バハムートとは、伝承や伝播における伝説上の怪物として語られる生き物のことである。
なお、バハムートとはアラビア語での読みであり、本来の読みではベヒーモスと呼ぶ。
概要
初出は旧約聖書ヨブ記。
神によって作り出された陸の怪物であり、海の怪物リヴァイアサンと対になる存在。
詳しくはベヒーモスの記事を参照。
アラビア世界でのバハムート
アラビア世界ではバハムートは陸の怪物から巨大な魚へと姿を変える。
世界はバハムートの上に乗っていると考えられており、いわばインドの世界観での世界を支える巨大なカメに相当する存在であった。
千一夜物語の中ではバハムートを見てその余りの大きさに気絶したが、3日後に眼を覚ますとバハムートはまだ目の前を通過中だったという話が残されている。
ドラゴン型のバハムート
現代のバハムートは巨大な竜の姿が一般的となっている。ドラゴン型のバハムートを描いたのはダンジョンズ&ドラゴンズが初めてだといわれているが、日本でここまで定着したのはやはりファイナルファンタジーシリーズの影響が大きいと思われる。
本来の相方であるリヴァイアサンに先駆けてファイナルファンタジー(第1作)から登場し、ファイナルファンタジーⅢ以降のシリーズにも皆勤している。主な役割は最強の召喚獣としての強力な攻撃であるが、Ⅵ以降ではその他の召喚獣に最強の座を奪われていたりする。
ファイナルファンタジーⅦでのバハムートの進化
FF6までは1種類しか存在しなかったが、FF7シリーズでは5種類に増加(FF7本編で無印を含めた3種類(無印、改、零式)、ACFF7にて1種類(震)、CCFF7でさらに1種類(烈))している。
無印:メガフレア バハムート改:ギガフレア バハムート零式:テラフレア バハムート烈:エクサフレア
強さの順は基本的に左から右である。バハムート震は技名がない?
ちなみに、バハムート改、バハムート零式はFF零式にも登場する。
ファイナルファンタジー以外のバハムート
その他の作品としては同じくスクウェアから発売されたバハムートラグーンなどにもドラゴン型のバハムートが登場している。
関連動画
関連項目
- ファイナルファンタジー(FF)
- バハムートラグーン
- 霊烏路空
- パオ姐
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%90%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88


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読み:バハムート
初版作成日: 08/11/19 05:12 ◆ 最終更新日: 11/11/05 23:00
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