バレーボールとは、球技の一種である。日本語などの漢字圏では排球(はいきゅう)と表記される場合もある。
概要
ニコニコでは「バレーボール」より「バレー」というタグが付くことが比較的多い。
日本での人気・普及度が高く、主要な国際大会のいくつかが日本で行われ、ゴールデンタイムにテレビ放映も行われる。競技もさることながら女子選手の服装や容姿が注目されるケースも多い。
ルールは6人ないし9人でチームを組み、相手コートからのボールを、自陣コートの地面に落とすことなく、ボールを掴まず、3タッチ以内かつネットに触れずに、相手コートの地面に触れるよう操るのが基本である。
1895年にウィリアム・モルガンの考案によりアメリカで誕生。1922年ころまでにおおよそのルールが固まった。 オリンピックに正式採用されたのは1964年の東京オリンピックから。日本女子は76年での4回のオリンピックで金メダル2個、銀メダル2個を獲得し「東洋の魔女」と呼ばれた。そして、2010年の世界選手権で32年ぶりの銅メダルに輝き、再び脚光を浴びつつある。男子も72年のミュンヘン五輪で金メダルを獲得しているが、世界的な普及と共にメダルから遠ざかっている。
かつてはサーブ権がある場合のみ得点することが認められ、15点先取で1セット獲得が基本だったが、テレビ放映に合わせるため、サーブ権なしでも得点が認められ(ラリーポイント制)、25点先取で1セット獲得できるようになった。
主なポジション
ウイングスパイカー・・・木村沙織はこのポジション。主にスパイクを打つ。レシーブやブロックもする。スパイクを得意とする選手やレシーブの上手い選手など、さまざまなタイプの選手がいる。
オポジット・・・スーパーエースともいう。基本的にレシーブをしないで、スパイクを打つことに専念する人。セッターの対角に位置することが多い。特定のスーパーエースを置かない場合もある。
ミドルブロッカー・・・主にブロックを担当する。背の高い選手は大体このポジション。攻撃面でも、クイックなど相手のブロックをかく乱する攻撃をする。レシーブは基本的にしない。ほとんどの場合後衛に下がったらリベロと交代する。
セッター・・・攻撃の司令塔。攻撃する選手にトスを上げるとともに、相手ブロックの行動を先読みしたプレーをすることが求められる。スタメンにセッターを2人入れているチームもある。
リベロ・・・1998年に正式に導入された新しいポジション。サーブやスパイク、ブロックなどの攻撃に関わるプレーを禁止された守備専門の選手。後衛の選手となら交代自由で、他の選手と違う色のユニフォームを着る。
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関連項目
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読み:バレーボール
初版作成日: 08/10/15 02:35 ◆ 最終更新日: 10/12/30 17:02
編集内容についての説明/コメント: ポジションと女子のメダルについて追記しました。
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