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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン単語

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ドラゴンクエストXとは、スクウェア・エニックスにて運営中のオンラインゲームMMORPG)であり、シリーズの第10作にあたる。本作はドラゴンクエストシリーズにおいて、数々の「シリーズ初の試み」が行われたゲームとなっている。シリーズ初のオンラインゲームであり、シリーズ初のスクウェア・エニックス社内開発のソフトである。また、Wii版・Wii U版・Windows版・dゲーム版・ニンテンドー3DS版(プレイステーション4版・Nintendo Switch版も開発中)というマルチラットフォーム展開を行っている点についてもシリーズ初となる。

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DQ10ロゴ

ドラゴンクエストX」とは、スクウェア・エニックスにて運営中のオンラインゲームMMORPG)である。

ドラゴンクエストXの概要

今度の最新作は、オンライン対応!
ネットワークにつなげれば、そこにはあなたと同じ、冒険者たちがいる世界です!

これまでにも、「ドラゴンクエスト」に登場してきた町の人たちは、本当に生きている人間のように、あなたに話しかけてくれました。
今度の「ドラゴンクエストX」では、なんとそれが本物の人間に!
まさに、みんなが"ドラゴンクエスト世界"の住人となって自由に遊ぶことができます。

公式サイト「ドラゴンクエストXの概要」より抜粋

ドラゴンクエストX 共通概要
ジャンル オンラインゲームMMORPG
バージョン Ver4.1「栄勇者と消されし盟友」
開発・販売 スクウェア・エニックス
ラットフォー
利用料
キッズタイム[1]
公式サイト(共通)

ドラゴンクエストシリーズの第10作

略称は「ドラクエ10」「DQ10」「DQX」など。

本作はドラゴンクエストシリーズにおいて、数々の「シリーズ初の試み」が行われた作品となっている。シリーズ初のオンラインゲームであり、シリーズ初のスクウェア・エニックス社内開発のソフトである。また、Wii版・Wii U版・Windows版・dゲーム版・ニンテンドー3DS版(プレイステーション4版・Nintendo Switch版も開発中[2])というマルチラットフォーム展開[3]を行っている点についてもシリーズ初である。

本作はアストルティアと呼ばれる世界を舞台に、「オーガ(ドラゴンクエスト)」「ウェディ」「エルフ(ドラゴンクエスト)」「ドワーフ(ドラゴンクエスト)」「プクリポ」の5つの種族が活躍する。従来のシリーズにおいても、エルフドワーフといった種族はNPCとして登場していたが、これら種族を今回は全面的に押し出している。プレイヤーはこれら種族の中からひとつを自身のアバターとして選択し、物語を進めていく。

メイン物語は他のプレイヤーと遊ばずとも進めることができたり、画面上に表示される情報量を最低限まで削っていたりと、従来のシリーズ作品から違和感なくオンラインゲームへと移行できるような工夫が随所に凝らされている。

販売パッケージとあらすじ

1stパッケージ「目覚めし五つの種族 オンライン」

1stパッケージ概要
パッケージ 1stパッケージ ロゴ
目覚めし五つの種族 オンライン
制作スタッフ
公式サイト

2012年8月2日Wii版が発売。約半年後にWii U版が、その数ヶ後にWindows版が発売された。

時渡りの術と呼ばれるタイムトラベルを持った民族「エテーネの民」。そのを危険視した魔族冥王ネルゲルがエテーネの村を襲撃した。時渡りの術で逃れた兄弟を除いて村人たちはみな死んでしまったが、主人公の魂は、村の守りカメさま」のによって別の種族として転生を果たしていた。である冥王ネルゲルの足取りをめ、転生後の姿にてを続けていくなか、主人公賢者ホーローという人物に出会う。彼の導きによって主人公の冒険は冥王ネルゲル討伐へ向けて加速していく。

本作の冒険の舞台は、7つある大陸のうち、人間が治める「レンダーシア」と族が住む「ナドラガンド」を除いた5大陸である。レンダーシア2ndパッケージでの、ナドラガンド3rdパッケージでの冒険の舞台として用意されており、本作の時点で、あらかじめ続編が発売されることが織り込まれた内容となっていた。

2ndパッケージ「眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」

2ndパッケージ概要
パッケージ 2ndパッケージ ロゴ
眠れる勇者と導きの盟友 オンライン
制作スタッフ
公式サイト

Wii版、Wii U版、Windows版ともに2013年12月5日に発売。

パッケージ冥王ネルゲルの討伐を果たした主人公だったが、冥王ネルゲルは死の間際、自らの背後にいる「大いなる闇の根」という存在を示唆していった。大いなる闇の根に対抗しうる存在、グランゼドーラ王国王女勇者姫アンルシア」に会うため、主人公彼女のいる大陸レンダーシアへ向けてを渡る。謎の男クロウズに導びかれながらレンダーシアの冒険を進めるうち、新たなる脅威・大魔王マデサゴーラの存在が少しずつ明らかになっていく。

本作は拡パッケージであり、「目覚めし五つの種族 オンライン」のインストールが前提となっている。冒険の舞台は、前作の段階ではに包まれていた大陸レンダーシア。当パッケージストーリーレンダーシアストーリー)は、パッケージ発売後から段階的に解放されていく仕組みになっており、2014年12月25日リリースの第5章(最終章)にて完結を迎えた。

3rdパッケージ「いにしえの竜の伝承 オンライン」

3rdパッケージ概要
パッケージ いにしえの竜の伝承 オンライン
制作スタッフ
公式サイト

2015年4月30日発売。

パッケージ大魔王マデサゴーラを討ち倒し、アストルティア平和を取り戻した主人公勇者姫アンルシア。しかしその平和も束の間、突如、の「フードの男」が各の要人を襲撃するという事件が発生する。フードの男の足取りを追ううち、主人公族が住む世界ナドラガンドへと突入する。

パッケージと同様の拡パッケージとなっており、「目覚めし五つの種族 オンライン」「眠れる勇者と導きの盟友」のインストールが前提となる。当パッケージでは、これまで秘められていた7番の種族「族」の登場や彼らの住むナドラガンドが冒険の舞台となるほか、これまでに主人公が関わってきたNPCたちが多く再登場するなど、物語面で大きな盛り上がりを見せる。

パッケージも前回同様、ストーリーが段階的に解放されていく仕組みになっている。2017年バージョン3.5「穿つ断罪の虚」にて完結を迎えた。

4thパッケージ「5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン」

4thパッケージ概要
パッケージ 5000年のかなる故郷へ オンライン
制作スタッフ

2017年11月16日発売。

パッケージでナドラガを倒し、ナドラガンドから戻った主人公兄弟姉妹から手に入れた銀色に隠されたスイッチを押すと、滅びたはずのエテーネ王にいた。銀色を使えば元の世界に戻れるだろうと、再びを使うと、今度は崩壊した世界にやってきてしまう。その原因が5000年前の古代エテーネ王にあることを知り、銀色「エテーネルキューブ」にやどtった時の妖精キュルルの導きで過去へと立つ。

パッケージと同様の拡パッケージとなっており、「目覚めし五つの種族 オンライン」「眠れる勇者と導きの盟友」「いにしえの竜の伝承」のインストールが前提となる。また、これ以降Wiiではプレイすることができない。当パッケージでは、古代エテーネ王を初めとした過去アストルティアが舞台となっている。

パッケージも前回同様、ストーリーが段階的に解放されていく仕組みになっている。

本作の特徴

本作は、ドラゴンクエストシリーズ初となるオンラインゲームMMORPG)である。

プレイヤーたちとゲーム世界を共有しており、の中やフィールドダンジョンには様々なプレイヤーの操作するキャラクターたちが動き回っている。

プレイヤーがいる・いないに関わらずゲーム内の世界は常に存在し続け、リアルタイムで時間が経過している。フィールド上やダンジョンの中ではモンスターたちが歩き回っており、になると眠り出すスライムベスや、砂漠を走って移動するデザートランナーの群れなど、プレイヤーが見ていないところでもモンスターは習性に従って行動し続ける。

自分の分身となるキャラクター主人公)は、そんなリアルタイムに経過する世界で、他のプレイヤーたちとパーティーを組んでレベル上げしたり、装備品などを自分で生産したりと、自由プレイスタイルで遊ぶことができる。カジノで黙々とギャンブルに勤むような遊び方も、の広場など多くのプレイヤーが賑わう場所で人間観察をすることも自由である。

なお、従来のシリーズに存在した「冒険の書」へのセーブロードといったシステムオンラインゲームのため存在せず、プレイヤーの行動はリアルタイムゲームサーバー上に記録される。そのため、いわゆる「リセット」を行うことはできない。

本作ではログイン先のサーバーログインするごとに選択することができ、プレイ中でも所定の手順を踏むことでサーバー間の移動が可。また、いわゆるインスタンスダンジョン系のコンテンツを遊ぶ際は元々別々のサーバーにいたキャラクターも自動的に同じエリアに集められる。従って「知り合いもプレイしていることを後から知ったが、サーバーが違ったため一緒に遊べない」といった事態が起こらない。本作しかMMORPGの経験がない人にとっては当たり前に感じるかもしれないが、実はMMORPGとしては割としい仕組みである(多くのMMORPGではサーバー毎にキャラクターを作成し、別のサーバーで遊びたければそのサーバー用に新たにキャラクターを作るか、サーバー移転サービス等を使う必要があることが多い)。

バトル

主人公は、他プレイヤーキャラクターや、仲間スカウトしたモンスターたちとパーティーを組み、最大四人で冒険を行う(一部イベントバトルでは例外あり)。

本作は、最近のドラゴンクエストシリーズではおなじみの「シンボルエンカウント方式」を採用している。モンスターたちはフィールド自由に歩き回っており、プレイヤーモンスターどちらかから接触することでバトルへと突入する。

バトルに突入しても画面は切り替わらず、そのままフィールド上での戦闘となる。バトル方式は従来のターン制ではなく、ファイナルファンタジーシリーズの「アクティブタイムバトルシステム」のようなリアルタイムコマンド選択式となっている。さらに、バトル中もフィールド自由に動き回ることができ、相手の範囲攻撃外へ退避したり、そのままバトルから離脱するなど、様々なアクションを行うことが可となっている。

戦っているは他のプレイヤーからも見えている。こちらを応援してくれることもあれば、気にせず横を通り過ぎていくこともある。

なお本作では、多くのMMORPGバトルで使われているヘイトコントロールシステムは採用しておらず、「移動干渉」という物理的な押し合いにて役を行うシステムを採用している。その見たから、ユーザーからは「相撲」の名で呼ばれている。

移動干渉については記事「相撲(ドラゴンクエスト)」を参照。

従来のシリーズに近い遊び方(サポート仲間)

オンラインゲームだからといって、必ずしも他のプレイヤーと一緒に遊ぶ必要はない。

本作では、に存在する場に行くことで、ログアウト中の他プレイヤーキャラクターAIキャラクターサポート仲間)としてパーティーに雇い入れることができる。サポート仲間は、従来のドラゴンクエストシリーズと同じように、あらかじめ設定された命令に従って自動的に行動してくれる。この仕組みにより、MMORPGでありながらも、オフラインゲームに近いプレイ感覚で楽しむことが可となっている。

同様に、自分のプレイヤーキャラクターログアウト時に場へ登録させることで、他のプレイヤーに雇われるようになる。かに雇われている間は、自分がログオンしてバトルしている場合と同じように経験値ゴールドを稼いでくれている。そうして稼いでくれた経験値ゴールドは、次回ログオン時にまとめて支払われる。

頻繁にログインできない人のための救済措置(元気チャージとサポートゴールド)

サラリーマンのような、平日など頻繁にログインできない人へ向けた救済措置として、「元気チャージ」と「サポートゴールド」というシステムが存在する。

「元気チャージ」とは"ゲームログインしていない時間"のことで、最大440時間分まで蓄積できる。この元気チャージを一定数消費することで「元気玉」「小元気玉」「元気玉」「特訓元気玉」「メタル迷宮招待券」のいずれかのブーストアイテムが入手できる。「〜元気玉シリーズは使用すると各種経験値ゴールドなどの入手量が一定時間2倍になるアイテムで、「メタル迷宮招待券」はメタルキングを筆頭としたメタルモンスターが大量に発生するダンジョンへと突入できるチケットとなっている。

サポートゴールド」は、一週間に一度、名レベルに応じた額のゴールドを受け取ることができる仕組みで、受け取っていないサポートゴールドは蓄積していき次回に一括で支払われる。

ゲーム世界の経済とアイテムの流通

プレイヤーがお金を稼ぐ方法

本作はオンラインゲームMMORPG)という性質上、ゲーム世界の中で経済が成立している。冒険者であるプレイヤーたちはそれぞれ通貨「ゴールド」を所持しており、ゴールドを用いたプレイヤー間での売買取引がさかんに行われている。

従来のシリーズでは、お店で装備品などを購入した場合、代として支払ったゴールドはそのままゲーム内から消失システムが回収)するが、本作においては売買取引の対が同じプレイヤーであるため、プレイヤー間でゴールドが移動するだけでゲーム内からは消失しない。そのため、ゲーム全体として見た場合のゴールド総量は徐々に増加していき、インフレ化する傾向にある。

上述の理由のため、本作では、モンスターを倒した際に得られるゴールドや、アイテムNPCに店売りして得られるゴールドといった"システムから入手できるゴールド"が非常に少額に設定されており、インフレ化を抑える措置が取られている。よって、従来のシリーズのような方法では十分な額を稼ぐことができない。必然的にプレイヤーゴールドを稼ぐ方法としては、他のプレイヤーからゴールドを受け取ること、すなわち売買取引がメインとなる。

具体的には、以下のような例にて他プレイヤーと売買取引する。なお、下記に挙げられている「職人」「自宅」については下項で解説する。

なお、売買取引の手段としては、直接プレイヤー間で顔を突き合わせてトレードを行う方法と、「旅人バザー」という仲介システムへ出品する方法が存在している。

職人システム

本作では、プレイヤーたちが使用する装備品などは基本的にプレイヤー自身が生産する必要がある。それら装備品などのアイテム制作するのが「職人システム」である。そうして生産されたアイテムは、前述の旅人バザーなどを通じてプレイヤー間で取引されることとなる。

職人の種類は以下の通り。

このほかゲーム中に木こり、陶芸、摘み、剤の5種の職人ギルド施設が存在しているが、バージョン3.1時点では稼働していない。また採掘については、バージョン3.1後期にて「お宝の写真」という名前のコンテンツとしてリリースされた。

自宅を持つ(ハウジング)

各地のに併設された「住宅村」内の土地をシステムから購入し、そこに自分だけのを建てることができる。

を構成するのは「土地」「キット」「具」の3種類。土地はひとりひとつだけ持つことが可で、そこに建物屋で購入したキットを展開することでを作成し、そのの中に具を自由に配置していく。キットで建てたに対し、材料を消費して外装や内装をカスタマイズすることも可である。

また、自宅の庭にを設置して、調理職人用の素材である野菜を栽培することができる。

五つの種族

本作では、前述の通り「オーガ(ドラゴンクエスト)」「ウェディ」「エルフ(ドラゴンクエスト)」「ドワーフ(ドラゴンクエスト)」「プクリポ」の五つの種族からいずれかをプレイヤーキャラクターとして選択し、転生を行う。

転生先のキャラクターには決まった姿はなく、好きなように性別・顔・髪型・体などを設定することができる。選択した種族によって、冒険を始める大陸物語序盤の展開が異なるほか、若干ながらステータスにも差異が発生するバージョン3.2前期にてステータス差が撤された)。なお、性別の違いによるステータス差は存在しないが、性別専用装備や、温泉などの入室制限のある場所は存在する。

→本作の主人公については記事「主人公(ドラゴンクエストX)」参照。

オーガ

詳細は記事「オーガ(ドラゴンクエスト)」参照。

寒暖差がしいオーグリード大陸に住む、勇気の種族。屈強な体にい肌、頭と肩に生える、獅子のような尻尾が特徴。五種族の中では最も背が高く、男性マッチョ女性はグラマラスな体をしている。毛皮を基調とした装やテントなど、その生活は野趣にあふれ、体的な強さが尊ばれる文化を持つ。反面、魔法的な素養や知識量はあまり評価されにくい。

HP、ちから、みのまもり、おもさに優れる。火属性に耐性がある。

ウェディ

詳細は記事「ウェディ」参照。

一面をに囲まれたウェナ諸島に住む、愛の歌を詠う種族。青色の肌と、背中のヒレが特徴。五種族の中では二番に背が高く、男女ともにスラリと引き締まった体をしている。優男・優女いのリア充種族。全体的にマイペースで陽気な性格が多い。の中では活発になる性質のためか、はいずれもに面している。同じ諸内に多く存在する族が敵。

すばやさが五種族の中で最も高く、HPとおもさはオーガに次ぐ高さを持つ。氷属性に耐性がある。

エルフ

詳細は記事「エルフ(ドラゴンクエスト)」参照。

美しい自然に囲まれたエルトナ大陸に住む、自然を敬う種族。紫色の肌にとがった背中から生える翅(はね)が特徴。五種族の中では中間の背の高さだが、人間と較すると、かなり小柄である。装や建築様式など、その文化は日本平安時代モチーフにしており、BGMと相まってな印を与える。伝統と格式を重視し、礼儀正しい性格が多い。

かいふく魔に優れる。属性に耐性がある。

ドワーフ

詳細は記事「ドワーフ(ドラゴンクエスト)」参照。

砂漠火山地帯が多いドワチャッカ大陸に住む、富と技術を尊ぶ種族。緑色の肌に、小さくがっしりとした体格、丸く大きなが特徴。背の高さは人間のの位置ほどで、五種族で下から二番の大きさ。文明レベルが非常に高く、かつては「ウルベア魔神兵」や「ドルボード」などを産出するなど高度な魔導機械文明を築いていた。様々な知識・物事を吸収する貪欲さを持つが、反面、その欲深さのため自らの文明を滅ぼしてしまった過去を持つ。

均的なステータスを持つが、とりわけきようさが高い。闇属性に耐性がある。

プクリポ

詳細は記事「プクリポ」参照。

平原となだらかな丘陵が続くプクランド大陸に住む、笑いと夢に生きる種族。小動物が直立したようなかわいらしい外見をしており、背の高さはドワーフよりさらに頭ひとつ分ほど低く、五種族の中で最も小さい。容姿のバリエーションは幅広く、様々な体毛の色、糸目、点キラキラ三白眼など)、ウサ耳ネコ耳クマ)などが存在する。おとぎ話に登場するような・屋敷などの建築様式を持ち、性格はおめでたい。

こうげき魔に優れた種族だが、おもさは五種族中ワースト。属性に耐性がある。

アストルティア

冒険の舞台となる世界アストルティア」には、各種族に対応した6つの大陸が存在する。6大陸のうちレンダーシアを除く5大陸1stパッケージで、レンダーシア2ndパッケージで解放された。

人間が治める「レンダーシア」を中心として、北西にオーガの治める「オーグリード大陸」が、北東にエルフの治める「エルトナ大陸」が、東にドワーフの治める「ドワチャッカ大陸」が、南西にウェディの治める「ウェナ諸島」が、南東にプクリポの治める「プクランド大陸」がそれぞれ位置している。また、それ以外にも港町レンドア娯楽島ラッカランといった々も存在している。

レンダーシアを除いた5大陸はそれぞれ「大地の箱舟」とよばれる大陸列車によって繋がっており、ゴールドを支払うことで大陸間を行き来することができる。レンダーシアとは大陸列車は結ばれていないが、港町レンドアレンダーシアグランゼドーラ王国間で路が確立されており、客船「グランドタイタス号」が互いを行き来している。ナドラガンド代(神話の時代)に異世界へと隔離されており、互いを結ぶゲートである「奈落の門」経由でしか辿り着くことができない。

1stパッケージストーリー冒険において、オーガプクリポの5種族のいずれかへと転生することとなる主人公は、それぞれの種族に対応する大陸から物語スタートする。5大陸にはそれぞれ、主人公の最初に降り立つ「初期村」、低レベル帯向けの「小国」、高レベル帯向けの「大」という各拠点が存在し、その各所で問題が発生している。それらの問題を解決して回りながら成長していくことが、主人公の当面の的となる。

2ndパッケージストーリーでは、長らく故障していたグランドタイタス号の修理了したこと、およびレンダーシアを覆う「迷いの」を突破する算段がついたことにより、主人公たちは次なる舞台レンダーシアすこととなる。

→各大陸の詳細については記事「アストルティア」を参照。

職業とスキル

ドラゴンクエストIX」で体系付けられた職業スキルシステムが、引き続き本作でも採用されている。

1stパッケージ発売直後では、基本職6種類のみが用意されており、バージョンを重ねるたびに職業が追加されていった。バージョン3.0時点で、あわせて計15種類の職業が存在している。うち、1stパッケージで用意された職業は前作に登場した職業と同じ12種類で、2ndパッケージで用意された職業はいずれもモンスター使役職である。

職業には、それぞれ5系統のスキルと1種類の必殺技が用意されている。スキルは、レベルアップ時に取得するスキルポイントを各系統に割り振ることで蓄積されていき、一定のポイント数に達すると新たな「とくぎ」(特技)を習得する。必殺技は、職業が高レベルに達した際に受注できる専用のクエストクリアすることにより、その使用が解禁される。

それぞれの職業は、装備可な武具やとくぎ・呪文などが異なり、またそれにより得意とする状況、苦手な状況が分かれている。武闘僧侶魔法使いパラディンなどは特定や状況に対応した特化であり、きっちりと役割分担をこなして強ボスと対峙する状況に強い。戦士芸人魔法戦士賢者などは多芸で様々な状況に対応できる万であり、「ピラミッドの秘宝」のようなモンスターの大群に囲まれた乱戦など、各自が攻撃・補助・回復を行う必要のあるような状況に強い。

戦士

バージョン1.0より用意されている基本職。

前衛ポジションの中でもっともオールマイティ職業。同じ前衛ポジションに属する武闘バトルマスターが攻撃特化、同じくパラディンが防御特化であるのに対し、戦士は敵の弱体と効化に優れている。また、前述の前衛ポジションのように自身の戦闘を上昇させる手段は持たないものの、素の状態で高準な攻撃・守備を持っているため単騎での立ち回りに優れる。特に、「ピラミッドの秘宝」のようなモンスターの大群を相手にする乱戦において価を発揮する。

必殺技は、範囲内の相手すべてに会心の一撃お見舞いする打撃技「会心必中」。

僧侶

バージョン1.0より用意されている基本職。

回復や呪文に特化された、後衛ポジション職業。非常に高いかいふく魔を持ち、回復呪文によるHPの回復量は絶大である。戦闘不能状態異常に対する予防策が豊富で、この職業パーティー内に存在するだけで安定感は飛躍的に上昇する。反面、自身の攻撃は低いため、パーティー全体としての敵殲滅には影を与えてしまう。したがって、雑魚戦よりも強ボスなどとのバトルにおいてフルに活躍できる。

必殺技は、パーティーメンバー全員状態異常戦闘不能状態を治療し、HPを回復させる「者の」。

魔法使い

バージョン1.0より用意されている基本職。

呪文による攻撃と、相手への状態異常を得意とする後衛ポジション職業。こうげき魔が非常に高く、さらにその魔法ダメージを上昇させるための手段を豊富にえる。守備は低く、複数のモンスターから攻撃を受けると危険であるため、前衛職に相手の足止めをしてもらいつつ攻撃呪文連打を行う「固定砲台」としての役割が多い。

必殺技は、一定時間、使用者がMPを消費しない状態となる「ミラクルゾーン」。

武闘家

バージョン1.0より用意されている基本職。

い前衛ポジションのアタッカー。同じくアタッカーであるバトルマスターが守備を捨てて間最大ダメージ叩き出すタイプであるのに対し、武闘は安定して高いダメージの攻撃を、その手数の多さで積み重ねるテクニカルタイプ。また、自身の与ダメージが一時的に倍加する「テンション」を上昇させる手段が豊富で、守備の高い敵に対しても高ダメージを与えやすい。

必殺技は、相手全員ショック状態で動けなくし、使用者のテンションを上昇させる「一」。

盗賊

バージョン1.0より用意されている基本職。

バトルの勝敗には直接影しない、特殊なを豊富にえる職業バトルにおいては、相手からゴールドアイテムを盗み取ったり、死んだふりをして相手の注意を逸らしたりとできるとくぎを、バトル以外では、フィールド上に点在する宝箱などの場所をサーチできたり、見つけ出した宝箱偽物ミミック)かどうかを見破るとくぎなどをえる。モンスターの持つアイテムは重要なものが多く、有用なポジションをおさえている。

必殺技は、バトル終了後に必ず宝箱ドロップさせることができる「お宝ハンター」。

旅芸人

バージョン1.0より用意されている基本職。

物理攻撃・呪文攻撃・回復・援護・状態異常状態異常回復と様々なタイプアクションを行える、全職業の中でもっとも多芸な職業。回復寄りの万レベルが低いうちはその多芸ながまだ出わず、序盤は多数の敵と同時に戦うようなシチュエーションも少ないため活躍の場は少ないが、高レベル物語後半以降になると八面六臂の活躍を見せる。その性質上、多数の敵に囲まれた乱戦において価を発揮する。

必殺技は、使用者と味方全員のみかわし率を大幅に上昇させ、さらに相手の攻撃に対してカウンターを行える状態になる「アクロバットスター」。

レンジャー

バージョン1.1からの追加職。

遠隔攻撃武器「」や全体攻撃可な「ブーメラン」を装備できる職業。わずかながら攻撃呪文と回復呪文を使える、攻撃寄りの万。特に呪文ザオが使えるのは心強い。物理的な範囲攻撃・遠隔攻撃に優れる。また、この職業で「おうえん」を行うと、まれにひっさつチャージが発生するため、特定狩りに加えておくと非常に便利である。

必殺技は、パーティーメンバー全員の攻撃と守備を上昇させ、さらにHPMPを徐々に回復する「妖精たちのポルカ」。

パラディン

バージョン1.1からの追加職。

非常に高い守備と重さを持ち、敵を足止めしつつ攻撃を一身に受ける「役」となる職業。防御を底上げするとくぎや回復呪文など、全体的に防衛に特化している。後述の職業スーパースターが相手の行動を妨するタイプ役なのに対し、こちらは純な固さで仲間を守る役となっている。反面、火力は他前衛よりもやや劣るため、パーティー全体の殲滅としては貢献できない。強ボスとの戦いにおいて活躍する。

必殺技は、相手全員の攻撃を使用者へ向けさせ、さらに使用者が一定時無敵状態となる「パラディンガード」。

魔法戦士

バージョン1.2からの追加職。

属性攻撃とMP管理のエキスパート。補助寄りの万。武器に炎や氷などの属性を付与できるとくぎ「フォース」と、敵の属性攻撃耐性を低下させるとくぎ「フォーブレイク」を活用し、パーティー全体の与ダメージを底上げする。また、自身のMP仲間に分け与えるとくぎ「MPパサー」を使用することができる。自身のMPを回復させる手段が豊富で、MPパサーとの組み合わせが非常に強。その優れたMP持久と、属性攻撃による与ダメージ増加により、長期戦において価を発揮する。

必殺技は、使用者の範囲のMPを大幅に回復させる「マジックルーレット」。

スーパースター

バージョン1.2からの追加職。

専用技の多くがMPの代わりにゴールドを消費する、一変わった職業ゴールドを降らせて周囲の敵に大ダメージを与える「ゴールドシャワー」や、受けるダメージ効化する「ボディーガード呼び」など、非常に強なとくぎをえている反面、それらの行使には多量のゴールド消費を伴う。また、極限まで高めた「みりょく」パラメータにより敵をみとれさせたり、カメラフラッシュくらましさせたりという状態異常攻撃も持っており、総合して、相手を妨することで仲間を守るタイプ役としての側面が強い。

必殺技は、相手全員の攻撃を使用者へ向けさせたうえで自身に防御系の補助効果をかけ、さらに使用者へ攻撃してきた相手を麻痺状態にする「モンスターゾーン」。

バトルマスター

バージョン1.3からの追加職。

武器をふたつ装備する事ができる職業。「防御を捨てて攻撃に特化したアタッカー」という色が濃く、守備を落として攻撃を上昇させるとくぎなどを持つ。単発で高火力な武器や、ダメージは低いが手数の多い武器など、攻撃の選択肢が豊富に取りえられている。HPの消耗がしいため、強な回復手段を持つ仲間との組み合わせが必須となる。なお、ベースとなる攻撃そのものが高く、通常攻撃だけでも十分なダメージソースとなり、雑魚戦などではMPをあまり消費せずに掃討できる。

必殺技は、使用者をスーパーハイテンション状態することで次の一撃のダメージを倍加させる「テンションブースト」。

賢者

バージョン1.3からの追加職。

数多くの魔法を覚える魔法エキスパート呪文の攻撃・回復においてはそれぞれ「魔法使い」「僧侶」に一歩譲るものの、MPの多さと呪文詠唱スピードにおいては2職を駕する。また、従来ではモンスターしか使えなかった「ドルマ」系の攻撃呪文や、上位の呪文ザオリク」などを覚えるほか、敵の使用する「いてつくはどう」と同等のとくぎ「零の洗礼」を使用できる。攻撃に回復にと八面六臂の働きをするジェネラリストである。

必殺技は、MPを回復し、魔法の威を高め、さらに一定時間、呪文詠唱速度を大幅に上昇させる「の息吹」。

まもの使い

バージョン2.0からの追加職。

モンスター使役職その1。けもの系・スライム系…といった多くのモンスター仲間にして育てることができる。自身も両手武器を扱う前衛として活躍する。また、「HPリンク」「MPリンク」というHPMPをそれぞれ仲間と共有するとくぎを持ち、それらが不足しがちな職業の欠点を補することができる。特に「HPリンク」を使ってふたりでひとつのHPを共有した場合の耐久は驚異的である。

必殺技は、使用者の攻撃と守備を大幅に上昇させ、さらに一定時間、行動間隔をゼロにする「ビーストモード」。

どうぐ使い

バージョン2.1からの追加職。

モンスター使役職その2。マシン系・物質系のモンスター仲間にして育てることができる。具の扱いに精通しており、具効果の倍加や範囲化といったとくぎを持つ。倍加状態での"まほうのせいすい"でMPを一気に回復したり、範囲化状態での"せかいじゅのは"で複数の仲間を生き返らせたりと、非常に高いポテンシャルを秘める。また、様々な効果を持つ魔法陣の設置や敵が設置したオブジェクトの奪取など、設置特技関連も得意としており、総じて、ボス戦において大きく活躍できる職業である。

必殺技は、一定時間、上にいる仲間の与えるダメージと会心率が上昇する魔法陣を描く「強化ガジェット零式」。

踊り子

バージョン3.0からの追加職。

バージョン3.0時点の職業の中で一、固有のスキルをふたつ所持している。一方のスキルは味方の強化に特化した「うた」、もう一方のスキルは敵の弱体に特化した「おどり」で、システムの都合上、両方のスキルを上限まで成長させることは不可能となっている。そのため、同じ踊り子でも「補助特化」「弱体特化」「バランス」といったように、プレイスタイルによって前衛や中衛など様々な立ち位置に存在できる非常にテクニカル職業である。バトルマスターと同様に片手武器をふたつ装備できるほか、ドラゴンクエストシリーズで有名なギラ系の呪文も覚えるなどの特徴も持つ。また、前述の「うた」「おどり」は複数の種類を重ねがけすることが可であり、それらすべてを了させるまでにはしばらくの時間を要する、したがって、踊り子が本領を発揮するのはボス戦などの長期戦であると言える。

必殺技は、味方全員テンションを4回まで上げる(ただし、3回以降は失敗することも有り)「荒神の舞」。

占い師

バージョン3.3後期からの追加職。

モンスタータロット」と呼ばれるタロットカードを集めて「タロットデッキ」を作り、それを駆使して戦う職業タロットは攻撃、回復、補助など様々な効果を持ち、デッキの組み方次第で幅広く活躍できる。デッキ20枚で構成し、そのうち手札として引かれた4枚から1枚を選んで使用でき、使用した分は残りのカードから自動的に補充される。引きの運にある程度左右される面があるが、うまくはまればかなり高いパフォーマンスを発揮できる。占い師というよりデュエリストと言われることも。

必殺技は、手札のタロットに効果を強化する「オーラ」を与え、更にタロット使用時の行動間隔を0にする「ゾディアックコード」。

天地雷鳴士

バージョン4.0前期からの追加職。

カカロン、クシャラミらなどの幻魔を召喚して戦う職業。また、ピオリム、ズッシードなどの補助系の呪文や、じわれ、ひばしらなどの攻撃系特技も取得できる。

必殺技は、幻魔と自身の行動間隔を短縮し、会心と攻撃を増加させる「地鳴動の印」。

モンスター

登場するモンスターの数は700種類以上と、過去最多となっている。スライムゴーレムといったお染みのモンスターのほか、スカルガルーさそりばちといった懐かしのモンスター、また本作から登場する新モンスターも登場する。

本作はオンラインゲームということもあり、従来から登場するモンスターについても「ならでは」の味付けをされているケースが多い。例えば、メタルスライムなどのメタルモンスターは、フィールド上での取り合い防止のためか基本的にモンスターシンボルとしては存在せず、低確率で他モンスターのお供として登場するようになっている。また、特定モンスターとのバトル突入時、一定確率でそのモンスターレアバージョンが登場する「転生モンスター」が用意されており、普段狩られることのないモンスターへのテコ入れなどが図られている。

新モンスター(ニコニコ大百科に記事があるもの)

ドラゴンクエストXで新しく登場したモンスターのうち、ニコニコ大百科上に記事があるものを以下に記載する。なお、モンスターの名前そのものがネタバレとなるものについては、名前を文字反転し「(ネタバレ注意)」と補記する。

通常モンスター

転生モンスター

ボスモンスター

主なコンテンツ

本作で遊ぶことのできるコンテンツについて以下に挙げる。ドルボードなどの移動用の乗り物についても、便宜上本項に含める。

序盤から遊べるコンテンツ

レベルを上げることで遊べるようになるコンテンツ

ストーリーを進めることで遊べるようになるコンテンツ

キーエンブレムストーリー

レンダーシアストーリー

定期的な配信サービス

大型アップデート

1stパッケージでは、"10"にちなんでか10週に1度を安として大規模なバージョンアップ(大アップデート)が行われた。2ndパッケージでは、大アップデートがさらに「前期」「後期」と分割され、それぞれ7週間隔で「2.1前期」→「2.1後期→「2.2前期」→…とアップデートを行うよう変更されている。

アップデート概要
バージョン サブタイトル 実施日 概要
1.1 なし 2012年10月9日 職業パラディン」「レンジャー」追加、レベル上限解放(5055)、「ハウジング」実装、「強モードボス実装、「転生モンスター実装、「モンスター討伐隊」実装スキルポイントの振り直し手段追加など。
1.2 世告げの魔法迷宮 2012年12月26日 職業魔法戦士」「スーパースター」追加、レベル上限解放(5560)、職人レベル上限解放(3035)、インスタンスダンジョン魔法迷宮実装、「特訓モード実装、「アクセサリー合成実装、「汗と涙の結晶」実装、「美容院」実装、「ふくびき」実装など。
1.3 神話の王に震える 2013年3月5日 職業賢者」「バトルマスター」追加、レベル上限解放(6065)、「日替わり討伐クエスト実装、「依頼書クエスト実装、「カラーリング実装、ハウジングに「栽培」追加など。
1.4 時の王者の戦い 2013年5月16日 ハイレベルプレイヤー向けの外伝ストーリー神話篇」開始、レベル上限解放(6570)、職人レベル上限解放(3540)、高速移動用の乗り物ドルボード実装、「レンタル衣装実装チーム強化など。
1.5
前期
中期
後期
神話の終焉、そして… 前期:2013年7月25日 1stシリーズ完結編。「神話篇」完結編開始、レベル上限解放(7075)、魔法迷宮強化データ追加、ハウジングに「きせかえドール実装など。
中期:2013年9月26日 「七不思議クエスト」追加、強モードボス討伐ランキング追加など。
後期:2013年11月7日 神話篇」完結PvPコンテンツコロシアム」プレオープンなど。
2.0 眠れる勇者と導きの盟友 2013年12月5日 バージョン2メインストーリーレンダーシアストーリー)開始。新たな冒険の舞台「レンダーシア」解放、レンダーシアストーリー第一章スタート、追加新職業まもの使い」追加、レベル上限解放(7580)、「カジノオープン、「ピラミッドの秘宝実装など。
2.1
前期
後期
重なりし運命の大地 前期:2014年2月27日 職業「どうぐ使い」追加、レンダーシアストーリー第二章追加、「釣り実装、新たな職人「調理」実装など。
後期:2014年4月17日 スキル上限解放(100130)、職人レベル上限解放(4045)、職人ひっさつコマンド実装など。
2.2
前期
後期
紡がれし勇気 前期:2014年6月5日 仲間モンスター追加、ピラミッドの秘宝に新エリア追加、コンテスト入賞作の髪型追加、新エリア追加など。
後期:2014年7月24日 レンダーシアストーリー第三章追加、ソロプレイヤー向けコンテンツ王家の迷宮実装、ハウジングに「プライベートコンシェルジュ実装コロシアム本オープンなど。
2.3
前期
後期
ける希望の双 前期:2014年9月11日 レンダーシアストーリー第四章追加、新たな乗り物飛竜実装カジノゲームに「ビンゴ」追加、きせかえドール強化など。
後期:2014年11月6日 モンスターバトルロード実装仲間モンスター追加、ピラミッドの秘宝に新エリア追加、スキル上限解放(130140)、勇者姫アンルシアレベル上限解放(5055)、新たなハイレベルプレイヤー向けの外伝ストーリー「夢現篇」開始、各種バランス調整など。
2.4
前期
後期
悠久の果ての決戦 前期:2014年12月25日 レンダーシアストーリー最終章追加、レベル上限解放(8085)、依頼書クエストに緊急依頼書追加、モンスターバトルロードAランク解放、王家の迷宮修、「レモンスライムクイズ実装など。
後期:2015年3月2日 ピラミッドの秘宝に新エリア追加、ストーリーボスバトル難易度を選択できるシステム実装、ドレスアップシミュレーター「妖精の姿見」実装旅人バザーの全大陸統一化、「10連ふくびき」実装職人レベル上限解放(4550)、スキル上限解放(140150)など。
3.0
前期
後期
いにしえの竜の伝承 前期:2015年4月30日 バージョン3メインストーリー開始、新職業踊り子」追加、新規成長システム「達人のオーブ実装カジノゲーム「すごろく」実装、「錬金釜」システム実装、「具カタログ実装など。
後期:2015年6月24日 不思議の魔塔実装、「達人クエスト実装王家の迷宮に新要素追加、錬金釜に新要素追加、新しいタイプクエスト追加、「アストルティアハッピーくじ」実装など。
3.1
前期
後期
炎の解放者 前期:2015年8月24日 バージョン3メインストーリー第2章追加、新しい冒険の舞台「炎の領界」追加、仲間モンスターとのパーティ同盟実装王家の迷宮に要素追加、ジュレットの町に遊泳エリア追加、ハウジングにの飾りつけ機実装など。
3.x 未定 未定 バージョン3メインストーリー順次追加、新シリーズクエスト開始、ミステリークエスト第2弾追加、新職業追加、採掘システム実装アストルティア学園(仮)実装レンダーシア住宅村実装スライムレース実装など。

追加クエストの配信

不定期で、追加のクエストが配信されている。内容は各職業に関するエピソードられる「職業クエスト」や、各でのその後のエピソードである「外伝クエスト」など。詳細は下記ページを参照。

メディア展開

目覚めし冒険者の広場」という公式プレイヤーサイトが用意されている。ここでは、現在キャラクターレベルや装備品、サポート仲間として雇われている状態などを確認・開することができる。

前述のようにWii版が発売された後、HDになったWiiU版が発売される。Wiiデータ償でWiiUに移すことができる。また、ニンテンドー3DSスマートフォンアプリiOS/Android)での「ドラゴンクエストX 冒険者のお出かけ便利ツール」という連携機も存在する。

ドラゴンクエストXTV

ニコニコ動画催の公式生放送番組。2015年5月より「バージョン3」と題する第3シーズンへと突入。

バージョン情報開や、初心者大使による体験レポート、ゲスト参加による挑戦イベントなど、ゲームの魅を伝えるプログラムが組まれている。また、本番組の企画として、ニコニコ静画とのコラボレーションで各種イラストコンテストが開催されている。2回以降はゲーム本編とも連動しており、テーマにそって読者アイデアが募集され、優秀作品がゲーム中にも登場している。

コミカライズ

現在集英社らびスクウェア・エニックスより、本作をテーマとした漫画が、下記の通り連載中となっている。

蒼天のソウラ」は集英社Vジャンプにて連載中の、本作と同じ世界を舞台とした外伝作品である。作者中島2014年12月時点でコミックスは4巻まで発売中。

ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場」はスクウェア・エニックスヤングガンガンおよびガンガンONLINEで連絡中の、本作をテーマにしたギャグ4コマ漫画である。作者はあべゆうきコミックス2015年1月24日に最終巻となる3巻が発売された。

ゆうべはお楽しみでしたね」は同じくスクウェア・エニックスヤングガンガンで連作中の、本作を遊ぶプレイヤー主人公日本を舞台としたラブコメディである。作者金田一蓮十郎2015年3月25日コミックス1巻が発売された。

ゲーム内映像・音楽の配信について

動画生放送について、プレイ動画の配信、投稿は原則禁止だったが、2013年6月22日ニコニ・コモンズドラゴンクエストXについての利用宣言が登録され、利用条件に従うことで、ニコニコ動画ニコニコ生放送ニコニコ静画ニコニ・コモンズ対応サイトでの配信が許可された。

株式会社スクウェア・エニックス(以下「弊社」といいます)の提供するオンラインゲームドラゴンクエストX」のプレイ動画ゲームBGMを含み、「プレイ動画」といいます)は、個人使用の的に限り、以下に定める利用条件に従いニコニコ動画ニコニコ生放送ニコニコ静画ニコニコモンズ対応サイトで配信いただくことができます。

■利用方法
動画静止画投稿する場合は、
①作品登録時に記入する「親作品」として、この宣言のコモンズIDnc73734 を追加し、作品タイトルの先頭に【DQX】を記載します。
② 次に以下の表示を明記してから配信ねがいます。
「この動画株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物を利用しております。また、動画に使用されている楽曲は有限会社スギヤマ工房が権利を所有する著作物です。当該動画および楽曲の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.」

『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』利用宣言

また、の他人をす行為を併せ持つため、動画投稿者および生放送配信者ガイドラインを熟読した上で投稿や配信を行うよう、注意されたし。

「取材撮影OKの人向けサーバー」以外での画像・動画撮影の場合、自分以外のプレイヤーの名前が表示されている画像・動画の場合は、予め本人の承諾を得てください。もし承諾を得ることができない場合は、該当する名前部分にモザイク処理等の加工を行ってください。(中略)
オートマッチングを使用した魔法迷宮コロシアムの公式戦、住宅村の自宅外エリア(庭を含む)などの事前に承諾を得ることができないプレイヤーと遭遇する可性のある場所では生放送を行わないでください。

ドラゴンクエストX 冒険者の広場ガイドラインより

関連動画

公式配信動画

インタビュー動画

ゲーム内容紹介動画

以下の記事を参照。

関連商品

サウンドトラックや書籍などの商品については記事「ドラゴンクエストXの関連商品一覧」を参照。

関連項目


ドラゴンクエストシリーズ
ナンバリング作品 I / II(悪霊の神々) / III(そして伝説へ…)
IV(導かれし者たち) / V(天空の花嫁) / VI(幻の大地)
VII(エデンの戦士たち) / VIII(空と海と大地と呪われし姫君) / IX(星空の守り人)
X(目覚めし五つの種族) / XI(過ぎ去りし時を求めて)

脚注

  1. *この時間中に限り、利用料を支払わずともログインして遊ぶことができる。
  2. *「ドラゴンクエストX」PS4版とNX版の開発が発表。3DS版の無料体験版が7月29日に配信決定 - 4Gamer.net
  3. *“椿姫彩菜のゲームの話”第5回 スクウェア・エニックスの齊藤陽介プロデューサーと齋藤力ディレクターに聞く『DQX』の今後の展望
  4. *バージョン2.1まではレベル30以降でなければ入手できなかったが、バージョン2.2よりその制限が撤された。

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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88x%20%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%E3%81%97%E4%BA%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%A8%AE%E6%97%8F%20%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
ページ番号: 4716379 リビジョン番号: 2578925
読み:ドラゴンクエストテンメザメシイツツノシュゾクオンライン
初版作成日: 11/09/05 15:22 ◆ 最終更新日: 18/04/12 20:10
編集内容についての説明/コメント: バージョン4追記
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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインについて語るスレ

6627 : ななしのよっしん :2018/07/01(日) 01:47:18 ID: X2OQ5UTun2
今の所ナンバリング作品では一のATB方式で戦う作品なんだよね。
オンラインゲームだとターン制バトルは導入出来ないのかな?
6628 : ななしのよっしん :2018/07/01(日) 16:08:29 ID: jSVZAD/dzJ
>>6627
17年前ターンエンカウントMMOクロスゲートって言う作品があった
プロデューサーが今のDQ10プロデューサーさんでもある斎藤陽介氏だな
結構遊んでいたけど当時だからできたって感じのゲーム性だったなと感じますな
コンチェルトゲートも似たようなものではあったけどATBに近い形になったし
6629 : ななしのよっしん :2018/07/01(日) 18:06:41 ID: /5KKWLyI1C
>>6627
オンラインじゃターン制は難しいんじゃないかな
一人が放置するとずっと戦闘が進まなくなるし
6630 : ななしのよっしん :2018/07/09(月) 20:33:28 ID: 8kFsjzaOu6
>>6628
クロスゲートとかクッソ懐かしいわ
パーティ組んだら1列になってぞろぞろ歩いて、戦闘ランダムエンカウントターン制コマンドバトルって辺りは10よりもドラクエらしかった
あとサーバ移動も自由だったから、混んでるサーバパーティ組んでいてるサーバ狩りしたり時代を先駆けてたな
(混んでると言ってもグレンには遠く及ばないけど…)

>>6629
すごろくとか正にターン制じゃん
オンラインじゃターン制理って言うより、相撲含めたATBをやるならオンラインしかないって感じだと思う
6631 : ななしのよっしん :2018/07/10(火) 05:59:28 ID: aHtryAxP7I
野良ですごろくやるとたまに放置いるなぁ
だいたい雑談タイムになるからそんなに気にしてないけど、嫌な人は嫌だよねこ
6632 : ななしのよっしん :2018/07/10(火) 12:10:38 ID: O7v7c7tOPi
すごろくが実装されたのはバージョン3からで発売当初はなかったし、ミニゲームに過ぎない要素だからな。
ATB自体はオフラインでもできるわけだし
相撲MMOヘイトコントロールをより直感的なものする、つまりオンゲであることを前提に考えられた。
そもそもナンバリングタイトルにおいて必要でなければターン制戦闘から変更はしないだろう。実際11では再度ターン制を採用してるわけで
6633 : ななしのよっしん :2018/07/13(金) 07:41:27 ID: dB1VmPKtoR
>>6626
それ書かれてるトラブル全部、こっちから見たFF14の方がそういうイメージだわ
違反ツール野放しとかも酷いらしいし
6634 : ななしのよっしん :2018/07/13(金) 08:02:26 ID: cXxt/eOVEo
なんで急上昇?
6635 : ななしのよっしん :2018/07/14(土) 23:07:16 ID: 7Fz9GbhlsE
>むしろ皆仲良く平和に過ごそうね!っていうMMOの方が変だよ?

……それを軸に12年ほど続いたMMORPGがあってな。
6636 : ななしのよっしん :2018/07/16(月) 08:37:00 ID: 9ra/Z+LQ85
別に変ではないな
競争要素があるのが今は定番
あるいはどのオンラインゲームにおいてもその手の効率重視のプレイヤー立つだけであって
どのゲームでもほのぼのとは行かなくても
平和に遊ぶ事ぐらいはできる
そもそも普通にプレイしてればされたり
とかはまずいしな
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ニコニコニューストピックス
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