『バカ発見器』とは、twitterの蔑称である。
ちなみにgoogleで「バカ発見」と検索すると、検索候補に「バカ発見器 twitter」と表示される。
既に一般にも浸透しつつある蔑称のようである。
概要
短文をつぶやきのように投稿し、閲覧できるコミュニケーションサービスであるtwitterだが、サービス開始以降様々な問題が発生している。以下はその例。
- デマ・「拡散希望」の問題
2011年3月の東日本大震災の時に、最も問題となったもの。twitterは震災でテレビなどのマスコミ・情報が遮断された人の情報発信源ともなったが、同時に真実かどうか確認の出来ない情報の流布や、無意味な情報の拡散の起きる原因ともなった。 - 誰でも見られる場という意識の希薄
twitterでのつぶやきは全てのインターネットユーザーが閲覧することが可能であるが、気軽に書き込めるという特性から、「閉じられたコミュニティである」という誤解をするものも多い。個人情報を書き込むもの、本来はオフレコの場での発言を嬉々として書き込むものなど、「そもそもtwitterってなんなのか?」ということを理解していないようなものもいる。 - 有名人を巻き込んだトラブル
多くの有名人もtwitterを利用しており、会うことの難しい芸能人やスポーツ選手とも、twitter上で双方向的なコミュニケーションを取ることも出来る。だが、芸能人のツイートに病的なまでの粘着を見せ、遂には殺害予告で逮捕される者、逆に一般人のつぶやきに超反応して「炎上」してしまう有名人など、こちらも問題が多く発生している。
これらの問題が起こるたび、一部のネット上で「twitterはバカをあぶり出す発見器」と揶揄するものが現れ、現在に至る。
バカ発見器に引っ掛からないためには
- つぶやく前に確認する
最も重要なこと。最大140字という短文であるため、文章を見直さず思ったことをそのままつぶやく人がいるが、推敲されずにつぶやかれた内容には問題が含まれていることも多い。つぶやく前に、「発言に問題が含まれていないか」しっかりと確認すべきである。 - 「世界中に向けて発言している」という自覚を持つ
つぶやきは世界中の人に見られる可能性がある、ということを常に意識するべきである。個人情報やプライバシーに関連することをつぶやくのは言語道断である。 - アホに反応しない・むやみに人に絡まない
多くのフォロワーを持つと、中には暴言や悪意のある自分あてのつぶやきも自然と増える。それらに対しては基本的には反応しないというのが重要である。どうせ短文ではまともなやり取りは不可能だし、そもそも「荒らしはスルー」というのは言うまでもなくネットの常識である。 - 情報の真偽は自ら確認し、むやみに「拡散」しない
「有名人がつぶやいたから」「多くの人がリツイートしているから」といった安易な理由で情報を信頼してはいけない。有名人がデマの片棒を担いだ例は東日本大震災の時に数多く存在している。また、「拡散希望」と言われている情報はわざわざ確認するまでもなく、9割方どうでもいい情報である。 - twitterを利用しない勇気を持つ
「じぶんはばかだ」と思っている人向けの最も効果的な対策である。twitterを利用しなくても人は生きていけるし、別に困ることはないわけで。
ちなみに
初稿者曰く、「掲示板が馬鹿で溢れ」ている「ここもバカ発見器の役割を果たしてるんじゃなかろうか」とのこと。
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%90%E3%82%AB%E7%99%BA%E8%A6%8B%E5%99%A8
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%90%E3%82%AB%E7%99%BA%E8%A6%8B%E5%99%A8


ページ番号: 4681532
リビジョン番号: 1418023
読み:ツイッター
初版作成日: 11/07/23 00:21 ◆ 最終更新日: 12/01/22 20:46
編集内容についての説明/コメント: 「ちなみに」の節を設け、バカを考える際の一つの視点となりそうな記述を追加しました。また「関連項目」にバカ発見記事を追加しました。
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