
キャラクターの「ゴラ」
(掲示板>>15より、作:77(絵師))ピタゴラスイッチは、NHK教育の子供向け番組。
概要
子供向け教育番組ではあるが、「ピタゴラ装置」・「アルゴリズム体操」といった奇妙な内容が好評を博し、大人世代にもファンが多い。
その内容を例えるなら「きれいなウゴウゴルーガ」だろうか。
OP・EDで流れる映像「ピタゴラ装置」の人気が特に高く、動画タイトルにおける「ピタゴラスイッチ」という単語はしばしば「ピタゴラ装置」の事を指していたりする。
毎週平日放送されている5分間番組は『ピタゴラスイッチ・ミニ』であり、フルバージョンは週3回しか放送されていない。
音楽担当は栗コーダーカルテット。中毒性の高い、気の抜けたような音楽が特徴である。
主なコーナー
きょうのトピック
フルバージョンでのみの放送。
流れとしては、ピタとゴラ(ペンギンの兄弟)が何かを疑問に思う→百科おじさんに訊く→おじさん「詳しいことはわしの○○ページに書いてあーる」→ピタとゴラ「(物凄くウザい口調で)子供だから読めませーん」→テレビのジョン召喚 と言ったお決まりのスタイルがある。
車に乗ったネズミのスーという準レギュラーが居る。
ピタゴラ装置
フル・ミニ共に放送。ミニの場合は最初と最後(たまに無い場合も)、フルの場合はそれに加え中盤でも放送する。
所謂「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」のこと。身の回りにあるもので作られたマシンで、スタート時に人力で何らかの力を与えるとその後連鎖的に動きが発生。最終的に「ピタゴラスイッチ」という文字(か「ピ」の文字)が現れ、『ピタッゴラッスイッチ♪』という音声が入り終了する。
単純に見えて巧妙に計算されつくした装置にはファンが多く、装置の映像のみが収録されたDVDが発売されており、どちらも高い人気をほこる。
作っているのは慶應大学の佐藤雅彦研究室の学生達。
アルゴリズムたいそう
フル・ミニ共に放送。こうしんとの放送の関係は後述。
ピタゴラ装置と共にこの番組の有名コーナーである。アルゴリズム(問題を効率的に解いていく一連の手段のこと。人間の脳内・チューリングマシンに実装されているシステムらしいが、この体操がそう難しい訳ではない)がテーマで、一人だけだと特に意味のない動きが二人一組になると意味を成すという体操。
基本はいつもここからの2人が無表情で行うが、たまに外部の人間とともにやることもある。
アルゴリズムこうしん
フル・ミニ共に放送。「たいそう」か「こうしん」のどちらかしか放送されない。
アルゴリズムたいそうを行進にしたもの(と言っても動きは全然違うが)。一連の流れを同時に見るには最低8人が必要。
海外でも人気があり、フィリピンの刑務所がやってたりストックホルムのど真ん中で大学生達が人混みの中でやってたりする。
おとうさんスイッチ
フル・ミニ共に放送。
一般人の親子が出演(ただし片桐仁(ラーメンズ)等の著名人が出演することも)。50音の内いずれかの行の五文字を付けた『おとうさんスイッチ』と呼ばれる手作りのスイッチ(材料は紙・段ボール・ストロー)を子供が持ち、文字を声に出しながら押す(例:「おとうさんすいっち『あ』」)と言うと、その言葉から始まる行動をお父さんがするというもの。
『おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)』、『おとうさんスイッチ ひいおじいちゃんも(可)』という場合もある。
おかあさんバージョンがない理由は後述。
コーナー終了後にスイッチの作り方を歌で紹介する。
おてつだいロボ
フル・ミニ共に放送。
上記のおとうさんスイッチの逆バージョンで、子供ではなく母親がスイッチを押してその五文字に沿った家事を子供がする。おばあちゃんスイッチが出るかどうかは不明。
コーナー終了後にスイッチの作り方ではなくおてつだいロボのアニメが流れる。
フレーミー
フル・ミニ共に放送。放送しない場合もある。
全て四角形で構成された犬のフレーミーが様々な行動をする。しっぽやら足やらがよく取れるが、拾ってくっつければ元通り。
他に登場するキャラクター・場所は全て単純な図形で形成されている。
10本アニメ
フル・ミニ共に放送。 10本の棒が自分達の体を使って出かけたり遊んだりする。流れとしては、誰かが何かをしたいと言う→「そーだなー」→誰かが思いつく→やってみるが失敗する→「うーん」→誰かが思いつく→成功 というもの。
それぞれはただの棒であり、声が違うものの10本とも同じ形なのでそれぞれのアイデンティファイは難しい。
棒の中の人達は片桐仁(ラーメンズ)・荒川良々・近藤公園・平野貴大・田中要次等の個性派な人々。
ポキポキアニメ
フルバージョンのみでの放送。
一本の長い線が画面に流れるように登場し、様々な形に変形。変形終了後はまた元の長い線に戻り「失礼しまーす」と言って画面から去る。
線の中の人は草彅剛。
今日のスイッチ
フルバージョンでのみ放送。
何かのスイッチを紹介する。日常的または動かす対象はよく知られているがその動かす過程は知られていないというスイッチが多い。
○と△のしゅうだん
フルバージョンでのみ放送。
○と△が付いたものが幾つかあり、それぞれある行動をするかしないかという違いがあるというもの。
行動が起きるまでは何が違うのかがとても分かりづらい。(例:ホームと水平に撮影されている状態で、手前のホームに立っているか奥のホームに立っているかの違い。間に電車が来るまで何が違うのかが判断できない)
なにしてるの?おじさん
フルバージョンでのみ放送。
少年が公園に行くと、変な格好をしたおじさんが変な行動をしている。何をしているかを聞くと、実は何かの動きの模倣であることが分かる。
おじさん役は小林賢太郎(ラーメンズ)。
ぼてじん
フル・ミニ共に放送。
サイコロ型のキャラクター、ぼてじんが地面のマスに沿いながら自分に書いてある言葉を話していく。
登場と退場は「ぼてぼてぼてぼて、ぼてじん」を繰り返す。
たまにサイコロ型の犬、いぬてんが登場する。ぼてじんよりは小さく、地面のマスも小さい。こちらは「ワン」としか言えない。 ぼてじんの中の人は岩尾望(フットボールアワー)、いぬてんの中の人は後藤輝基(フットボールアワー)。
5びょうでわかる
フルバージョンでのみ放送。
身近な豆知識を10個ほど5秒で説明していく。何かを説明する前に「5秒で分かる」と毎回入る。
新しい生物
フルバージョンでのみ放送。
日常にありふれた小物が生き物のように動くストップモーションアニメーション。
ピタゴラ拳法だんだんだん!
フル・ミニ共に放送。
画面のキューブが変形していく映像だが、河相我聞の指示合わせて体を動かす事で自分でキューブを変形させている気分になる。
こんなことできません(した)
フル・ミニ共に放送。
人間には出来ないような動きを、コマ撮りを使って実現する。登場人物は関根勤と岩井ジョニ男。
ジョニ男は再現する時まで隅っこで動かず、傍観している。
透明人間X
フルバージョンでのみ放送。
透明人間が透明になって移動するので、音や映像で居場所を当てる。
透明人間の中の人はほんこん。基本的に標準語で話すが、気が動転したりすると関西弁になる。犬が苦手。
関連動画
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%94%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81


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リビジョン番号: 1533947
読み:ピタゴラスイッチ
初版作成日: 08/07/05 16:12 ◆ 最終更新日: 12/05/20 11:17
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