単語記事: ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜とは、1996年5月14日任天堂よりスーパーファミコンソフトとして発売されたシミュレーションRPGファイアーエムブレムシリーズとしては4作にあたる。
また、2007年1月30日よりWiiバーチャルコンソールでも提供されている(要900Wiiポイント)。2016年8月27日からニンテンドー3DSでもバーチャルコンソールでの配信が始まった(税込926円)。

概要

支援会話システムの祖とも言える恋愛システムを搭載。親世代において結ばれたカップル子供が子世代のキャラクターになるなど、「ダービースタリオン」的なシステムが今作品最大の売りである(故に合コンエムブレム」などと揶揄されることもある)。

それに伴い、シナリオも「血の繋がり」がかなりのウェイトを占める内容となっている。近親相姦的な表現も多々あり、良くも悪くも禁忌の香りを放つ物語が多くのユーザーを虜にした。ディレクター加賀昭三が「近親相姦フェチ」と呼ばれるきっかけとなったゲームでもある(後に加賀製作に携わった「ティアリングサーガ」でもそれをほのめかす描写がある)。

ユニットの個性をより深めようと『スキル』が本格的に搭載されたのは「聖戦の系譜」が初である。
結果としてスキルキャラクターの個性と言うほどスキルが強な作品となっており、子世代に親のスキルをいかに組み合わせて引き継がせるか、プレイヤーは頭を悩ませることになる。

また、キャラクター間の武器の受け渡しは中古屋を介さないと不可能だったり、ユニット単位で所持が設定されている等、他のFEには見られない仕様も多々ある(ちなみに中断セーブ兼秘密の店のお姉さん、いわゆるアンナさんは預かり所の店員となっている)。

シナリオは全12章しかないが、マップに制圧すべきがいくつも存在し、広大マップを東奔西走する必要がある。ゲームのボリューム自体は他の作品にも劣らないが、マップ移動の関係上移動の低いユニットが置いてきぼりになりやすいため、歩兵若干使いづらいことも。

また、「剣、」「炎、」に相性が存在する「3すくみ」が初めて導入された作品で、以後もこの要素はシリーズの定番となった。
この要素を強調するためか、本作では武器レベルクラスチェンジ以外では成長せず、歩兵やナイトやアーマー、マージ等も特定武器のみを使う兵種が存在する。

クラス名は全て外国語となっており、他のFEでは日本語で表記されていたおなじみのユニット魔道士はマージ、勇者フォーレスト、山賊マウンテンシーフとされている。言葉の意味合いが変化したユニットもおり、アーチャーもボウファイター、傭兵ソードファイターなどとされている。

余談

ディレクターだった加賀昭三は恋愛システムの窮屈さを反点として各メディアに述べており、「聖戦の系譜」以後で加賀昭三が参加した「トラキア776」や「ティアリングサーガ」では隣接して親交を深めるシステムは登場していない。

ちなみにNTT出版からトレーディンカードが発売されていた(製造中止、サポート止により現在は絶版となっている)。なお、任天堂ファイアーエムブレム公式HPミュージアムにおいて一部のイラスト開されている。

参考文献

キャラクター

第一部(親世代)

固定恋愛キャラクター

シグルド
クラスロードナイト
主人公グランベル王シアルフィ公家子であり嫡男。戦士バルド直系の血を引く「聖剣ティルフィング」の継承者である。ディアドラに一惚れし、彼女を妻に娶る。グランベルのためにヴェルダンやアグストリアに攻め込んで戦果を上げるが、そこから陰謀に巻き込まれて逆賊に貶められ、追われる身となってしまう。ユニットとしては機動性に優れ、成長率も優秀。あまり主人公が強くないFEシリーズでは例外的に、序盤から最前線での活躍を魅せてくれる。後半のジェイガン役はオイフェだが、前半はシグルドなのかもしれない。
ディアドラ
クラスシャーマン
ヴェルダン精霊で隠遁生活を送っていた少女者ヘイム直系・皇族マイラ傍系の血を引く。エーディン女奪還のためにヴェルダンへと侵攻したシグルドと運命的な出会いを果たす。お互いに一惚れしてスピード結婚シグルドとの間に息子セリスをもうけるが…彼女の血にまつわる宿命なのか、数々の悲劇が彼女シグルドたちを襲う(彼女の名前の元ネタアルスター伝説群においても「災いと悲しみを招く美女」として描かれる)。魔魔法防御に優れ、魔法を得意とするが、オーラの書が使いにくいので戦闘よりもサポートに向いている。
キュアン
クラス:デュークナイ
レンスター王子にしてシグルドの親友。ヴェルダングランベル侵攻に際し、わざわざ遠くから駆けつける程の親友。ありがてぇありがてぇ。騎士ノヴァ直系の血を引く「地ゲイボルグ」の継承者であり、高いから繰り出されるの一撃は強。ほんの僅かな期間だが、ゲイボルグを手に入れた後はキュアン無双が堪できます。
エスリン
クラス:トルバドールパラディン
シグルドでキュアンの妻。戦士バルド傍系の血を引く。おてんばな性格で、没会話ではアレクに心配されている。バルド傍系の血を引いているものの、意外と全体的には低め。しかし移動を活かしたヒーラーとして重な戦。キュアンとの間にアルテナリーフ姉弟をもうける。エーディンとは昔からの友人で、シグルドの妻となったディアドラとも仲良くなったようだ。ディアドラから贈られた「光の剣」は息子リーフ徴する武器として受け継がれ、特にトラキア776では彼を幾度となく助けることとなる。

男性キャラクター

イッシュ
クラス:ソシアルナイト→パラディン
シアルフィ騎士団グリューンリッターの一員であり、シグルドの部下。「突撃」と「必殺」のスキルを持ち、それ当ての父親補として優秀である。な熱血だが、それが過ぎるのが欠点。
アレク
クラス:ソシアルナイト→パラディン
シグルドの部下でグリューンリッターの一員。友人のノイッシュとは逆に軽めでナンパな性格だが、周りに気を配る一面もある。「追撃」と「見切り」のスキルを持ち、ノイッシュよりは使いやすい。「見切り」は重なスキルであり、「必殺」持ちの敵が多い第2部では子供たちの役に立ちやすい。
アーダン
クラス:ソードアーマー→ジェネラル
固い、強い、おそい!」でお染み、シグルドの部下のひとり。固さを生かしての守備に活躍する。マップが広くて彼が前線に辿り着くまでに戦闘が終わってるからなんて言わない。ちゃんとを掛けてあげれば、CC後はに加えてが使えるようになり、器用に戦えるようになる。大百科にも単独項が出来るほどのネタ人気キャラクターで、それを裏付けるかのように単独ネタイベントもちょいちょい発生する。特に重要アイテム、追撃リングを手に入れるイベントは涙なしには見られない。
フィン
クラスランスナイト→デュークナイ
前途有望なキュアンの部下。キュアン夫妻のお供として、夫妻のグランベル行きに同行する。前半・後半を通して登場し、一部・二部通して操作可一のキャラクター。親世代の女性とくっつけるのは少々だが、カップル成立したには子供との共闘も可である。なお前半のみ、倒されても本へ帰るだけで死亡しない。キュアンとの会話イベントによる強化や「勇者」獲得で活躍しやすい。
アゼル
クラス:マージ→マージナイト
ヴェルトマーの子で、当アルヴィスの異魔法戦士ファラ傍系の血を引く。に対しては尊敬の念を抱く一方で、恐れてもいる。気弱な性格だが芯は強く、想いを寄せるエーディンヴェルダンにさらわれたと聞くや、彼女危機から救うべく駆けつけた。得意の炎魔法は重く使い勝手が悪いが、素さが伸びやすい上、追撃のスキルを持ち、魔に優れる。CC後は自軍の魔法使いでは数少ない騎系の魔道士になる。フリー公家ティルテュとは幼なじみ
レックス
クラスアクスナイト→グレートナイト
ドズル子で戦士ネール傍系の血を引く。親友アゼルを手伝ってシグルドに協することになるいい男や守備に優れ、イベントで入手する勇者を持たせればの一を担える。「エリート」のスキル持ちでもあり、削り役に徹しても十分レベルアップ。照れるアゼルに「かわいいやつだ」発言をしたり、オールバック髪型が「くそみそテクニック」の阿部高和に似てる…というもあってか、ニコニコなどでは「ドズルのいい男」として扱われることがある。
ミデェール
クラスアーチナイト→ボウナイト
ユングヴィ公家に仕える騎士均的なを持ち、追撃と突撃を持つので使いとしては十分な使い勝手を持つ。しかし、ゲーム冒頭のイベント一撃死して太い呻きをあげたり、他の使いがミデェールより強なこともあって、ややネタキャラにされやすい。エーディンに想いを寄せているが、ブリギッドに出会った時に間抜けな台詞を言うのもネタ扱いに拍をかけている。
デュー
クラスシーフ→シーファイター
ヴェルダン領内で盗みを働いていた所を捕まっていたが、何故かヴェルダン王子ジャムカにエーディン共々逃がされ何となくシグルド軍に加入するショタシーフ。非力だがHP以外の成長率が高い大器晩成タイプ。攻撃を当てた相手から所持全額盗める「ぬすむ」に加え、与えたダメージの分だけ自分の体を回復する「太陽」のスキルを持つ。軍のお財布の行く末を握る、戦略上の重要キャラ。鍛え上げれば魔法片手に一方的銭と生命を奪う恐ろしいショタと化す。そんなデュー君だが、旦那補としてもなかなか有望。
ジャムカ
クラス:ボウファイター→スナイパー
ヴェルダン第三王子。例によってエーディンに一惚れし、バカ兄貴ふたりの粗暴さに嫌気が差していたのもあってか囚われのエーディンを逃がす。その後は例によってエーディンの説得に応じてシグルド軍に加わる。「追撃」「連続」「突撃」と一回の手数を増やすスキルに優れている上に命中と必殺率の高いキラーボウを初期装備で持つ優秀な戦士戦士の血は引いていないものの、もしかとカップリングできれば子供達は彼の強さをしっかり引き継いでくれるだろう。欠点は「追撃」が兵種スキルであることと、技の成長率が低いことである。
ホリン
クラスソードファイターフォーレスト
第2章の闘技場で勝ち抜くことで仲間となる闘士。オード傍系で、スキル月光」と非常に高いHP・技の成長率が強み。実はイザーク王の王族の血を引いており、ソファラの子。
ベオウルフ
クラスフリーナイト→フォレストナイト
傭兵10000Gを払うことで仲間にできる。スキルなものの、機動があるのでそこそこ活躍できる。クラスチェンジで一気に強化される。スキルは「追撃」と「突撃」。
レヴィン
クラスバード→セイジ
を捨てたシレジア王子使いセティ直系の血を引く。アゼルクロードべると魔で劣るが、素さが伸びやすい。「連続」と「必殺」のスキルを持つので、「魔法フォルセティ」を受け継ぐと、ステータス補正による圧倒的な素さとスキル発動による爆発バランスブレイカーと化す。やはり「追撃」がないことが欠点。子世代では戦闘にこそ参加しないが、軍師としてセリスたちの導き手となる。
クロード
クラスハイプリースト
全くスキルを持たないが、大ブラギ直系の恩恵によって魔・運・魔防に優れるほか、「バルキリー」を使用可。エッダであり、ブラ教団の長でもある。周囲の人々からは「クロード神父」と呼ばれる。がいたのだが、行方不明となっている。5章でエーディン夫婦になっていると発生する会話の中で、実は3章で合流する前に、ブラギのシグルド軍の敗北だった者たちの死、そして自身の死すらも聞かされていたことを明かす

女性キャラクター

エーディン
クラスプリーストハイプリースト
ユングヴィ女で、使いウル傍系の血を引く。使いで名高い公家だが、彼女自身はプリーストである。幼い頃に生き別れた双子を探している。冒頭で美しさを理由に連れ去られたり、多くの男性キャラクターと縁を結びやすかったりとマドンナ的なキャラクターである。人を作り易く、恋愛イベントも多い。シグルドエスリンとは幼馴染アゼル、ミデェール、ジャムカと特に相性がよく、次点でデューがいる。また、クロードとの人会話もある。夫との間にレスターとラナをもうける。
アイラ
クラスソードファイターソードマスター
イザーク王マナナンオード傍系の血を引く。祖国イザークを追われてヴェルダンに辿り着くも、キンボイスに甥のシャナンを人質に取られて仕方なくシグルド軍と対峙するが、シグルド達がシャナンを救出した後に話しかければ仲間にすることができる。強スキル流星」を持ち、子供2人はアイラからの遺伝要素と兵種の特性だけで活躍できる程のポテンシャルを持つ。同郷のホリンや、親のの子であるレックスと相性がいい。夫との間にスカサハラクチェ双子をもうける。火力は申し分ないのだが、打たれ弱いのでやっつけ負け注意。
ラケシス
クラスプリンセスマスターナイト
アグストリア諸侯連合を構成する名ノディオン王女エルトシャンの異黒騎士ヘズル傍系の血を引く。気位が高くブラコン気味…と言うか重度のブラコン(例:「のような人でなければイヤ、だから結婚するのもイヤ」発言など)。重なスキルカリスマ」で周囲の味方を支援できるほか、CC後はマスターナイトとして大幅にパワーアップ。一気にへと変貌する。ブラコンとは言え恋愛相手としてはベオウルフと相性がいい他、デュー、ノイッシュとの人会話がある。戦後逃げ込んだ先がレンスターであり、フィンとともに幼いが子やリーフを連れて逃避行を続けていた。夫との間にデルムッドナンナをもうける。
シルヴィ
クラスダンサー
レヴィンにくっついて登場する踊り子。彼に好意を持っている他、アレクを掛けられたりしている。レヴィンを巡ってフュリーに対抗意識を持っており、彼女に突っかかる隠しイベントデモシーンがある。隣接するユニット最大4体を再び行動させることができる、戦略上の重要キャラ。何故か大ブラギ傍系の血を引いており、クロード行方不明と歳が近いらしい。そのため、2人が結ばれた場合は近親相姦疑惑が付きまとうこととなる。夫との間にリーンコープルをもうける。
フュリー
クラスペガサスナイトファルコンナイト
シレジア天馬騎士の一人で、王子であるレヴィンに想いを寄せているが、なかなか素直になれない。あまり抜けない、タイプに同じく四天馬騎士マーニャがいる。均的なだが、スキル「追撃」を持っており、ペガサスナイトとしては十分な活躍ができる。人がいるとセティフィー母親となる。第4章でレヴィンと会話イベントを起こすと一発で結ばれる。
ブリギッド
クラススナイパー
使いウル直系の血を引く「聖弓イチイバル」の継承者なだけあって強戦士オーガヒル海賊の女首領だが、部下達に裏切られて逃げ出すこととなる。子供の頃に家族と離れ離れになってその記憶を喪失、先代の首領の養女として育てられていたがエーディンとの再会とイチイバルで記憶を取り戻す……という波乱万丈な半生。ファバルパティスピンオフ作品「トラキア776」では生存を示唆されている。
ティルテュ
クラスサンダーマージ→マージファイター
天衣無縫フリー女。クロードに同行して登場する。魔法騎士トード傍系の血を引いているため、レベルがA。瀕死時必殺のスキル「怒り」とトローンの一撃は強なものの、単発攻撃しかできない上、登場が遅いので育成には手間がかかる。アーサーティニーの兄妹を夫との間にもうける。アゼルレックスとは幼馴染

その他のキャラクター

オイフェ
女の子と見間違うような容姿の見習い少年軍師。戦士バルド傍系の血を引く。子世代ではヒゲを蓄えた渋い容姿のパラディンとして、若き解放軍の戦となる。
シャナン
叔母アイラと共にをする、幼いイザーク王子オード直系の血を引く。子世代では「神剣バルムンク」を片手に、強士としてセリス軍を助ける。
アルヴィス
クラス:セイジ
若きヴェルトマアゼルの異魔法戦士ファラ直系・皇族マイラ傍系の血を引いており、「ぎん」をシグルドに渡すために登場する序章では「炎魔法ファラフレイム」の圧倒的火力を見せ付ける。出生に秘密が…。
マンフロイ
ロプト帝国復活の野望を掲げてユグドラ大陸で暗躍するロプト教団祭。各の有者に接近しては影で言動を操り、時には自ら積極的に行動したりと、陰に日向に現れては争乱の火種を撒き散らしていく。この物語における黒幕的存在。
トラバント
クラスドラゴンマスター
騎士ダイン直系の血を引くトラキアの王。貧しい自のため、自ら傭兵として「グングニル」を手に各を巡る。
バイロン
クラスマスターナイト
シアルフィシグルドエスリン戦士バルド直系の血を引く「聖剣ティルフィング」の継承者。
レプトール
クラスバロン
フリー。裏で色々な陰謀を巡らす。ブルーム、ティルテュ、エスニャの魔法騎士トード直系の血を引く「魔法トールハンマー」の継承者。
ランゴバルト
クラスバロン
先生ドズル。レプトールと一緒にバイロンを追い落とそうとする。ダナンレックス使いネール直系の血を引く「ワンチカ」の継承者。
リング
使いウル直系のユングヴィブリギッド、エーディンアンドレイの
アンドレ
クラス:ボウナイト
使いウル傍系のユングヴィ子。マーニャ隊をで次々と打ち落とし、それを「トンボとり」に例えていた。前を切りえた、かなり特徴的なその髪型から、「ステキカット」とも呼ばれている。
エルトシャン
クラスパラディン
アグストリア諸侯連合を構成する名ノディオンの王。ラケシスの異黒騎士ヘズル直系の血を引く。獅子王の異名を持つ「魔剣ミストルティン」の継承者。
アズムール
グランベル王。者ヘイム直系の子孫にあたる。
クルト
グランベル王太子。アズムールの子で者ヘイム直系。見たは若いがすでにかなりの高齢。若い頃にした女性のことを忘れられず、未だに妻を娶っていない。
ヴィクトル
先代ヴェルトマアルヴィスアゼルゲームでは設定のみの人物で、書籍ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 TREASUREで名前とビジュアルが正式に登場した。正妻が居たがと女遊びを繰り返しており、子供も生まれていた。後に自害している。
シギュン
ディアドラ同様にヴェルダン精霊で暮らしていた女性。設定上のキャラクターファイアーエムブレム 聖戦の系譜 TREASUREビジュアルが登場した。を出て暮らしていたが、数年して子供を身籠って帰ってきている。ゲーム開始時点では故人。
エスニャ
ティルテュのでレプトール。劇中には登場しないが彼女もどこかのタイミングシグルド軍に参加している設定であり、ティルテュの子供が誕生しない場合はエスニャとその子供達が同じような運命を辿ることになる。名前とビジュアルが登場したのはファイアーエムブレム 聖戦の系譜 TREASUREが初めてである。

第二部(子世代)

登場固定キャラクター(自軍)

セリス
クラスジュニアロードロードナイト
シグルドとディアドラ息子で子世代の主人公戦士バルド直系・者ヘイム傍系の血を引く。「追撃」と「見切り」のスキルを持ち、魔防を含めて全体的にステータス伸びるのでさはないものの堅実な活躍が見込める。ダナンを打ち倒した後でもヨハンやヨハルヴァの呼称を「王子」と呼ぶのをめない。ユリアリーンアルテナ以外の女性キャラ人会話がある。プレイを行う際はを持てるだけ継承させたいところ。上級職は親父と同じだが、彼だけ任意でから降りることもできる。その場合クラスジュニアロードに戻る。「聖剣ティルフィング」の入手は遅いが、装備すればアレス以上の魔防で魔道士相手に優位に活躍できる。
ユリア
クラスシャーマン→セイジ
記憶を失った少女者ヘイム直系・魔法戦士ファラ傍系の血を引く。戦闘力は当初は低いが、レベル上げはを振っていれば楽で、頑ればかなり強くなれる。終盤で最強器「魔法ナーガ」を扱うことができ、ラスボス打倒の鍵を握っている。その正体はグランベル皇帝アルヴィスグランベル王女ディアドラで、セリスとは異に当たる
システム上の仕様で難しいが、人を作ることは可しかし、せっかく人を作ってもEDではセリスと一緒にグランベルにいる。やはり人より義の方がいいのだろうか?
セリスとくっつけるには嫉妬システム(のバグ?)を使うか、終章で隣接ボーナス(のバグ?)を使うしかない。
オイフェ
クラスパラディン
セリス達の親代わりとして長年戦っていた。まとまったステータスと「追撃」「必殺」を持ち初期は頼りになるが、伸びの関係でどうしても後半は辛くなる救済向けキャラ。再登場した彼の面に驚愕したプレイヤーは数多い。いわゆるジェイガンポジションだが、頑れば終章でも前線に行ける。戦士バルド傍系のためレベルAのを持てるのがうれしい。
シャナン
クラスソードマスター
イザーク王子にしてオード直系の血筋。セリスと並んで解放軍の徴とされている。オイフェとともに、セリス代わりとして戦っていた。「神剣バルムンク」を登場直後に手に入れることができ、長く活躍が見込める。「流星」を持つため、バルムンク抜きでもそれなりに強いが、他の士にステータスで追い抜かれることも…。「見切り」のスキルがないのも痛い。とは言え、流星バルムンクの時点で公式チートか。
ヨハン
クラスアクスナイト→グレートナイト
戦士ネール傍系の血を引くドズルの次男坊。ラクチェ(ラドネイ)に惚れている。キザを通り越してギャグになっている言い回しが特徴。ヨハルヴァとは二者択一で片方しか仲間にできない。キャラとしては機動・守備があるものの、スキルが「待ち伏せ」のみでイマイチ。といっても勇者の使い手としてはライバルが少ないので、兵相手には出番が来る。
ハルヴァ
クラスアクスファイター→ウォーリア
戦士ネール傍系の血を引くドズルの三男坊。同様ラクチェ(ラドネイ)が好き。ステータスヨハンよりいいものの、スキルが「突撃」のみ。さらに歩兵なため、活躍させるにはそれなりの手間が必要。クラスチェンジを使えるようになれればそこそこ活躍できる。
アレス
クラス:ソシアルナイト→パラディン
エルトシャンの息子二つ。黒騎士ヘズル直系。両親が亡くなった後、傭兵に引き取られ、各地を回っていた。クラス自体はなものの、値とスキルは十分なものを備えている。素のに必殺と技・魔防強化を施す「魔剣ミストルティン」が備わり魔法使い相手には優位に立てるが、回避率は上がらないので過信は禁物。やり方次第ではラスボスの必殺でも倒れない。初期ステータスのせいでどうしても幸運がカンストできなくなっている。
リーフ
クラスプリンスマスターナイト
キュアンエスリン息子であり、騎士ノヴァ傍系・戦士バルド傍系の血を引くレンスター王子。登場初期は武器がのみで「追撃」を持たない、器を使用できない、ステータス的にも今ひとつだが、クラスチェンジするとほとんどの武器・魔法が使えるようになる上騎・「追撃」スキルが得られ、大化けする大器晩成プレイヤーからは「葉っぱ」とか言われる。エスリンアイテムを受け継ぐ。続編「トラキア776」では主人公を務める。
アルテナ
クラスドラゴンナイトドラゴンマスター
キュアンエスリンとして生まれるが、両親亡き後トラキアトラバントにより連れ帰られ、トラキア王女として育てられた。として共に育ったアリオーンに複雑な感情を抱く。騎士ノヴァ直系・戦士バルド傍系であり、攻撃と守備を大幅に強化する「地ゲイボルグ」を持つ。魔法相手には脆いが、並みの相手との殴り合いではまず負けない優れた耐久を持ち、攻撃もかなり高い。キュアンの装備を受け継ぐ。恋愛はできない。
フィン
クラスランスナイト→デュークナイ
レンスター滅亡後もリーフ王子を守り続けていた。親世代のを引き継いで登場するので、彼の強さは親世代のプレイによって大きく変わる。ちなみに、子供がいる場合は装備がだけになるので、レベルによっては登場直後から辛い思いをすることに…。が、しっかり育成していると一本で無双する勇姿を見られる。恋愛はできないが、一部で子供を作っていると、と会話がある場合がある。
ハンニバル
クラスジェネラル
トラキア』と呼ばれるトラキア将軍。強面だが、武人としての誇りと優しさを持つ人格者。養子にコープル(シャルロー)がおり、彼を人質にとられてセリス達と敵対することになる。戦としては豊富なスキルと攻撃耐久を持ち合わせているものの、機動や回避率が低くどうしても他のユニットに見劣りするので留守番をさせるプレイヤーが多い。敵軍時には最高レベルを持つ。

非登場固定キャラクター

親世代でカップルが成立することで誕生する。キャラクター母親で決まっているが、EDで生き残っていれば基本的に父親を継承する。成長率は同性の親の影が強く、武器の継承もそれに倣うが、ファバルパティのみ武器も成長率も異性の親から継承される。

レスター
クラスアーチナイト→ボウナイト
エーディン息子使いウル傍系の血を引く。頭髪の色や髪型から、シグルドレックスとの不倫の子……というネタが定番となってしまっている。父親は同じ使いであるミデェールやジャムカがオススメ。兵種と「追撃」スキルの兼ね合いを考えるとミデェールが難だが、ステータス爆発ではジャムカが勝る。武器継承できないが、ベオウルフスキルと成長率はミデェールの上位互換なので場合によっては吉。
ラナ
クラスプリーストハイプリースト
エーディン使いウル傍系の血を引く。別名:世紀末覇者ラナオウ。あまり母親似ではないとユーザーに言われがち。幼馴染であるセリスに思いを寄せている他、同じく幼馴染スカサハ従兄弟ファバルとの縁がある。職業柄、父親でも最低限の活躍は見込めるが、あえてレスター視してラナ自身の性を高めるなら同系職のクロード魔法系のアゼルレヴィンがおすすめ。フィン父親の場合、会話がある。
スカサハ
クラスソードファイターフォーレスト
アイラ息子ラクチェとは双子オード傍系の血を引く。ラクチェの方が手な活躍を魅せやすいため地味な印だが、彼も十分に強い。から受け継ぐ性素晴らしいものばかりだが、HPや防御はそんなに高くないのが弱点。ホリンレックスアーダンならストロンスタイルな成長率に加えてレアスキルで活躍できる。父親魔法系であっても魔法+追撃+流星で強だったりする。また、スキル当てにジャムカ、ノイッシュレヴィンというチョイスもあり。その中ではジャムカが成長率の欠点も補いあえるのでバランスがよい。
ラクチェ
クラスソードファイターソードマスター
アイラスカサハとは双子オード傍系の血を引く。容貌は母親二つ。アイラ勇者を持たせ続けている場合、ラクチェが受け継ぐ頃にはたっぷり血を吸って必殺補正が相当なレベルに達していると思われる。この勇者を受け継いだラクチェっぷりは容易に想像出来るだろう。父親選びに関しては大体スカサハと同じ。ちなみにアレク父親だと成長傾向やスキルが丸被りなので、親の恩恵を感じにくい。フィン父親の場合、会話がある。
デルムッド
クラスフリーナイト→フォレストナイト
ラケシス息子黒騎士ヘズル傍系の血を引く。ユーザーからは金髪リーゼント髪型から「ヤンキー」のあだ名で呼ばれる。恋愛イベントが全くないという不遇な男。父親ストレートに行くならベオウルフがオススメだが、アレクの見切りやアゼルの魔を受け継ぐのも面い。武器の継承ができないがフィンが親ならパラは文句なし(フィンに限らないが、ボスから入手できる武器は装備できなくても持てるので、3章のシャコバンのいかずちシャガールのぎん大剣なら継承できる)。「トラキア776」では最初から上級職で特殊「ベオの」を持って登場。
ナンナ
クラス:トルバドールパラディン
ラケシス黒騎士ヘズル傍系の血を引く。「トラキア776」ではヒロインを務める。ラケシスからフィンに預けられ、リーフと共に育った幼馴染。戦としては基本的に「機動カリスマ持ちの回復役」として考えられるため、父親であっても十分な活躍が見込めるが、アゼルにして魔を強化したり、クロードにすることでレベルを上げるなど底上げの手段は色々考えられるだろう。リーフと結ばれやすいほか、アレスとも恋愛イベントがある。2人がくっついた場合、近親同士の恋愛を肯定する会話が見れる。フィン父親の場合、会話がある。
アーサー
クラス:マージ→マージナイト
ティルテュの息子魔法騎士トード傍系の血を引く。伯父であるブルームに拉致られた後、一人でシレジアで生きていた。飄飄とした性格。父親レヴィンであれば、高火力、高機動を併せ持ち、さらに序盤から参入するため非常に優秀なユニットになれる。ただしその場合「追撃」がないため、けっこう博打ユニットになりやすい。不安ならアーダンから追撃リングを奪っておけば問題なし。ティニーと均等に強化するという点ではアゼルがオススメ。こちらはスキルステータスバランスよく整っているため、安定して戦える。スキルの「怒り」を活かしたり、を扱えることから戦士系の父親でも活躍の余地はある。
ティニー
クラス:マージ→マージファイター
ティルテュの魔法騎士トード傍系の血を引く。長いこと伯父夫婦のもとで辛い日々を送っていたが、アーサーで説得することで仲間にできる。残念ながら、とは違って普通のマージのため、トローンは継承できない。クラスチェンジ後はも使用可になるので、クロード父親にする意義はちょっとだけある。といっても、単純に考えるならティニーにとってはアゼルがベターか。
ファバル
クラス:ボウファイター→スナイパー
ブリギッド息子使いウルの直系の血を引き、「聖弓イチイバル」を扱うことができる。最初、フリージ軍の傭兵としてセリスたちと敵対するが、パティで説得することで仲間になる。ホリン父親だとHPの成長が々とカンストすることも。またジャムカ父親にすると、イチイバルでの最大12回攻撃とかいうとんでもない芸当が出来る。アレク父親の場合ユリウスと正面から撃ちあうことができるため、ユリアのナーガがくてもでラスボスを倒す事が可に。
パティ
クラスシーフ→シーファイター
ブリギッド使いウル傍系の血を引く。親世代のデューと同じくクラスチェンジ前は頼りないが、クラスチェンジ後は大きく化ける。スカサハラクチェ以外で特殊を継承できる希少なキャラの一人。それを考えるとデューやホリンがオススメ。ホリンの場合、「月光」で序盤の非力さの問題も解決できる。レヴィンクロード父親の場合伝説の武器を所持できるが、もちろん使用はできない。
セティ
クラスセージ
フュリー息子行方不明の死を告げるべくをしていたが、トラキアの惨状に黙っていられず、戦いに身を投じる。「トラキア776」でも登場。上級職で登場し、初期値が高い。シレジアを建したシレジア英雄使いセティと同名であり、レヴィンの子でない場合に「セティ」と名づけられるのはプレッシャーかもしれない…。オススメはレヴィン。そうではない場合はクロードクラスと成長率の相性がいい。「魔法フォルセティ」がなくとも、初期装備の魔法ライトニングが軽くて全魔法に強いという強な武器なので十分戦っていける。父親レヴィンの場合はイベントもある。トラキア776では父親レヴィンに固定された。
フィー
クラスペガサスナイトファルコンナイト
フュリーの捜索とセリスの解放軍に入るために仲間になる。オススメの父親戦士系だが、セティとの兼ね合いから、魔法を使って活躍するというもある。を継承できるのはフィー結婚してない場合のフィンだけであるのにも注父親レヴィンの場合はイベントがある。その際不足しがちなが強化されるのがうれしい。
リーン
クラスダンサー
シルヴィアの。大ブラギ傍系の血を引く。ダーナの悪領から救出した後の「あんまり大丈夫じゃない…」という台詞に、色々想像をめぐらした人も多いだろう。デルムッド同様に恋愛イベントはないが、最初からアレスと想い合っており、相性もいいのでに恵まれないということはない。パティ同様にホリン父親にして強な武器を持たせる……というソードダンサー的でニッチな遊び方もあるが、リーンじゃなくてレイリアを登場させるという選択肢も有効である。
コープル
クラスプリーストハイプリースト
シルヴィアの息子で、自軍では最年少。ハンニバルの養子。大ブラギ傍系の血を引く。参入の遅さと参入時のレベルの低さ(たったレベル1!)から、やや使いにくい。そういった理由もあって父親レヴィンにするとCC後の「魔法フォルセティ」解禁まで時間がかかる。共々支援役なので、ステータスがしょぼくても活躍はできる。安全やレベルアップ速度を考えてレックス父親にという考え方もある。

代替キャラクター

カップリングで生まれた子供達が登場しない場合のユニット達。人間関係や恋愛の相性、イベント会話は概ね同じだが細かな違いがあったり、専用イベントを持っていたりする。キャラが多いので、「民」と一緒くたに呼ばれやすい。

ディムナ
クラスアーチナイト→ボウナイト
レスターの代替キャラ。イザークの使い。幼馴染カレンからお守りを貰ってステータスアップイベントがある他、デイジーと結ばれると専用の人会話がある。スキルも成長率も安定しており、使いやすい。
マナ
クラスプリーストハイプリースト
ラナの代替キャラで、ディムナのげ顔とラナがアレなためか、萌えの点ではラナより人気がある。貴族であるラナと違って民の生まれを気にしており、セリスとの身分違いに引けを感じる…という専用イベントがある。また、アサエロと結ばれると専用の人会話がある。スキルがないため、戦闘力は低いがプリーストとしての性は十分満たしている。
ロドルバン
クラスソードファイターフォーレスト
スカサハの代替キャラで、イザークの士。「待ち伏せ」のスキルを持つ。トリスタンと修行イベントがある。
ラドネイ
クラスソードファイターフォーレスト
ラクチェの代替キャラで、イザークの士。ロドルバンとは双子に当たる。大の男嫌い。上級職はラクチェとは違いフォーレストになる。地味魔法防御が伸びやすい。
トリスタ
クラスフリーナイト→フォレストナイト
デルムッドの代替キャラジャンヌHPが非常に育ちやすいがそれ以外の成長率に難があり、スキルも「必殺」だけので序盤が大変。クラスチェンジすると一気に強化される。父親ノディオンに仕えていたイーヴ
ジャンヌ
クラス:トルバドールパラディン
ナンナの代替キャラトリスタンの。フェミナと選択だが、守備アップするイベントがある。スキルしなの戦闘は低い。
アサエロ
クラス:ボウファイター→スナイパー
ファバルの代替キャラデイジー。コノートヒットマンとして恐れられているが優しい心の持ち。あまり支配階級が好きではないのか、セリスを呼び捨てで呼ぶ。は割と優秀。でもジャムカの下位互換だろとは言ってはいけない。
デイジー
クラスシーフ→シーファイター
パティの代替キャラアサエロ。弱いが、シャナンに稽古をつけて貰えるイベントで少しだけステータスが上がる。
ホーク
クラス:セイジ
セティの代替キャラ。代替キャラクターの中では強イベントで魔と魔防が上がる。
フェミナ
クラスペガサスナイトファルコンナイト
フィーの代替キャラフィーと違って「追撃」がないのが辛いが、素さや運は及第点。彼女ペガサスの名前もマーニャ
アミッド
クラスウインドマージ→マージファイター
アーサーの代替キャラ魔法騎士トード傍系の血を引く。ティルテュのエスニャの息子で、リンダと合わせて代替キャラ戦士の血を引く。魔道士ではあるが、アーサーとはクラスが全く一致しない。トラキアエスニャ王妃との兼ね合いを考えると色々と妄想できる。ジェイクというキャラクターと出会うことでステータスアップイベントが起こる。バランス良く伸びる上、クラスの差によってアーサーよりも強くなることもしくないが、「追撃」がないのがもったいない。
リンダ
クラスサンダーマージ→マージファイター
ティニーの代替キャラティルテュの魔法騎士トード傍系の血を引く。ティニーと違ってが最初からAなので、イシュトーから奪ったトローンをめに使える。「怒り」「エリート」持ちで、代替キャラとしては一個人スキルを2個持っている。のアミッドと同じくジェイクというキャラクターと出会うことでステータスアップイベントが起こる。
レイリア
クラスダンサー
リーンの代替キャラ。幼げな容姿のリーンとは対照的に大人っぽい。「カリスマ」のスキルを持つので、リーンよりこっちの方がいいという考え方もある。重な武器「バリア」を入手できる。
シャルロ
クラスプリーストハイプリースト
コープルの代替キャラ。やはりハンニバルの養子。コープルがいては絶対に手に入らない「バサークの」を入手できる。コープルと同じくと対面してもお互いが姉弟だとは気付かない。戦後には実の親がわかっているといいのだが。「エリート」のスキルを持つので、すぐにレベルアップできるのが強み。

その他のキャラクター

ユリウス
クラスダークプリンス
グランベルの魔皇子。皇族マイラ直系・魔法戦士ファラ傍系の血を引く。ロプト帝国滅亡後、約100年ぶりに現れたロプトウスの直系。「暗黒魔法ロプトウス」を持つ。セリスの異にして、ユリア双子に当たる
レヴィン
一応シレジア王。先の戦いで生き残った者として、セリスの軍師として働く。前半以上に掴みどころのない性格になっている。実際はバーハラの悲劇レヴィン本人は死んでおり、セリスたちに助言を授けているのは族・のフォルセティである。なおレヴィン本人の意思も宿っている
イシュタル
クラス:セイジ
フリージの。心優しい性格だが、ユリウスに惹かれている。魔法騎士トード直系の「魔法トールハンマー」の継承者であり、死の女神として恐れられている強キャラクター
アルヴィス
クラスエンペラー
グランベル帝国初代皇帝。アズムール王亡き後、バーラ王から王位を簒奪して皇帝に即位、グランベル帝国の支配者になった。皇帝即位後はトラキア以外の各を滅ぼし、ユグドラルのほぼ全土を制圧するが…。
マンフロイ
クラスダークショップ
後半ではユリウスの背後におり、何かと策略を練っている。
トラバント
クラスドラゴンマスター
トラキア王。前半では直接矛を交えなかったが、後半でついに対峙する。
アリオーン
クラスドラゴンマスター
トラキア王太子。騎士ダイン直系の血を引く「グングニル」の継承者。親同様スキル「見切り」のせいで特効がく、「いのりのうでわ」のおかげで半端にHPを残すと返り討ちにあう強敵。
ブルー
クラスバロン
フリー兼北トラキア国王魔法騎士トード直系。ガンダムギレン・ザビではない。レプトールべるとさほど悪人というわけでもなく、ティニーからもあまり恨まれていない。ティルテュやエスニャをシレジアから連れ戻したりもしている。ヒルダの悪影を受けてしまったとアーサーは推察している。
ヒルダ
クラスクイーン
フリー妃。魔法戦士ファラ傍系の血を引く。陰湿な性格で、ティルテュやティニー(2人がいない場合はリンダとそのエスニャ)に対し、執拗に虐待を繰り返していた。実子のイシュトー、イシュタルがまともな人間というのは奇跡である。ユリウスの信奉者であり、ティルテュ親子への虐待どころか、嬉々として子供狩りを行い、まさしく「婆」と呼ぶにふさわしい女である。
イシュトー
クラス:マージファイター
フリー子。魔法騎士トード傍系の血を引く。ポケモンタケシではない。部下のライザと人関係。ティルテュのトローンを貰い受けているので、をつけると危険。
ダナン
クラスバロン
ドズルにして、イザークの国王となっている。使いネール直系の血を引く。ランゴバルト息子レックスブリアンヨハン、ヨハルヴァの。「ワンチカ」の継承者だが、登場時は既に長男ブリアンへ引き継いでいる。
ブリアン
クラスマスターナイト
ドズル子。使いネール直系の血を引く。「ワンチカ」を携えて終章で立ちふさがる。ヨハン、ヨハルヴァのとは思えない老け顔と極太眉毛をよくネタにされる。ステータスは非常に高いのだが、やはりスワンチカの重さのせいでそれが台しになってしまっている。
スコピオ
クラスマスターナイト
ユングヴィ子。使いウル傍系の血を引く。アンドレイの息子で、その顔立ちは父親二つ。

伝説の武器一覧

神々の系図

ゲーム中に出てくる戦士の直系にしか扱えない器を説明する。武器の名前はそれを作り出した族の名前でもあり、ロプトウスのように強にその族の意思が宿っている器もある。

聖剣ティルフィング
戦士バルドが使っていた。魔防が劇的に上昇し、素さや技も上昇する。装備すると「祈り」のスキルが付与される。バイロンシグルドセリス専用。使える期間が短いのが難点。
神剣バルムンク
オードが使っていた。素さが大幅に上昇し、技も上昇する。全器中最軽量。シャナン専用。
魔剣ミストルティン
黒騎士ヘズルが使っていた。技が大幅に上昇し、魔防も上がる。「必殺」のスキルがつくため技の上昇と相まって悪な攻撃性が発揮される。エルトシャン、アレス専用。
グングニル
竜騎士ダインが使っていた・素さ・守備に補正がかかる。トラバントアリオーン専用。
ゲイボルグ
騎士ノヴァが使用していた・技・守備に補正。キュアンアルテナ専用。
聖弓イチイバル
使いウルが使用していた・素さに補正。装備中は「ライブ」のスキルが付与される。ブリギット、ファバル専用。
ワンチカ
戦士ネールが使用していた。守備が大幅に上昇し、魔防も補正がかかる。全器中最も重いいらない子ランゴバルトダナンブリアン専用。
魔法ファラフレイム
魔法戦士ファラが使用していた魔導書。魔・守備・魔防に補正。アルヴィス専用。
魔法フォルセティ
使いセティが使用していた魔導書速さに大幅な補正、技にも補正。「トラキア776」にも出てくる。レヴィンとその子供専用(クラス的に使用可なのはセティアーサーコープルの3人)。バランスブレイカー
魔法トールハンマー
魔法騎士トードが使用していた魔導書。技が大幅に上昇、素さも上昇。レプトールブルーム、イシュタル専用。
バルキリー
ブラギの使っていた。死者を生き返らせる効果がある。クロードとその子供専用(クラス的に使用可なのはコープルセティの2人)。ゲームの性質上使う機会が少ない。
黒魔法ロプトウス
大司教ガレの使っていた魔導書ラスボス専用。相手の攻撃を半減し、魔防も少し上昇。
魔法ナーガ
者ヘイムの使用していた魔導書。技・素さ・守備・魔防に劇的な補正。ロプトウスを効化。ユリア専用。バランスブレイカーその2。

スキル一覧

ゲームに登場するスキルを説明する。

スキル 発動条件・効果
追撃 敵よりも攻速がければ再攻撃
連続 攻速+20%確率で連続攻撃
突撃 自分のHP25で、自分の攻速-敵の攻速+自分のHP÷2%確率で発動。戦闘継続して行われる。
待ち伏せ 自分のHP≦自分の最大HP÷2 の状態で必ず先制攻撃
自分のレベル%確率で敵の攻撃を回避。しかし、リザイア、大地のを装備した際は発動しない。
怒り 自分のHP≦自分の最大HP÷2+1 の状態で必殺が発動。
見切り 敵の必殺、特効、怒り、流星剣、月光剣、太陽スキル効化する。
必殺 %確率で必殺攻撃が発動する。
カリスマ 周囲3マスの味方に10%支援効果がつく。
エリート 取得経験値が2倍になる。
値切り 武器、具の値段、修理代が半額になる。
祈り HP≦10になると、回避が(11-HP)×10%上昇する。効果はその戦闘でのみ。
踊り 周囲1マスユニットを再行動させる。
盗む 攻撃が命中すると敵のゴールドを全部盗む。
流星 %確率で発動し、5回連続で攻撃をする。
月光 %確率で発動し、敵の防御視してダメージを与える。必ず命中する。
太陽 %確率で発動し、敵に与えたダメージ分回復する。必ず命中する。
ライブ ターンHPが数ポイント回復する。

ニコニコ動画における聖戦の系譜

聖戦の系譜ファンによる二次創作が盛んな作品であり、ニコニコ動画においても多くの動画が存在する。

縛りプレイハックロム実況プレイ架空戦記パロディMADなど、幅広い動画うpされている。

関連動画

プレイ動画(シリーズ物・マイリストもしくは第1回動画)

プレイ動画(改造ROM・シリーズ物・マイリストもしくは第1回動画)

プレイ動画(TAS)

CMやBGMなど

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関連コミュニティ

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関連項目


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ページ番号: 368729 リビジョン番号: 2480185
読み:ファイアーエムブレムセイセンノケイフ
初版作成日: 08/07/18 20:38 ◆ 最終更新日: 17/04/16 22:40
編集内容についての説明/コメント: リンダにリンク追加
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聖戦の系譜 エスリン

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10章 光と闇と

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜について語るスレ

752 : 削除しました :削除しました ID: o42RcOtukz
削除しました
753 : ななしのよっしん :2018/03/11(日) 01:11:08 ID: /dyKIOJg2H
リメイクは親世代と子世代でマジで親子ぐらい年齢離れた声優起用する感じなんかね
ヒーローズ実装してるキャラクターもいるし露キャラの見た変えることはしなさそうだけど、さすがにラナみたいな時代を感じる髪型の子は変更あったりするんかな。今の時代に子ちゃんカットは…
754 : ななしのよっしん :2018/04/10(火) 18:58:52 ID: XDq3ISavBx
再行動とかもあるけど何よりマップ異常な広さがゲーの理由だから
そこに手を入れるならいつもの形式にするしかないだろうな
デカい一つのマップで話が展開するのが特徴だったゲームだから
それを弄るとオリジナルの味付けの否定になってしまうのが難点
755 : ななしのよっしん :2018/04/11(水) 21:34:32 ID: f5vTTMNxEI
別にマップ広いままでもゲーのままでも構わないから、救出を導入してほしい。
アレがあるかないかで、歩兵の使い勝手が格段に変わる。
756 : ななしのよっしん :2018/04/23(月) 18:33:44 ID: ZiXEvUR3bI
戦って開発時は子世代は女依存じゃなくて男女関係なく特定キャラ依存だったんじゃないだろうか
レックスレスターの見たが似てたりセティコープルなんかは明らかフュリーシルヴィアよりレヴィンクロード意識してるし
ただそれだときょうだいの組み合わせが数に増えて設定やセリフ齬起こしまくるから女依存にして男側の子世代キャラも女キャラに割り振ったのかも
757 : ななしのよっしん :2018/05/09(水) 17:46:17 ID: dALDJCHFDl
FEHのイシュタル絵師さんいてる結構いていた笑いが出て来る。
ああ、だからファンって嫌われるのね・・・
758 : ななしのよっしん :2018/05/09(水) 17:56:42 ID: kmAd9iNTpS
>>756
レスターセリスのボツ案を流用したから青髪
759 : ななしのよっしん :2018/05/09(水) 19:23:18 ID: o1VUS+/DGf
>>757
絵の好みは個人の感性の問題だが、それを不特定多数のいるSNSなりで喚いたり、捨てイラストレーターするのは人間として終わってるわ。
長年スエカネクミコファンやってるから今回の件で騒いでるら、ファラフレイムで焼かれて欲しいと思ってる。
760 : ななしのよっしん :2018/05/10(木) 23:00:34 ID: l22Nn9OIPv
ああいうのは大体ネガティブな方向に騒げればが潰れようとどうでもいいって連中だしな
そもそも戦のファンってのも単なるポーズかもしれない
761 : ななしのよっしん :2018/05/17(木) 21:22:49 ID: dALDJCHFDl
ファン民度が低いって言われるのも仕方ないのかもね・・・
残念ではあるが。
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