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※※注意※※ |
「ネタバレとは、娯楽作品の真相・核心(ネタ)が明らかになってしまう(バレてしまう)ことである。 」←注意
「ネタバレは英語ではスポイラー(Spoiler)と呼ばれている」←注意
「この記事の最後に心臓の悪い画像が貼ってあります」←注意!
概要
基本的にその作品の概要を知っている・既に一度見ている者が故意かどうかはともかく、知らない者にばらしてしまうことを指す。
日本でも明治時代の探偵小説などで、まだその作品を読んでない人間に対し「犯人は××だ」と言ってしまうようなことが存在した。
江戸時代の落語でも他人に一番重要なオチの部分をまだ落語を聞いてない他人に語ってしまえばそれはそれでネタバレだったのかも知れない。
現代では漫画・小説・アニメ・映画・ビデオゲームといった娯楽作品において数多くのネタバレが存在する。
物語の最後で大どんでん返しが存在するものに対し「実は最後で××が××!」などと言われてしまった場合は最後までその作品を見る気持ちが削がれてしまう恐れがある。
特にインターネット上では様々な情報が溢れているので、うっかり未見の作品のネタバレをされてしまうことが多々ある。
一般サイトやブログなどでは管理者が読者に配慮してネタバレ注意を促すこともあるが、
掲示板やニコニコのような自由にコメントが書き込める所ではネタバレに出くわすことが非常に多い。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画においては、動画視聴者がコメントとしてその動画内容・動画の扱っている作品に対するネタバレを書き込んでしまうことが非常に多い。
特に、動画が始まる直後、再生0秒の段階で「犯人は××」「実は主人公が××」「今までの××は実は△△!」とまだ動画を見てないのに作品の真相や一番面白い内容を先に書きこんでしまう行為などが存在する。
そのことに対する「ネタバレ注意」「コメント非表示推奨」などのコメント・タグが付けられることもある。
また、MAD作品などにおいては、その題材の結末などが含まれることもあり、注意を呼びかける動画投稿者もいる。他にはサムネイルを見た瞬間その動画の内容が分かる「サムネでネタバレ」等がある。
ネタとしてのネタバレ
「犯人はヤス」に代表されるような誰もが分かりきっていることのネタバレや、
例えばスポーツの試合で、マルコさんとマルコさんが戦っている時に「マルコが勝つ」と言ってみたり。ボクシングの試合ではスキンヘッドの人が多いので「ネタバレ:ハゲが勝つ」とネットの掲示板に書かれていたりする。
ニコニコ動画の対戦ゲームの動画において同キャラ対戦、もしくは同じ特徴を持っているキャラ同士が戦っている時(「(同キャラ対戦だけど)○○が勝つ」)は、ネタコメントとして適度に活用すると良い。
ネタバレ対策
ニコニコ動画上でどうしてもネタバレが嫌だと言う人の為に、最小限の対策を記しておく。
- ネタバレがありそうなウェブサイトは見ない。
- 2ちゃんねるなど、特にネタバレが多そうな該当する作品の掲示板に行かない。
- だれよりも早く視聴する。
- ニコニコ動画ならネタバレになりそうな言葉をあらかじめNG機能で対策しておく
「死」「犯人」「勝」「負」「神展開」など。 - あらかじめコメントを非表示にする。
- たまに嘘のネタバレをする人がいる(参考)ので、モシカシタラウソカモシレナイと信じることでワクワク感を維持する。
- 嫌なら見るな。どうしても嫌ならネットなんかやめてしまえ!
- ネタバレされても動じないような精神を身につける。滝に打たれて仏教の極意を身につける。
- 「作品の面白さは演出・技術・動き・効果によるものでネタバレされたからといってなんとも無いよ」と嘘つく。
コラム: どこまでがネタバレか
ネタバレギリギリのところまで書きたい人々に捧ぐ。
ネタバレに関する私的定義(甘くする定義)
作品のことを書く以上、すべてはネタバレにあたるといえばそうなのかもしれないが、少し厳密に定義しようとすると次のようになるのではないかと思う。
ある時点まで情報を伏せておくことによる演出効果(おもしろさ)が意図されている時に、その情報を望まない未視聴の人間に教えて視聴する楽しみを損なうことをネタバレという。
こういう定義に基づけば、たとえば結末に関する情報でも断片的でその情報からでは隠された部分を推測できない場合や、情報を伏せることによる演出効果が意図されていない場合などはネタバレにあたらないので、思い切って書くこともできるかもしれない。
たとえば「~子: 大統領の娘」と書いた場合でも、作品内で最初から「大統領の娘」として出てくる場合はネタバレではないが、普通の人として登場して、最後に正体が明かされることで謎が解明される、といった場合はネタバレになる。
ただ、すでに知っている人間と知らない人間とでは視点・感じ方にかなり温度差が出るので、意識して検討する必要はある。またどこまでが制作者の「意図」であるかも(そのことをおもしろいと思ったかどうかという主観に基づく)推定でしかなく、人によって解釈が分かれる可能性は十分にある。
人によって解釈が分かれるのを避けるために、情報すべてを一律にネタバレ禁止としたりする場合もある。
また、上記の定義によるのであれば、見る前からネタバレすることが明らかなもの(プレイ動画や一部の2次創作)や、視聴者が結末を知っていることが前提のものなどはネタバレにあたらないといえる。
フラグはネタバレか(辛くする定義)
フラグの本質が物語を成立させるための演出の型の断片であるということに理解があれば、死亡フラグなどはフラグの存在を明かしてしまうことだけで死亡を予測することができ、生死に言及しなくてもネタバレになりうる。
よくあるネタバレの一例
まとめ
ネタバレは他人の楽しみを奪うことになるので、極力避けた方がよい。
しかし、避けることにより、文章が読みづらくなったり、つまらなくなってしまったりすることがあるのもまた事実である。
いずれにせよ、あなたにとっては許容できないネタバレでも、許容されるネタバレでも、ネタバレにあたらなくても、人によってはそうは考えないということがあるということは念頭に置く必要がある。
関連動画
関連項目
↑心臓の悪い画像
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC


ページ番号: 236441
リビジョン番号: 1368695
読み:ネタバレ
初版作成日: 08/06/13 19:27 ◆ 最終更新日: 11/12/03 11:21
編集内容についての説明/コメント: 概要・ネタバレ対策など全体的に加筆・修正
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