| 発売日 | 2010年8月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | Wii |
| ジャンル | 多人数美少女格闘ゲーム |
| プレイ人数 | 最大4人 |
| 発売元 | マイルストーン |
| レイティング | CERO:B |
| 価格(税込) | 6,090円 |
トウィンクル クイーンとは、マイルストーンから発売されたWii用ゲームソフトである。
概要
内容は美少女ゲームを製作する4メーカーが参加し、各社の作品の登場キャラクターがバトルする格闘ゲームである。
Wiiで美少女ゲームのキャラクターを用いてバトルできるというゲーム内容から、丁度情報が出回った時期(2010年4月頃)に絡めて「エイプリルフールではないか」と言われていたが、後に撤回がなかったことや、オンラインショッピングなどで取り扱いされていることから事実であると認識された。
Wifi対戦は不可なので対人戦は友人及び知り合いとリアルでプレイすることしかできない。
当初からほとんど期待されておらず、注目度は「どれほどの糞ゲーなのか」というレベルの注目であり、実際発売日に49%OFFで販売するところもあった。ちなみにファミ通レビューは18点(40点満点中)。
なお、美少女ゲーム4メーカーは、あかべぇそふとつぅ、ういんどみる、BaseSon、Lump of Sugarで、それぞれ『G線上の魔王』、『祝福のカンパネラ』、『真・恋姫†無双』、『タユタマ』のキャラクターが登場する。
作中のキャラクターイラストデザインは橋本英樹(アニメ『鋼殻のレギオス』キャラクターデザイン等)。
肝心のゲーム内容
永パ、ガー不、バグ等が多く一般的には完全に糞ゲー扱いされている。だが次第にそれらは『やりこめば実は面白い対戦ツールではないか』とプレイヤー間で捉えられ騒がれ始めた(騒ぐほど人口いないけど)。
そして光明を見出した一部のプレイヤー(発端はkubo氏)のやり込みによってまさかの大会がアテナ日本橋において開かれてしまったのである。
更に、2010年12月4日にはマイルストーン協賛の全国大会が開催された。これはマジでびっくり。
これは協賛であるため当然ながらゲーセンの(レンタルスペースを用いて)筐体にゲームを繋げてレバーとボタンで対戦するガチ大会である。しかも永パもガー不もあり。
ちなみに上記の大会、各格闘ゲームからのガチ勢(しかも闘劇青切符持ちもいる)が集まっている。名古屋から遠征するやりこみ勢まで存在するのだからマイナー格ゲーというのはたとえネット対戦未対応であっても侮れない。
糞ゲー扱いされているものの、近年の格ゲーと比べ明らかに劣るキャラグラフィックから繰り出されるスピード感、永久及びガー不が刺さるか刺さらないかの緊迫感、交代における体力ゲージの管理など対戦ツールとしては意外と盛り上がっている(と思う)。実際に大会での実況は大いに盛り上がっている(と思う)。
一時はトキ糞ゲー扱いだったにも関わらずバグによる百烈、バスケの発見で復活を果たした『AC北斗の拳』の例もあるのでこのゲームもまた永パやバグは皮肉にもプラスに働いたと言える。大会も開かれずに消えるゲームもある中全国大会まで開かれるというのはやり込むプレイヤー達にとって嬉しい事であるには間違いない。
果たしてこのゲームがAC北斗の拳や戦国BASARAXのように 『糞ゲーかと思いきや一周回って実は神ゲー(異論は認める)』になるかは彼らやり込み勢に掛かっている
・・・かもしれない。
システム
基本操作&ゲージ
基本操作はレバー+弱、中、強、特殊の4ボタン。
(アーケードスティックの場合。WiiクラシックコントローラーPROの場合は十字キー及びLスティックでキャラクター操作)
対戦画面中のゲージの種類としては
・体力ゲージ
・ノーブルゲージ(超必殺発動や後述のソダリティディフェンスの為のゲージ)
の2種類であり、いたってシンプル。ノーブルゲージは三本までストックでき、超必殺技の発動で一本消費する。
タッグマッチの場合途中交代可能であり、待機状態のキャラは一定量の体力が回復する。
交代は一度交代するとCHANGEマークが点滅するまでは交代ができない。
それ以外の主なシステム
対戦形式はタッグマッチやシングルマッチを選べる。
タッグの場合組み合わせは作品関係なく組めるが、ストーリーモードでは特定の組み合わせでなければ個別EDは見れない。
・ソダリティアタック:中+強
CHANGEマークが点滅している場合待機しているキャラクタと交代できる。
・ソダリティディフェンス:ガードor被ダメージ中に中+強
ノーブルゲージが2本以上溜まっている場合、ガードもしくは被ダメージ中に交代できる。
・ソダリティブロー:236+中+強
専用の攻撃を繰り出し相手にヒットさせることで交代ができる。
・モメントプロテクション:特殊or 2+特殊
ニュートラル状態で方向キーをニュートラル又は下(2)に入力すると同時に特殊ボタンを押す事で、相手の打撃技を完全に無効化できる。
・ステップキャンセル:攻撃ヒット中に66
通常技及び必殺技ヒット中に入力する事でキャンセルでき、連続技に繋ぐ事ができる。
以上であるが見て判るとおり、特に目立った特徴はなく、システム周りはぶっちゃけ普通である。
が、それを遙かに超えるバグや永パ満載なので見掛けとは裏腹に非常に世紀末に近いゲームを機会があればプレイ推奨・・・まあほとんどないだろうけど。
登場キャラクター
『G線上の魔王』から
- 宇佐美ハル
- 浅井花音
- 時田ユキ 最弱キャラ。作品唯一の投げキャラ。火力、リーチ全てにおいて劣る(ここはどこぞの汚物を髣髴とさせる)。しかしコマンド投げや条件を満たす事によりダウンを奪われても何故か復活出来るバグを持つ。が、それがあっても最弱キャラであることには変わりないが、弱キャラだからこそなのか一部プレイヤーには愛されている。
『祝福のカンパネラ』から
『真・恋姫†無双』から
『タユタマ』から
関連動画
マイルストーン協賛全国大会トウィンクルクイーン―トウ劇2010FINAL―(2010年12月4日)
関連商品
関連サイト
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%20%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3


ページ番号: 4339935
リビジョン番号: 1335403
読み:トウィンクルクイーン
初版作成日: 10/04/18 17:27 ◆ 最終更新日: 11/10/30 00:35
編集内容についての説明/コメント: 関連商品貼り直し。
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