パンクとは、
概要
スリーコードを中心としたハイテンポな曲調で、テクニックよりも勢いを重視した演奏スタイルが特徴である。
1970年中盤に誕生したとされ、セックス・ピストルズなどが知られている。誕生の背景には、当時のロックが高難度化の一途を辿っていたことが挙げられる。高度な演奏テクニックについていけない若者がそれに反発し、「テクニックは二の次で、勢いに任せて演奏するスタイル」を生み出した。これがパンク・ロックの起源である。
しかしパンクは1980年代には下火となり、ハードコア・パンクなどに発展する形で現在に至る。「フリントストーン」の主題歌で知られるB-52'sなどのような演奏スタイルの、よりメロディアスで親しみやすいポップ・パンクや、ハードコア・パンク、メロコア(メロディック・ハードコア)など様々な派生型が生まれてきた。近年ではアニメ音楽などのサブカルチャー文化にも浸透してきている。
日本では前述の派生型のパンク・ロックが主となるが、THE BLUE HEARTSがパンク・ロックバンドの代表格と見られており(ただしメンバーのヒロトはそのことを否定している)、他にもマキシマムザホルモンやJUN SKY WALKER(S)などが有名である。
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読み:パンク
初版作成日: 09/07/01 06:56 ◆ 最終更新日: 12/01/02 23:36
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