単語記事: ネイマール

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ネイマールことネイマールダ・シウバサントス・ジュニオール(Neymar da Silva Santosnior, 1992年2月5日 - )とは、ブラジルサッカー選手である。スペインリーガ・エスパニョーラFCバルセロナ所属。ポジションはFW。

概要

出生

1992年2月5日ブラジル・サンパウロ州のモジ・ダス・クルーゼスで生まれる。

クラブでのキャリア

1999年よりブラジルのユースクラブポルトゲーザ・サンチスタでプレー。 2003年サントスの下部組織に入団。2005年にはレアル・マドリードの入団テストに合格し、契約寸前まで行ったものの銭面の問題により実現しなかった。

2008年サントスプロ契約を交わし、トップチームデビューを飾る。2011年チーム48年ぶりのコパ・リベルタドーレス制覇に導くと、年末に日本で開催されたFIFAクラブワールドカップに南王者として出場。準決勝の柏レイソル戦では先制ゴールを決める活躍を見せるも、決勝のFCバルセロナ戦では見せ場は作れずチームも0-4と大敗し準優勝に終わった。2011年2012年には南最優秀選手賞を受賞。

2013年5月スペインリーガ・エスパニョーラFCバルセロナへ移籍。契約期間は5年、背番号は11。自身初のエル・クラシコでは1G1Aと全得点に絡む大活躍で、リーグ戦では2年ぶりのクラシコ勝利にチームを導いたが、シーズンを通してバルセロナスタイルへの順応に苦労し、チーム冠に終わった。

2014-15シーズンは後述の大怪の影が懸念されたが、チームカウンタースタイルを取り入れた事や、エースリオネル・メッシ、新加入ルイス・スアレスと形成する3トップ"MSN"の連携が深まった事で、3人で公式122ゴールを挙げるなど驚異的な活躍を見せた。UEFAチャンピオンズリーグ決勝ユベントス戦では2-1で迎えた後半アディショナルタイム6分、得意のカウンターからシーズンを締めくくるダメ押しの"ブザービート"を叩き込み、大会10点マークメッシクリスティアーノ・ロナウドと並び得点王に、チームは前人未到となる2度タイトル3冠を達成した。

代表でのキャリア

2010 FIFAワールドカップ終了後の2010年8月アメリカ戦でブラジル代表に初出場し初得点。
2011年コパ・アメリカへも招集されており、2ゴールを記録している。
2012年ロンドン五輪ではU-23代表として出場しメダル獲得に貢献。
2013年6月開催されたFIFAコンフェデレーションズカップメンバーにも選出。開幕戦の日本代表戦で試合開始々に鮮やかなボレーシュートで先制点を決め、チームを勢いづけた。初戦を制して波に乗ったブラジル代表はその後も各大陸王者達を寄せ付けず、欧州王者のスペイン代表相手にも圧倒的な強さを見せつけて優勝。エースとして大会3連覇に大きく貢献したネイマールは大会最優秀選手にき、2014 FIFAワールドカップでも大きな期待が寄せられた。

そして迎えた開催にして初のW杯エースナンバー10を背負ったネイマールグループリーグで4得点を挙げるなど民の期待に見事に応えて見せたが、準々決勝コロンビア戦の試合終了間際、DFファン・スニガのラフプレーで負傷退場。その後の検で脊椎折と診断され、志半ばにしてチームを離れることに。
彼に優勝トロフィーをげるべく奮起して準決勝に臨んだセレソンだったが、思いとは裏ドイツ1-7歴史的大敗を喫した。

2015年コパ・アメリカも引き続き10番将で出場。
グループリーグ初戦は格下ペルー相手に苦しみながらもネイマール1G1Aで土壇場の逆転勝利を収めたが、第2戦のコロンビア戦では0-1の封負け。徹底マークされたネイマールプレーだけでなく言動にも精を欠き、因縁の相手であるスニガに対し、「ありがとよ。(W杯の時みたいに)電話で謝罪してこい、イホ・デ・プータ(スペイン語スラング。"売婦の息子”の意)」と皮り、試合終了直後に怒りのままに蹴り上げたボールコロンビアMFアルメロを直撃し乱闘騒ぎの発端に。さらに一連の行為でレッドカードを受け、退場を命じた審に対してはロッカルームへのトンネル内で待ち伏せし、「を使って有名になりたいんだろう? イホ(ry」と罵倒したと報じられた。
この試合でネイマールイエロー累積+レッド退場による2試合出場停止が確定していたが、一連の行為により+2試合の計4試合出場停止が発表され、仮にブラジル代表が決勝へ進んでも復帰できないことが確定。際大会でまたしても不完全燃焼リタイアとなった。

プレースタイル、人柄

スピードに乗ったドリブルや多フェイントトリッキープレーが持ち味。ウイング起用時は左サイドから中央に切れ込んでシュートまで持って行く形が多い。

手な見たやそのスター性とは裏に謙虚な発言も多く、好青年である事がえる。
だが、先述のコパ・アメリカの一件のように感情を抑えきれず顰蹙を買う行動に出てしまう若さも見られる。

サッカー界におけるブラジルアルゼンチンペレマラドーナが対立している事は周知の事実であり、双方の後継者との呼び高いネイマールアルゼンチン代表リオネル・メッシライバル関係を煽り立てようとするメディアも少なくない。

しかしネイマールは「メッシ世界一」「メッシを助けるために(FCバルセロナへ)来た」等とメッシに対して好意的なコメントを度々残している。

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関連項目


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読み:ネイマール
初版作成日: 13/09/08 01:14 ◆ 最終更新日: 15/06/21 10:36
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ネイマールについて語るスレ

34 : ななしのよっしん :2015/06/05(金) 08:51:14 ID: L0iWjyyQFI
あと、単純にスペインではヒールリフト自体が有効なテクニックと見られていなくて、それをわざわざ利用するのは手を抜いて相手を煽っている、と考えられているのも原因
35 : ななしのよっしん :2015/06/05(金) 15:13:04 ID: 481Ifx1nC3
それってつまりスペインローカルルール以下の暗黙の了解でしょ?
それをルールより優先するならサッカールールの意味ないんじゃ
36 : ななしのよっしん :2015/06/05(金) 23:06:29 ID: Gy+9+ZHpLq
カップ戦の決勝で、しかも試合終了間際に2点ビハインドの中でやられたら…

ネイマールヒールリフトを使うななんて言える立場じゃないけど、相手選手の気持ちもわかるんだよなぁ
37 : 削除しました :2015/06/19(金) 01:08:29 ID: MJCXtIjXLU
アメフトみたいにきっちりルールをきめればいいとおもった。
38 : ななしのよっしん :2015/06/20(土) 20:32:06 ID: kOhRZc1dE0
ケツ金玉蹴り上げたのかと思った
39 : ななしのよっしん :2015/09/26(土) 19:23:54 ID: QDcOM03oSm
とんだ脱税野郎でしたね
たまげたなぁ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150926-00010005-footballc-socc
40 : ななしのよっしん :2015/11/16(月) 19:42:49 ID: UrzMiSW5MM
サッカーの上手い演技俳優
41 : ななしのよっしん :2015/11/30(月) 03:48:44 ID: rJ59Sb0wBF
ブラジル人、アルゼンチン人、スペイン人よりも
ネイマールへの評価が辛いネット日本人サカオタ

サントス時代、世界中の関係者から未来スーパースター確実と
絶賛されてた頃「このフィジカルでは欧州では通用しない」
「精々ロビーニョ並」「ロビーニョ以下」と散々に貶していたのが
ネット日本人サカオタ
42 : ななしのよっしん :2016/01/27(水) 01:29:28 ID: R5mE2mp2Pn
結構前の議論だけど
>>35
実際スペイン以外ではほとんど問題にならないんじゃない?
別にこれに関してはルールに不備があるとも思わんし個人的にはスペインサッカー界の不文がおかしいだけ、まあ勝ちが決まりかけてる状況だったのも大きいんだろうけど
あと>>33の理由は聞いたことないな、単にヒールリフトはあまり実用的な技じゃないから挑発として受け取られるってだけの話だと思うよ

>>41
そこまで貶してはないが正直バルサ1年までは過大評価だと思ってたけどの見るがなかったわ
成長スピードが半端ないね、このままいけばロナウジーニョくらいになるかもしれない
43 : ななしのよっしん :2016/03/11(金) 11:18:37 ID: WC4SfRkLLt
フリースタイルフットボール世界チャンピオンに共演したpvネイマールよりルーカス・モウラのが上手いって言われてた。まあリフティングサッカーは全然違うんだけど、なんか意外。
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