この記事は適当にやらしてほしくてしょうがない状態になっています。 ←でも、この天秤が論理的に水平なので大丈夫。 (ちなみにこの記事は中身が大変不正確にできていますが、仕様です。) |
ナヲトのパーフェクトさんすう教室とは、2009年2月4日の予算授業にミンス党所属の、偉大なる韓ナヲト議員によって生み出された異例なほど論理的な計算方式。
自らの才能と知性を織り交ぜ、予算授業にて非常に効果的な答弁を発表したことにより、脆弱扱いのジミー党を脅かせ、この地に革命として誕生した教室の一つである。
論理的にそうなる概要
代表例として、
「万が一ということは、万が⑨⑨⑨⑨は上げるということですね、じゃあ、消費税を。
だって論理的にそうなるじゃないですか。」
という名言が挙げられる。
パネルを多く使用するという、論理的にそうなる構想を持っているのだが、その異常なまでのパネルのバライティー、文字の細かさへの配慮に、もはや職人の域に達しているようだ。これは、今後の国会を大いに揺るがす存在として見られているため、ジミー党にとっては思ってもみない、末恐ろしい存在になったことは明白である。
韓ナヲト議員は、東工大の理系知識を利用した『さんすう』以外に、『こくご』へも本格的に着手し始めている。しかし最近のミンス党内は、ナヲトの教室に物議が醸し出される状態が続き、異論が出る度に、韓ナヲト議員が堪らず注意を促してしまう場面も。だが、意見(野次)を適当にいってもよいと提案したのは、韓ナヲト議員本人(ナヲトパーフェクト名言集参照)のため、この高度な矛盾を学ぶには注意が必要。この予算授業に於いて、数々の勇気ある発言により、伝説となったナヲト議員の今後の安否が心配される。
なお、かの有名な『チルノのパーフェクトさんすう教室』との因果関係が指摘されているようだ。
しかし、名前こそ似ているものの、全くの別物だとご理解いただきたい。チルノと比較しても、ナヲト議員の知能があまりにも高度・精密な状態の為、比べものにならない。→その差、万が⑨⑨⑨⑨
主な対戦相手として、突如名指しされた同選挙区ライバルのツ●ヤ、ホ●ダなど。特に『ホ●ダのパーフェクトよさん教室』は最ライバル手。韓ナヲト議員の永遠のライバルと言える。
ナヲトパーフェクト名言集
※ 【笑ってはいけない】 韓ナヲトの予算委員会【09.02.04】より抜粋。
8:01~
「いつからですねぇ、厚生労働大臣がですねぇ、景気対策の責任者になったのかですねぇ。」
9:10~
~発言直後の映像で野〇議員が絶句~
「まぁ~・・、あのぉ・・、閣内でですね、もちろん厚生労働大臣であっても、え~・・・、防衛に関しても
外交に関しても、何を議論されてもいいことは・・・私も・・、そう思っております。」
9:50~
~チルノカルテット~
「万が一ということは、万が⑨⑨⑨⑨は上げるということですね、じゃあ、消費税を。
だって論理的にそうなるじゃないですか。・・ちょっとまってください!!いいですか??」
11:08~
「野次を適当にやらし(せ)てください。」
こうやって彼は神となった・・・・・
パーフェクト教室一覧
- チルノのパーフェクトさんすう教室(元ネタ)
- オザワのパーフェクトけんきん教室
- ミズポのパーフェクトきちがい教室
- オサケのパーフェクトカウンター教室
- ヨサノのパーフェクトブーメラン教室
- ホソダのパーフェクトよさん教室
- ポッポのパーフェクトばいこく教室
※MADはオザワ代表(現:代表代行)に出し抜かれた為、早急にナヲト代行のMADさんすう教室も欲しいところ。
『韓』連動画
伝説の全てはここから。
韓ナヲト議員の数々の功績。
参考までに。
『韓』連項目
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