トートロジーとは、常に正しいものである。
なお、同じ(ような)内容を繰り返す表現法を指すこともあり、こちらはスタイルの誤りと見なされることが多い。
→ 大事なことなので二回言いました
概要
命題「AならばBである」が(Bの真偽に影響するA以外の条件によらず)常に真となるとき、この命題をトートロジー(恒真式)という。論理パズルのネタとして多用される。
例題
あなたは分かれ道にさしかかった。一方の道は正直村に、もう一方は嘘つき村に通じているが、あなたはどちらが正直村か知らない。
分かれ道には一人の村人が立っている。正直村の住人は常に真実を話し、嘘つき村の住人は常に嘘をつくことはわかっているが、この村人がどちらの村の住人かはわからない。
あなたが正直村に行くために最善の方法は?
答
「あなたの村はどちらにありますか」とたずねて、教えられた方に進めばよい。
解説
従って、相手が正直者か嘘つきかにかかわらず、「あなたの村はどちらにありますか」の質問に対する答えは正直村を指す。
あくまでも例題なので嘘つき村の住人が「来た道を戻るよう」答えるかもしれないとかいうつっこみはなし。
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読み:トートロジー
初版作成日: 10/02/19 23:52 ◆ 最終更新日: 10/02/19 23:52
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