単語記事: ヒイラギ

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ヒイラギとは、常緑樹の一種。葉に触れると鋭いトゲで疼(ひいら)ぐ。

ヒイラギ葉と花/とりのははさん作

曖昧さ回避
  1. クリスマスの飾りに用いられる樹木、ヒイラギモチやセイヨウヒイラギ(ホーリー)の通称。
  2. ヒイラギの葉のように鋭いトゲを持った魚の一種。魚へんに「冬」と書きたくなるが、それは誤りで、「柊魚」と書く。
  3. (柊)生放送主。株や外国為替証拠取引(FX)についての生放送を行っている。
  4. (柊)「歌ってみた」の歌い手。
  5. (柊P)アイドルマスターのプロデューサー。
  6. (ひいらぎ)ゲーム実況プレイヤー。「それとなく~実況プレイ」シリーズの作者。
  7. (ひいらぎ)札幌市を中心に活動中の音楽グループ。2009年2月にメジャーデビュー。
  8. (ひーらぎ)ゲーム実況プレイヤー。→ひーらぎ

「柊」を苗字に持つ人物は → の記事を参照。

概要

【分類】ゴマノハグサ目モクセイ科モクセイ属
【学名】Osmanthus heterophyllus
(学名の由来)Osmanthus→香る+花/heterophyllus→異なった+葉の

何より葉の鋭いトゲ鋸歯という)が特徴的な樹木で、防犯目的で生垣にされることも多い。このトゲは、木が歳を取ったり樹勢が弱くなったりすると少なくなり、ついには無くなってしまうのだが(これが種小名の由来)、「歳を取ったり病気をすると丸くなる」というのは人間と共通した性質ともいえよう。

冬に白い花を咲かせるが、これはキンモクセイと近縁なこともあり、よい香りがする(これが属名の由来)。

日本には節分の夜、一年の邪気を払うために、門口にヤキカガシといわれる飾り(ヒイラギに焼いた鰯の頭を刺したもの)を取りつける江戸時代以来の風習がある(ヒイラギを飾ること自体は平安時代から)。

赤い実をつけるのでクリスマスの飾りに使われる方の「ヒイラギ」はモチノキ科で遠縁だが、「収斂」という現象によって、どちらも似たようなトゲの鋭い葉を持っている。

ヒイラギに似た樹木

ヒイラギナンテン。春に黄色い花を咲かせるナンテンの仲間。

関連項目

木へんの春夏秋冬
ツバキ(椿) - エノキ(榎) - ヒサギ(楸) - ヒイラギ(柊)

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読み:ヒイラギ
初版作成日: 09/04/14 08:20 ◆ 最終更新日: 11/03/15 05:03
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実は夏に

11月ごろに白い花をつけるヒイラギ

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ヒイラギについて語るスレ

1 : とりのはは :2009/04/14(火) 09:33:06 ID: rxLiKl0yzH
記事作成ありがとうございます。

タイトル:11月ごろに白い花をつけるヒイラギ
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2 : とりのはは :2009/04/14(火) 10:22:17 ID: rxLiKl0yzH
よくクリスマスなどに飾りとして使われる、赤い実がなるヒイラギは
セイヨウヒイラギ(アメリカヒイラギ)というそうです。

タイトル:実は夏に
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