トスタポンテとは、ポケモン動画投稿者、生放送主である。
名前の由来は響きがいいから。中学の選択授業の小説を書くとき、ペンネームで使った。
概要
初投稿は2011年01月25日 【田舎町から】ポケモンBWランダム対戦実況 part1 ~レート1342からの挑戦~である。ちなみに田舎町からというのは埼玉住みから。
優れたPT構成とより安定した行動を選択するタイプで基本レーティングにしか潜らない。
基本的に、対戦動画は厳選せず、3戦したら3戦そのまま動画化という形をとっている。(回線の不具合、相手が明らかな旅パなどを除く)
嫁ポケであるエムリット初使用動画は【田舎町から】ポケモンBWフレンド対戦実況 part32-1 ~我らTKP!(大会)~ NNはきゃるん♪ それ以降もたびたび使用されている。
現在の動画シリーズ
【ポケモンXY実況】エムリット軸で勝利を目指す!【レーティング】
エムリット入りPTでレーティングに挑む。XYより各シーズンでシングルレート100位以内、かつ、勝率70%の目標が追加された。レートのシーズンが終了した時、動画で報告回を行うが、目標が達成されなかった場合何かあるかは今は不明。 エムリットは絶対選出ではないため、動画で登場しない可能性もある。
過去の動画シリーズ
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【田舎町から】階級結束!重さ縛りのランダムシングル!【制限プレイ】
対戦考察まとめwikiの体重表に載っているポケモンを体重が軽い順に6体並べてPTを構築※。
PTは動画2回分で解散。次の体重(前のメンバーより少し重い6体)でPTを構築する 。
動画1本目は3試合。動画2本目は2試合+PT紹介。
全パーティの戦績を合計して通算100勝したらシリーズ終了。
※第5世代と第6世代で多少ルールが異なるため以下に記載する。○第5時代
ポケモン第五世代対戦考察Wikiの体重順参照。そのため一部進化前ポケモンも含まれる。
フリー対戦のため伝説、幻、ペラップは使用不可、ロトムはカットロトムのみを使用した。○第6時代
ポケモン第六世代考察Wiki参照。こちらも一部進化前ポケモンも含まれる。
今作より伝説、幻の使用解禁より使用する。パンプジンは特大サイズで使用した。
新ポケモンが追加されたことに伴い、新ポケモン12体分を体重順に使用した。
その後は第5世代の続きの体重から再開した。
メガシンカポケモンはメガシンカ前ポケモンと同様とみなすためカウントしない。
無事通算100勝を達成したためシリーズ。本人曰く、100勝終了と決めていたので続きはないとのこと。
ちなみに使用しなかったポケモンは以下。
[第5時代フリーで使用不可]
ペラップ、ジラーチ、マナフィ、シェイミ、フィオネ、ミュウ、ビクティニ、セレビィ、メロエッタ、ディアンシー、
フーパ(縛の体重でカウントの場合)
[XY時代初期にwikiに未記載(?)]
フラエッテ、ニダンギル - エムリット×鋼ポケモン 検証動画
BW時代に行われたエムリット+鋼ポケモンの組み合わせで一番の組み合わせを探すシリーズ。
といっても使う鋼タイプは3種類で、各50試合こなす。
1.ヒードラン(クレセドランではない) 2.ルカリオ 3.ジバコイル
動画は①1~3試合目 ②24~26試合目 ③49~50試合目 の固定。
全8Partで、XYの発売に合わせジバコイル編は1Partのみ。第5時代最後の動画もこのシリーズとなっている。
実況者大会
- ポケモンBW実況者大会 その2
初実況者大会。予選Bブロック3戦全勝、しかも優勝を成し遂げた。
- 2012春のポケまつり~ポケモンBW実況者団体戦~ 通称春ポケ祭。
大会運営、チーム:山崎製パン株式会社の大将を務めた。
チーム内で誰が大将を務めるかなかなか決めることができない中、私で良ければと立候補したいい人。
大将の勝利点は2ポイント、他は1ポイントのためとても重要な役職である。
一回戦VSブーシャヤンスタパサーには勝利するもチーム点2-3で敗北してしまった。
- ポケモンBW2最強実況者決定戦
大会運営。AブロックでJPN、sh@ke、しいな、タイティと対戦した。(対戦順)
- MegaEvolutionCup
Bブロック。オークション形式で使用ポケモンを選択するルールであったが、3巡目でエムリットを獲得。
- TheLastFestival
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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