バイオハザード5とは、カプコンから大好評発売中のWindows、プレイステーション3、Xbox360用のサバイバルホラーゲームである。
恐怖の原点は、恐怖の頂点へ
ストーリー
あの洋館事件から10年・・・バイオテロリズムの恐怖が世界を覆い尽くそうとしていた。巨大製薬企業アンブレラの崩壊はテロリスト達が決して手にしてはならない筈だった生物兵器をその手に渡し、狂った目的を果たすために紛争地域でウイルスがばら撒かれていったのだ。人々は恐怖に慄(おのの)き、各国はテロ封じ込めを図るため元々は製薬企業連盟が創設したバイオテロ対策部隊“BSAA”を国連直轄の新組織として再編した。その隊員であるエージェントの中にかつて数々の惨劇を生き抜いてきた一人の男がいた。ほどなくアフリカの戦渦の地から不穏なバイオテロの情報がもたらされると、すぐさま何処までも続く大地に車を駆り、目的の地キジュジュを目指すクリス・レッドフィールド、その男の姿があった・・・
ゲーム概要・特徴
カプコンから発売されている大人気サバイバルホラーゲーム“バイオハザード”シリーズの最新作であり、シリーズ初の次世代ゲーム機での発売となる。特徴としてはオンラインCo-op(コープ)モードによって離れた場所にいる他のプレイヤーとゲーム内で同時協力してプレイする事が可能となっている。また、アクション性も前作に比べて増し、銃による攻撃に体術を組み合わせる事によって効果的にダメージを与えられるようになっている。その分出現する敵の数は非常に多く、倒すためにパートナーとの協力が不可欠と言っていいだろう。
登場人物・組織
登場人物
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クリス・レッドフィールド(Chris Redfield)
本作の主人公、元空軍パイロットで様々な乗り物の操縦免許を保有している。性格は自分の信念を曲げない頑固な面もあるが観察眼・洞察力に優れ、柔軟性も兼ね備えている。現在は新組織B.S.A.A北米支部所属。戦闘能力は非常に高く、優れた射撃術に加え、屈強な体躯から繰り出される打撃も強烈である。BSAA創設時からのメンバーでもあり、経験豊富で作戦参加数は組織内随一を誇る。しかし、かつて共に戦い死んでいった仲間への惜別の念が任務への迷い・葛藤を生じさせ、彼の心を揺さぶっている。
身長185cm,体重98kg,血液型O型,年齢35歳
俺には、やらなければならない事がある。
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シェバ・アローマ(Sheva Alomar)
B.S.A.A西部アフリカ支部所属の黒人女性隊員でクリスの相棒として活躍が期待される。過去に於いて何らかの事件に巻き込まれた事があるのか、バイオテロに激しい怒りを抱いているようだ。クリス並の射撃の腕前を持ち、軽やかな身のこなしによる格闘術は天下一品といえる。そして、地獄の戦場に於いてもイヤリングやネックレス・アームバンドやタトゥーなどのお洒落をして臨む余裕はさすが一流のエージェントと呼べるものである、またよくよく見ると彼女が履いている靴もハイヒ-ルブーツだったりする。今回のキジュジュでのBSAAアーヴィング捕縛作戦ではクリスと共に“ブラボーチーム”に所属して作戦に参加することになっている。左利き
身長165cm,体重52kg,血液型AB型,年齢23歳
相棒でしょ!!最後まで付き合うわ
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アルバート・ウェスカー(Albert Wesker)
かつてのラクーン市警察特殊部隊S.T.A.R.S.隊長であり現在は行方知れずとなっている人物。元々は生物工学専攻の科学者だったが、アンブレラの幹部候補になりウイルスの研究に従事した後諜報部に転属。バイオハザード各シリーズを経て現在に至る。自ら体内に注入した特殊ウイルスの作用によって超人的な能力を身につけており、今作でもその力は健在であると思われる。また実行されれば世界のバランスが変わるとも囁かれる謎の“ウロボロス計画”なるモノを密かに画策しているとの話である。バイオプレイヤーの宿敵と呼べるキャラであるがファンも多い。クリスと同様に前登場作に比べて体格的に大きくなっている。趣味は戦史研究とのこと。 身長190cm,体重90kg,血液型O型, 年齢48歳
新たな時代の幕開けだ 俺はその創造主なのだ!
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オズウェル・E・スペンサー卿(Ozwell E. Spencer)
巨大製薬企業アンブレラ社の創立者であり、熾烈(しれつ)な権力争いを勝ち抜いてのCEO就任であったらしい。アンブレラ社は表向き製薬会社であったが、裏では生物兵器開発を行なう軍事企業でもあった。その研究をするために造らせたのがアークレイ山中の表向きは彼の私邸である通称“洋館”(実体は研究所)である。その性格は冷酷かつ老獪(ろうかい)、人体実験も数多く行なわせたと言われる。現在は加齢のためか車椅子生活を強いられているようだが、消息は掴めていない。趣味は美術品蒐集(しゅうしゅう)。
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エクセラ・ギオネ(Excella Gionne)
ヨーロッパ屈指の名門一族、ギオネ家の令嬢で高飛車&プライドが高く、容姿端麗で頭脳明晰といった典型的なお嬢様キャラ。現在は若くしてトライセル社のアフリカ支部を統括する立場にあり、ウェスカーを影から支援しているらしい。おっぱいが大きく、形もいい
大人しくするんだったら、教えてあげるわ
- リカルド・アーヴィング(Ricardo Irving)
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キジュジュ沖にあるトライセル社所有の油田施設責任者を務める男。性格は傲慢・尊大・軽薄といった典型的なDQNであり、金の亡者である。公開された映像でもクリス達を嘲(あざけ)ったり仮面の人物に悪態をつき首を絞められたりしているのが確認されている。また生物兵器B.O.Wを金のために密かに闇市場に横流しし、テロリストに売り渡して利益を得ている死の商人である。隠れているが髪の生え際がかなり後退しているようだ
後始末はどうするの?後始末はどうする!
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ジル・バレンタイン(Jill Valentine)
かつてアークレイ山中での洋館惨劇事件やラクーンシティのバイオハザードなどで活躍した女性キャラ。公開された予告の中で彼女の墓石と思われる映像が写っており2006年に死亡したらしい。しかし、巷(ちまた)では上記の仮面の人物が実はジル本人ではないかとの噂が流れている。
身長166cm, 体重50kg前後,血液型B型
クリス!あなたしかいないの!!
- ジョッシュ・ストーン(Josh Stone)
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BSAA西部アフリカ支部所属、デルタチーム(バックアップ担当)隊長。経験豊富で戦闘能力が高く、指揮官としても有能な男であり周囲からの信頼も厚く話の分かるアニキ♂として慕われている。またシェバがBSAAに入隊した時の訓練教官であった人物であり、彼女を自分の妹のように想い(変な意味ではなく)、案じている。 - 黒人、年齢35歳
- デイブ・ジョンソン(Dave Johnson)
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デルタチーム所属隊員で車輌操縦を得意とする。入隊前は名うてのレースドライバーであり、高機動車“ガンビット”を操縦している場面が確認されている。白人、年齢27歳
しっかりつかまってろよ!
- ダン・デチャント(Dan Dechant)
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BSAA西部アフリカ支部所属。先陣を切って敵地への強襲任務を担うアルファチーム部隊の隊長を務める。元米陸軍下士官で民間軍事会社(PMC)を経て現在の地位にいたる。BSAA入隊理由はバイオテロに対する義憤によるものとの事。スキンヘッド&白人 、年齢53歳
俺たちは、はめられたんだ・・・
- カーク・マシソン(Kirk Macison)
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西部アフリカ支部所属のヘリコプターパイロット。最初のステージでクリスが無線で交信していた人物であり救援に応じて駆けつけ、暴徒に包囲されたクリス達の窮地を救う。しかし、飛行型クリーチャーの群れに襲撃され操縦していたヘリが墜落。生存不明で安否が気遣われる。白人、年齢28歳
退避しろ!撃ち込むぞ!
- レイナード・フィッシャー(Reynard Fisher)
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キジュジュに工作員として潜入していたBSAA西部アフリカ所属のエージェント。サンダル履きでターバンを頭に巻き、現地では食肉業者に扮して情報収集・物資の運搬を行なっていたが正体を見破られ、猛り狂った群集の前で処刑されてしまった。享年35歳
二人とも気をつけろよ
登場組織
- B.S.A.A(Bioterrorism-Security-Assessment-Alliance)
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アンブレラ社の瓦解(がかい)によって拡散した生物兵器が世界中でテロに悪用されるという事態に直面した製薬会社の組合“製薬企業連盟”が批判逃れの意味から共同で資金を拠出し、結成されたバイオテロ対策部隊であり、当初はたったの11名の隊員からなる組織であったが後に国連の公的機関となった。欧州本部(英国)内に設置された“バイオテロ評議委員会”による全体方針・意思決定が行なわれ、それを基(もと)に世界各地で頻発するバイオテロの情報収集・予防・制圧を行なっている。世界8箇所に拠点を持ち、現在クリス(北米支部)やシェバ(西部アフリカ支部)が所属する組織である。 - トライセル(TRICELL)社
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今回のキジュジュでのバイオハザード、そしてあのアンブレラとの黒い関係が取り沙汰されている世界的製薬企業。前身は海運を生業(なりわい)とする名前も違う会社であったが、後に「資源開発部門」「製薬部門」を社内に開設し、それら各部門を統合するという意味から社名を“トライセル”と改めたらしい。製薬企業連盟の理事を務め、キジュジュ近海に油田施設を持っている。幹部にエクセラ・ギオネがおり、彼女の祖母もまたトライセル社を創業した一族の一人である - アンブレラ(Umbrella)
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かつて存在した世界屈指の製薬会社であり、表向きは衛生用品・医薬品・医療機器などの開発・販売を行なう一方、裏では生物兵器開発を行なっていた。政財界に強力なコネクションを持ち自社に都合のいいような法改正・ライバル企業へのスパイ活動を行い業界最大手へと登り詰める一方、兵器開発部門に於いてはT-ウイルス、G-ウイルスなどの生物兵器開発に着手、成功を収めたがそれらのウイルスにより大惨事を招き、ひいては自らの崩壊・倒産へと至った。また自社の生物兵器により発生してしまったトラブルへの迅速な対処・揉み消しのために独自に私設戦闘部隊(U.B.C.S.)も組織していた。
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関連項目
関連リンク
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リビジョン番号: 1300613
読み:バイオハザードファイブ
初版作成日: 09/02/02 21:47 ◆ 最終更新日: 11/09/24 15:59
編集内容についての説明/コメント: 視聴できない動画を削除し、差し替えました。
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