『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』とは、『ドラゴンボール』の劇場版アニメ第7作である。
公開時期は1991年3月9日。
ちなみにこのとき、アニメ本編ではナメック星でピッコロが蘇りフリーザと戦うあたりである。
概要
ドラゴンボール劇場版アニメ第7作。
現在発売中の劇場版DVDでは#4になっている。
あらすじ
ある日、地球に巨大な隕石が飛来し、計算では衝突すると甚大な被害が出ると予想された。
悟空とクリリンがかめはめ波でそれを阻止しようとしたが失敗し、隕石は地球に落ちてしまう。
しかし、隕石と思われた物体はスラッグを首魁とする宇宙人の宇宙船だったのだ。
地球に降り立ったスラッグ一味は、地球を制圧し「惑星型クルーザー」にすると宣言、そして地球を寒冷化させてしまう。
そしてスラッグは、地球にはドラゴンボールがある事を知る。
スラッグはナメック星人の生き残りだったのだ。
ドラゴンボールで若さを手に入れたスラッグに、孫悟空とピッコロが挑む。
見どころ
本作で監督を担当する橋本光夫氏は、ジャンプアニメに数多く関わり、テレビ版ドラゴンボールや以前の劇場版でも演出や絵コンテを担当している。
橋本監督は後に、悟空の父バーダックを描く『ドラゴンボールZ たった一人の最終決戦』の監督も担当する事になる。
サブタイトルに「超サイヤ人だ」とあるが、今作では超サイヤ人に変身することはない。
上述のとおりテレビ版はおろか原作漫画でも超サイヤ人は未登場であり、ベジータがただひたすら「超サイヤ人伝説」に固執していた時期だったので、現在で言う超サイヤ人への初変身は次作『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』に譲ることとなる。
ただ、悟空が一時的に超サイヤ人“のようなもの”(ファンの間では「擬似超サイヤ人」と区別される)に覚醒するシーンがあり、これが原作での超サイヤ人の雛形になったと言えるかもしれない(なお、件の状態の悟空のアイディアを出したのは鳥山明本人だという)。
ハイヤードラゴンが引き続き登場。
ボスキャラのスラッグ攻略のカギである「ナメック星人は口笛が弱点」という劇場版オリジナル設定は彼がいないと成立しなかった。またこの口笛は悟飯のキャラソンにもなっている。
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関連項目
| 前作 | 次作 |
|---|---|
| ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦 | ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 |
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%ABz%20%E8%B6%85%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%A0%E5%AD%AB%E6%82%9F%E7%A9%BA


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読み:ドラゴンボールゼットスーパーサイヤジンダソンゴクウ
初版作成日: 11/01/28 00:05 ◆ 最終更新日: 12/04/12 14:16
編集内容についての説明/コメント: 橋本光男→橋本光夫 に修正
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