID: e0afMYYtfo
たえくぉんど

タイトル:てこんどー
画像をクリックして再生!!
Twitterで紹介する

26ななしのよっしん :2010/03/09(火) 05:14:45 ID: ku3YCtglli
テコンドーって、個人的には技を重視した空手ってイメージ
ページトップへ戻る