パペットズーピロミィ(Puppet zoo Pilomy)とは、ヒューマンが1996ねんにはつばいしたプレイステーションようじきょういくソフトだよ。
(このきじではいちぶをのぞいてほとんどひらがなとカタカナでかくよ!ようじきょういくようソフトだからね!)
がいよう
プレイヤーはどうぶつのかくパーツをジグソーパズルのようにくみたてて、ただしいどうぶつのすがたにすることがもくてきだよ。もとのすがたにもどしてあげるとポイントがたまって、よりふしぎなどうぶつをくみたてられることができるんだ。たくさんポイントがたまるとかいじゅうやげんじゅうのくみたてもできるようになるよ。
満ちる狂気
だがしかし、このゲームにはゆかいでちめいてきなけってんがあった。それはすきなどうぶつのパーツをじざいにけつごうしてもゲームオーバーにはならないというてんである。また、「あし」がおなじどうぶつのものであったばあいには、げんじつのどうぶつのようにあるかせることができるてんもこのけってんにはくしゃをかけている。
せつめいはしづらいのでかんれんどうがをみたほうがわかりやすいよ!だけどあくまでもこれは「ようじきょういくソフト」だからようじいがいがみるさいはちゅういしてね!りかいできちゃうから!
そのため、ざっししょうかいのさいにも「クリーチャーをつくりだせるおそろしいゲーム」、ネットじょうでのしょうかいも「キメラさくせいソフト」「マッドサイエンティストいくせいそふと」なんていわれてしまっているのである。
でもエルダーサインとかルーダーとかはひつようないよ!
かんれんどうが
かんれんしょうひん
とくにそういうものはないけど、さいきんピーエススリーアーカイブスってところではいしんされたよ!
かんれんこうもく
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