ノーガード戦法とは、
『ガードを捨てて他の要素に集中する戦法』
または 『ガードしないことで得られる別の効果を利用する戦法』、
もしくは『まったくの無防備の戦いを他者や自身が見たときの感想』 である。
概要
“ノーガード”とは防御が無い状態をさす言葉である。
『無防備』状態、とすると攻撃要素や他の救済方法(サポートやリカバリ)も無い状況を示すが、
ノーガードとよぶ場合は防御だけが無い時が多い。
矢吹丈が主人公のボクシングの作品『あしたのジョー』で、
ファイティングポーズをとらずに両手を下ろした棒立ちのまま相手の攻撃をガードしない“ノーガード戦法(両手ブラリ戦法)”が、
その見た目のインパクトから(ただし一部に『ガードをしないで攻撃を受ける』というイメージで)広まることになる。
矢吹丈の戦闘センスと打たれ強さから成し得られる、相手の一瞬の隙を見出し(また、相手の動揺を誘い隙を作らせ)
最大限の攻撃(クロスカウンター)を放つという、実践から生まれた戦法で、まさに肉を切らせて骨を断つ、である。
(※使用者の意見です 効果には個人差があります)
実際のボクシングの試合でも試合中にノーガードでの挑発が演出としてか見られることがある。
そのほかのノーガード戦法
将棋にもノーガード戦法と一般的に呼ばれるものがあり、序盤で行われる奇襲作戦であり守りが薄くなる。
ただし防御がまったくなくなるわけではないようだ。
『サイバーノーガード戦法』と呼ばれるものがある。
ネットでのセキュリティーにほとんどコストをかけずとも、不備が起こってから対処した方が
よく解らないもの(笑)への対策としては合理的、というもので
ちょっと聞くと屁理屈・とんち・ジョークのようだがもちろん本気である。
(※被害が起きてから謝罪や訴訟が必要な他に、周りに大変迷惑を及ぼします よいこはまねしない)
ゲーム『ポケットモンスター』の『とくせい』のひとつに“ノーガード”があり、お互いの攻撃が必ず当たるようになる効果がある。
その名の通り“ノーガード戦法”といえる使い方ができる。 他、野生のポケモンのエンカウント率アップ。
『けっこう仮面』
どこの誰だか知らないけれど、カラダはみんな知っている正義の味方
ノーガード戦法と呼べるかどうか不明なもの
対戦ゲームやスポーツの試合などで一方的に攻撃を受けている様子を“ノーガード戦法”とすることがある。
「はっはっは!ノーガード戦法か、こりゃ一本取られたわい!」「あなおそろしや」など、観客の反応はさまざまであるが、
面白い試合だったのであれば『この戦法は成功だった』としてかまわないのではないか。
某“海パン刑事”の主張はかなり「ノーガード戦法」として成り立っている、が、全裸が社会的に認められるかどうかは別の話である。
いたずらに“ノーガード”を主張しすぎるのは考え物。
(※特殊な訓練を受けています よいこはまねしない)
“脱げば脱ぐほど強くなる”・“露出度(肌面積)が上がるほど強くなる”という設定は意外に多く見られるが、
実際のところ『ただ脱ぎたいだけ』『脱がせるための口実』なので “お約束” であり、設定自体が“戦法”であるといえる。
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読み:ノーガードセンポウ
初版作成日: 11/10/09 01:40 ◆ 最終更新日: 11/11/10 12:13
編集内容についての説明/コメント: 2・3つ加筆
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