『ファイナルファンタジーVII』 (FINAL FANTASY VII) とは、スクウェアが1997年1月31日にプレイステーション向けとして発売したロールプレイングゲームである。 略称はFF7、FFVII。
2009年4月10日ゲームアーカイブスでの配信が開始された。容量は1715MBで、価格は1500円とちょっと高め。内容はインターナショナル版が元になっている。
概要
- スクウェアがプレイステーション向けに発表した初のソフト。
- ハードがプレイステーションに変わったことにより、フィールドと戦闘画面が3Dになった。町やダンジョンは1枚絵でポリゴンキャラが動くという形である。
- シナリオの要所ではムービーも入る。ときにはダンジョンの1枚絵がシームレスでムービーに代わる演出も。
- 戦闘システムはFFIV,V,VIでも採用したATBを搭載。
- スノーボードや陣取りゲームなどミニゲームも多く搭載。かなりやりこみできる内容である。
- 全世界累計出荷本数1000万本以上。スクウェア・エニックス公称の「最も売れたファイナルファンタジー」である。
メディア効果
- ファイナルファンタジーVIIが発表されたのは、発売から約1年前の1996年1月。任天堂は、1995年末にNINTENDO64を発売する予定だったが、ソフトの品質が満足に達してなく、発売を見合わせた。FFVIIが発表されたころには、国内でセガサターンとプレイステーションが発売から1年ほどで、それぞれ200万台を販売していた。
- 1996年8月発売のスクウェアPS第1弾「TOBAL No.1」にFFVII体験版を収録。
- スクウェアはFFVII発売に伴い、子会社「デジキューブ(2003年廃業)」を設立。大手コンビニチェーンにプレイステーション(のちにセガ系ハードも)ゲームソフトを販売させる体制を整える。発売数か月前からデジキューブ提携のコンビニで予約販売を実施、コンビニ予約分はすべて出荷。CDの量産の容易さも手伝い、大人気シリーズが避けては通れない発売初期の品切れを解消。初回出荷本数220万本のうち、8割がコンビニ販売分に。取り分が少なかった既存小売店に波紋。
- 日本国内の販売本数は328万本。ベスト盤やインターナショナル版を含めると400万本強。さらなるステップに。
- 「日本のRPGは海外に受けない」という認識を覆し、FFVIIは海外でも580万本を売り上げた、これをきっかけに他国でも日本のRPGの認知度が増した。
派生作品
FFVIIの関連作品群「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」。
- ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII- (携帯電話)
- ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (DVD/UMD)
- ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- (PS2)
- クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (PSP)
主な登場キャラクター
- クラウド・ストライフ
- バレット・ウォーレス
- ティファ・ロックハート
- エアリス・ゲインズブール
- レッドXIII
- ユフィ・キサラギ
- ケット・シー
- ヴィンセント・ヴァレンタイン
- シド・ハイウインド
- ザックス・フェア
- セフィロス
関連動画
関連商品
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関連項目
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ページ番号: 401662
リビジョン番号: 1511709
読み:ファイナルファンタジーセブン
初版作成日: 08/07/27 07:04 ◆ 最終更新日: 12/04/26 21:49
編集内容についての説明/コメント: ナンバリング表記統一、発表と発売を明確化
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