『パワーレンジャー・イン・スペース』(Power Rangers in Space)とは、アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ。日本のスーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクした。パワーレンジャーシリーズの第6シーズンにして4作目の作品。『パワーレンジャー・ターボ』の続編。略称は「PRIS」。
1998年2月6日から同年11月21日までFOX放送の放送枠「FOXキッズ」で放映。日本では2000年から2001年にスーパーチャンネルで放送。
あらすじ
『パワーレンジャー・ターボ』における戦いは悪の勢力の勝利となり、パワーレンジャーはすべての装備・設備を失った。
だが、彼等は諦めてはいなかった。悪の勢力に囚われた善の支配者ゾードンを救い出す為、宇宙に旅立つ。
そんな彼らが出会ったのは宇宙で1人戦う新たなレッドレンジャーであった。
概要
『電磁戦隊メガレンジャー』をアメリカでリメイクした作品。
第1期パワーレンジャー完結編とも言うべき作品で、1作目から続いたストーリーが本作で完結を見る。
前作『パワーレンジャー・ターボ』の業績的に不振により、話数が当初の全45話から43話に短縮され、シリーズ終了もほぼ決定していたが、本作が成功したことによりシリーズ延長が決定した。
本作の舞台が宇宙になったのはサバン・エンターテイメントと東映との連携不足により、サバンがメガレンジャーを宇宙をテーマにした作品であると誤解した為。
前述の事情で宇宙を主な舞台に設定してしまった為、『メガレンジャー』の戦闘シーンはあまり使用することが出来ず、現地で戦闘シーンの殆どを撮影した回も多い。
『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』まで恒例となるレッドレンジャー用の強化アーマーは本作から登場した。
玩具展開では実在の宇宙飛行士とパワーレンジャーのフィギュアをセットにした「Heroes of Space」が販売された。
日本語版の声優として原作でメガブルー・並樹瞬を演じた松風雅也がシルバーレンジャー・ゼイン役でレギュラー出演したほか、メガイエロー・城ヶ崎千里を演じた田中恵理が最終回にカメオ出演している。
登場人物
パワーレンジャー
アンドロス/レッドレンジャー
スペースコロニーKO-35出身の宇宙人でテレキネシスなどが使える。
幼い頃に行方不明になった妹がいる。一人で戦う事を望み、当初は仲間を持つ事を拒んでいた。
T.J.ジョンソン/ブルーレンジャー
前作のレッドレンジャー。チームの実質的なリーダー。詳細は『T.J.ジョンソン』を参照。
カルロス・ヴァラーツ/ブラックレンジャー
前作のグリーンレンジャー。なぜか不幸な役回りを演じることが多い。
アシュレー・ハモンド/イエローレンジャー
前作から引き続いてイエローレンジャーに。アンドロスと恋仲になる。
キャシー・チャン/ピンクレンジャー
前作から引き続いてピンクレンジャーに。
ゼイン/シルバーレンジャー
アンドロスの親友。その実力は宇宙最強と称される。
過去の戦いで傷を負い、昏睡状態になっていたが中盤で目覚めた。
パワーレンジャーの協力者
ゾードン
かつてのパワーレンジャーの指導者であった善の支配者。
悪の勢力によって囚われの身になっている。詳細は『ゾードン』を参照。
アルファ6
パワーレンジャーのサポートロボット。前作と本作の間に原語回路が故障した為、回路を交換し、声が変わった。
ニンジャ・タートルズ
ニューヨークの下水道に住む亀忍者。本作と同時期にアメリカで放送されていた『ニンジャタートルズ・ネクストミューテイション』からのゲスト出演として第3・4話に登場。一度はアストロネマに洗脳され、パワーレンジャーに襲い掛かるが、洗脳から解放された後は共闘する。
ジャスティン・スチュワート/ターボブルーレンジャー
前作のブルーレンジャー。前作最後でレンジャーを止め、父親と暮らしている。
第18話でパワーレンジャーの危機を知り駆けつけた。詳細は『ジャスティン・スチュワート』を参照。
アダム・パーク/ブラックレンジャー
かつてのブラックレンジャーにしてグリーンレンジャー。
カルロスがパワーレンジャー脱退を考えていた際に再会し、悩む彼を導く。詳細は『アダム・パーク』を参照。
エイリアンレンジャー
『マイティ・モーフィン・エイのアンレンジャー』にて地球の平和守った異星の戦士達。
ゴールドレンジャー
『パワーレンジャー・ジオ』に登場したトリフォリア星の王。本作には変身後のみの登場となった。
詳細は『トリフォニアのトレイ』を参照。
ファントムレンジャー
前作に登場した謎の戦士。独自にゾードンの行方を追っている。
本作では彼の素顔が登場する予定だったが、話数短縮の影響で取り止めとなった。
ブルーコマンダー
前作に登場したロボット警官。ファントムレンジャーと共に戦っている。
一般人
バルクとスカル
シリーズお馴染みの漫才コンビ。話には殆ど関わらないが、コメディメーカーとして活躍する。
詳細は『バルクとスカル』を参照。
フェノーメナス博士
バルクとスカルが助手をしている科学者。変人だが科学者としては有能。
アデール・ファーガソン
飲食店サウスポットを経営している女性。元教師。
路線変更により序盤以降、登場しなくなるが、最終回で再登場。
悪役
ダークスペクター
偉大なる悪の皇帝。これまで登場した全ての悪の組織を支配する。
アストロネマ
悪のプリンセス。その正体はアンドロスの妹カローン。
自分の正体を知った彼女は改心するが、ダークスペクターによって洗脳されてしまう。
洗脳後は冷徹な悪となり、自身が宇宙の支配者にならんとする。
エクリプター
アストロネマの育ての親。彼女を実の娘同然に思っている。
アストロネマが改心した際に彼女の脱走を支援した為、彼女ともとも洗脳されてしまう。詳細は『エクリプター』を参照。
エルガー
前作から引き続いて登場するお笑い役。詳細は「エルガー(パワーレンジャー)」を参照。
ダーコンダ
悪の賞金稼ぎ。卑劣な性格。幼いカローンを誘拐した張本人。生真面目なエクリプターとは仲が悪い。
詳細は『ダーコンダ』を参照。
クァントロン
ロボット戦闘員。戦闘機ヴェロシファイターを操縦する。
サイコレンジャー
悪のパワーレンジャーとも言える5人組。スーツの下には真の姿であるモンスターの姿が隠れている。
自分と同じ色のパワーレンジャーを狙う様にプログラムされている。
実はダークスペクターのエネルギーを吸収して活動しており、戦うたびダークスペクターは弱まってく。
サイコレッド
サイコレンジャーのリーダー。アンドロスの脳波パターンがプログラムされている。
武器はサイコサーベル。
サイコブルー
T.Jの脳波パターンがプログラムされている。
武器はサイコアックス。
サイコブラック
カルロスの脳波パターンがプログラムされている。
武器はサイコロッド。
サイコイエロー
アシュレーの脳波パターンがプログラムされている。
武器はサイコスリング。
サイコピンク
サイコレンジャーで一番残忍な性格をしていると評される。
キャシーの脳波パターンがプログラムされている。
悪の連合軍
これまでパワーレンジャーと戦いを繰り広げた宇宙の悪の猛者達。
本作ではダークスペクターの配下となっている。
リタ・レパルサとロード・ゼッド
かつて初代パワーレンジャーと戦いを繰り広げていた悪の夫婦。
詳細は『ロード・ゼッド』と『リタ・レパルサ』を参照。
ゴルダー
リタ及びゼッドの腹心。原語ではセリフがなかったが、日本語版ではセリフが追加された。
詳細は『ゴルダー(パワーレンジャー)』を参照。
キング・モンド、クイーン・マシーナ
『パワーレンジャー・ジオ』に登場したマシン帝国の皇帝と皇妃。
ディバトックス
前作に登場し、パワーレンジャーを倒した女海賊。アストロネマとは犬猿の仲。
詳細は『ディバットクス』を参照。
ライゴグ
ディバトックスの副官。
ピラナトロン
半漁人型戦闘員。主にディバトックスの配下だが、アストロネマの配下にもいる。
パワーレンジャーの装備
共通装備
アストロモーファー
パワーレンジャーのブレスレッド型の変身アイテム。
「レッツロケット!」と叫んだ後、「3、3、5、Enter」と入力して変身する。変身を解除する際は「パワーダウン」と叫ぶ。
ギャラクシーグライダー
パワーレンジャーの共通装備であるサーフボード型の万能飛行メカ。
アストロパワーウェポン
パワーレンジャーの個人装備。アストロブラスターと組み合わせて使うことも可能。
スパイラルサーベル
レッドレンジャーの用のドリル型サーベル。ドリルを回転させ、右肩上から振り下ろす、レッドスラッシュが必殺技。
アストラブラスターに装着し、強化パーツを装備することでブースターモードになる。
クァドロブラスター
アストロアックス、ルナランス、スタースリンガー、サテライト・スタンナーが合体した銃。
シルバーレンジャーの装備
デジモーファー
シルバーレンジャーの携帯電話型の変身アイテム。
「レッツロケット」と叫んだ後、「2、5、8、0、Enter」と入力して変身する。
スーパーシルバーライザー
シルバーレンジャー用の銃であり剣。
シルバーサイクル
シルバーレンジャー用のバイク。ギャラクシーグライダーにも変形する。
レッドレンジャー用の装備
バトライザー
レッドレンジャー用のブレスレッド型の装備で、デルタゾードのコントローラーである。
01から03までボタンがあり、01を押せばパワーが強化され、02を押せば光線を発射する。
03を押せばレッドバトライズドアーマーが起動する。
レッドバドライズドアーマー
バトライザーのボタン03を押すと起動する強化アーマー。飛行能力が追加され、戦闘力も大幅に強化される。
装備を解除する際は「レッドバトライストレンジャー、パワーダウン」と叫ぶ。
その他の装備
ターボモーファー
ターボパワーレンジャーの変身アイテム。
前作で消滅したと思われていたが残っており、ジャスティンが使用した。
パワーモーファー
初代パワーレンジャーの変身アイテム。レンジャーを引退したアダムが所持していた。
彼のモーファーは破損しており、変身すれば命にかかわる状態であった。
登場ゾード及びメカ
アストロメガシップ
パワーレンジャー達の母艦。次作『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』にも登場。
アストロメガシャトル
元は地球のスペースシャトル。何故かアストロメガシップと合体できた。
アストロメガゾード
アストロメガシップとアストロメガシャトルが合体した巨大ロボ。身長55m。
合体コードは「電磁合体」。
デルタメガシップ/デルタメガゾード
宇宙船に変形するゾード。ファントムレンジャーから提供された。
アストロ・デルタメガゾード
アストロメガゾードとデルタメガゾードが合体した巨大ロボ。合体コードは「超電磁合体」。
メガV1
レッドレンジャー用の人型メガビークル。
メガV2
ブラックレンジャー用のスペースシャトル型メガビークル。
メガV3
ブルーレンジャー用のロケット型メガビークル
メガV4
イエローレンジャー用の円盤型メガビークル。
メガV5
ピンクレンジャー用のタンク型メガビークル。
メガボイジャー
5体のメガビークルが合体した巨大ロボ。合体コードは「銀河合体」。
メガV3の機首を発射して敵にぶつけるボイジャースパルタンが必殺技。
メガウインガー
シルバーレンジャー用のゾード。人型と飛行形態に変形可能。
メガウィンガー・ボイジャー
メガボイジャーがメガウィンガーの翼を装着し飛行能力を得た形態。
シルバータイタヌスキャリアゾード
玩具のみの巨大ゾード。メガボイジャーと合体する。
キャスト
メインキャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
アンドロス | クリストファー・カイマン・リー | 保志総一朗 |
T.J.ジョンソン | セルウィン・ウォード | 岸祐二 |
カルロス・ヴァラーツ | ロジャー・ヴェラスコ | 滝下毅 |
アシュレー・ハモンド | トレーシー・リン・クルーズ | 小林沙苗 |
キャシー・チャン | パトリシア・ジャ・リー | 藤原美央子 |
ゼイン | ジャスティン・ニモ | 松風雅也 |
アルファ6(声) | カテリーナ・ルアチーニ(第2話途中まで) ウェンディー・リー(第2話途中から) |
まるたまり (第2話途中から) |
ディナ(声) | ジュリー・クリアー | 小田木美恵 |
バルク | ポール・シュリアー | 大山昇 |
スカル | ジェイソン・A・ナーヴィー | 川中子雅人 |
フェノーメナス博士 | ジャック・バニング | 北川勝博 |
アデール・ハーガソン | アロマ・ライト | まるたまり |
ダークスペクター(声) | クリストファー・チョー | 岸祐二 |
アストロネマ/カローン | メロディ・パーキンス | 折笠愛 |
エクリプター(声) | ウォルター・ラング | 北川勝博 |
エルガー(声) | デヴィッド・ウマンスキー | 遊佐浩二 |
ダーコンダ(声) | スティーブ・クレイマー | 辻親八 |
サイコレッド(声及び人間態) | パトリック・デヴィッド | 藤本隆行 |
サイコブラック(声及び人間態) | マイケル・メイズ | 三宅健太 |
サイコイエロー(声及び人間態) | キャメラ・ウォルトン | 柳沢真由美 |
サイコブルー(声) | ウォーリー・ウィンガート | 遊佐浩二 |
サイコピンク(声) | ヴィッキー・デイヴィス | 秋葉秋 |
ゲストスター
役名(登場話数) | 俳優 | 日本語吹替 |
ロード・ゼッド(声)(1、42、43) | ロバート・アクセルロッド | 海老原英人 |
リタ・レパルサ(1、42、43) | カーラ・ペレス (声 - バーバラ・グッドソン) |
梅田貴公美 |
ゴルダー(声)(1、42) | 無し | 遊佐浩二(1話) 中嶋一成(42話) |
クイーン・マシーナ(声)(1) | ブライアン・シッダール | 藤原美央子 |
ディバトックス(1、11、18、42、43) | ヒラリー・シェパード=ターナー | 寺内よりえ |
ポルト(声)(1) | スコット・ページ=パグター | 無し |
レオナルド(声)(3、4) | 不明 | 遊佐浩二 |
ドナテルロ(声)(3、4) | 不明 | 川中子雅人 |
ラファエロ(声)(3、4) | 不明 | 大山昇 |
ミケランジェロ(声)(3、4) | 不明 | 北川勝博 |
ヴィーナス(声)(3、4) | 不明 | まるたまり |
ノル・クイスト司令官(6、29、30) | ジョン・マッギー | 乃村健次 |
レニー(7) | ジョー・レゲルブラッジ | 小野塚貴志 |
ジョージ(7) | ジェイソン・セーゲル | 藤本隆行 |
パトリック(9) | 不明 | 城雅子 |
ファントムレンジャー(声)(11、42、43) | アレックス・ドッド | 遊佐浩二 |
ライゴグ(声)(11、42、43) | ウォルター・ラング | 河相智哉 |
アシュレーの祖母(13) | 不明 | 峰あつ子 |
スカイガンター(16、17) | ロジャー・モリシー | 小谷津央典 |
ルントウズ(16) | デヴィッド・グズマン | 小谷津央典 |
ジャスティン・スチュワート(18) | ブレイク・フォスター | 久保田恵 |
ダグ・スチュワート(18) | マイケル・カニンガム | 土屋利秀 |
キンウォン長老(24、42、43) | ジャック・ドナー | 高橋翔 |
タイクワン(24、42、43) | リンダ・ボイド | 小田木美恵 |
ダーコンダ人間体(24) | 不明 | 柳沢栄治 |
アダム・パーク(25) | ジョニー・ヨング・ボッシュ | 川中子雅人 |
ゾードン(声)(28、42、43) | ボブ・マナハン | 齋藤龍吾 |
マンディ (31) | カーリー・フォスター | 不明 |
シルビー・ラーソン(32、38、39) | ジュリエット・ナウルイン | 柳沢真由美 |
スピカ(37) | R・マーティン・クライン | 岡野浩介 |
キング・モンド(声)(42、43(日本語版のみ) | デイヴィッド・ステンストローム | 高橋翔 |
プリンス・スプロケット(声)(42) | バーバラ・グッドソン | 藤原美央子 |
クランク(声)(42) | オリバー・ページ | 不明 |
ゴールドレンジャー (声)(42、43) | 不明 | 下山吉光 |
ブルーコマンダー(声)(42、43) | デヴィッド・ウォルシュ | 下山吉光 |
ロード・ゼッド人間体(43) | エド・ニール | 海老原英人 |
女の子(43話) | 不明 | 田中恵理 (友情出演) |
スーツアクター・スタント
役名 | 俳優 |
レッドレンジャー | 前田浩 |
イエローレンジャー | こしげなみへい |
シルバーレンジャー | デヴィッド・ウォールド |
アルファ6 | ドネニ・キストラー |
ターボブルーレンジャー | デヴィッド・ウォールド |
ゴールドレンジャー | 飯塚吉夫 |
レオナルド | デヴィッド・ウォールド |
ダークスペクター | T.J.ロトロ |
ダーコンダ | 飯塚吉夫 |
エルガー | ケニー・グレイソン |
サイコイエロー | こしげなみへい |
ライゴグ | エド・ニール |
ロード・ゼッド | エド・ニール |
デストラクトイド | ブレイク・トルネイ |
モンスター | 中村忠弘 |
クァントロン | 中村忠弘 |
スタッフ
製作総指揮 | ハイム・サバン、シュキ・レヴィ |
プロデューサー | ジョナサン・ヅァクワー |
共同プロデューサー | ポール・F・ローゼンタール スコット・ページ=パグター、ジャド・リン サンフォード・ハンプトン(第1、17話 - ) |
ラインプロデューサー | サンフォード・ハンプトン(第4 - 16話) |
ストーリーエディター | ジャド・リン |
音楽 | シュキ・レヴィ、クッサ・マーチ |
撮影監督 | イアン・ローゼンバーグ |
セカンドユニット撮影監督 | ショーン・マクリーン |
アクション監督 | 坂本浩一、横山誠 |
スタント・コーディネーター | 坂本浩一、横山誠 |
プロダクション・デザイナー | ジュリー・ボルダー |
ADRディレクター | スコット・ページ=パグター、デヴィッド・ウォルシュ |
編集 | ロナルド・ラヴィン、リチャード・ブラッケン |
原作 | 『電磁戦隊メガレンジャー』(八手三郎、東映) |
製作総責任者 | エリック・S・ロールマン |
制作 | ルネサンス・アトランティック・エンターテイメント 東映、MMPRプロダクション |
製作 | サバン・エンターテイメント |
配給 | サバン・エンターテイメント(アメリカ) サバン・インターナショナル(全世界) FOXキッズ・ワールドワイド |
日本語版スタッフ | |
演出 | 甲斐樹美子 |
翻訳 | 中村紀美子 |
調整 | 白石洋 |
製作 | 遠藤雅義、古玉國彦 |
監修 | 鈴木武幸、武部直美 |
制作 | ムービーテレビジョン、東映 |
配給 | 東映 |
各話リスト
映像ソフト化
タイトル | メディア | 備考 |
パワーレンジャー・イン・スペース | VHS | 全11巻、二ヶ国語収録 |
The Best of the Power Rangers - The Ultimate Rangers - |
DVD | 第42・43話を収録 |
Power Rangers ClassiXX Power Rangers In Space |
DVD (5枚組) |
ドイツのみ |
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
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