ファック(英:Fuck)とは、英語圏における卑俗で下品な単語である。原語は「性交する」の意味で、そのままの意味(Fucking等)で使われることもある。
概要
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基本的に馬鹿野郎、死ね等罵り言葉として使用される言葉で、英語圏では"Suck"(サック、直訳ではしゃぶれ:Suck on my Balls(サッコンマイボーゥズ)と来た場合は俺のチ〇コをしゃぶれ)となるが、大抵くそ食らえの意味)、"Son of a Bitch"(サノバビッチ、直訳では売春婦の息子であるが、ろくでなしの意味)と並んで歓迎されない言葉の1つである。
主な用法はFuck!の他、Fuck you!(ファックユー、「くたばれ」の意。元々は「お前を強姦してやるぞ」という意。)Fuck off!(ファックオフ、ファッコフ失せろ等)、最上級かつ禁句の物に"Mother fucker!(マザーファッカー、マダファカ、元は近親姦の意味、ホンネではクソ野郎の意味)"があり、友人に"Hey!Mother Fucker"と言う用法が稀にあるが、英語圏では絶対に言ってはいけないとされる。中指立てながら言うなど持っての外、イギリスやアメリカならば良くて袋叩き、ロサンゼルスのスラム街(ギャング街)ならば問答無用で殺されます。
アメリカはおろか日本でも有名な英語の1つであるが、先述の通りあまりに汚い言葉である為、世界各国の大抵のマスメディアでは正弦波1kHzのテストトーン(いわゆるピー音)ないし、拳銃発射音or爆発音(無音含む)等の自主規制音を入れたり、F**kやFeckなど代わりの文字を入れる、Fuckの文字が入ったタイトルを改名するなどなど、さまざまな検閲を行っている事が多い。とはいえ、英語圏の人間なら『××××』と4つ並んでいるだけですぐに何のことか分かってしまうくらいなので、もはや建前的な修正でもある。
無論日本でもオンラインゲームのチャットにおける汚い言葉フィルター(例:テメェぶっ殺すぞ→テメェ****ぞ)によって規制される対象の言葉であり、テレビでも当然放送禁止用語の1つである。
近年安易に使っている者が見受けられるが、Fuckを多用している人間はあまり頭がよくない者とみなされるのが常識。
アメリカでは米連邦通信委員会という団体が、教育的見地からfuckを使ったメディアに罰金を科したり、個人でも数日とはいえ牢屋に送られたりするほどである。
(そういう法律を作ったブッシュ前大統領やチェイニー前副大統領の口癖こそがfuckであり、彼らはカメラに向かってしょっちゅうfuckを連呼したり中指を押っ立てたりしていたのだが、エライ人=頭が良い人ではないってことで。)
ただしFuck=すべて汚い言葉と言うわけではなく、Fuckを使用した強調表現(例:What the fuck are you doing in my Room?(アンタはオレの部屋で何をしでかしてんだ?!の意味)、Fuck Yeah!(サイコーの意味:チームアメリカの曲でAmerica Fuck Yeah!!と大胆な歌詞が展開されている歌がある) 、What the Fuck?(1番目の一体何が?だけ抜き出したもの、略称WTF)、This is fuckin' COOL!(超カッケー!)等も普通に存在するので注意を要する。
そもそも、俗語として様々な表現に使われ、さらに本来の動詞の意味に加えて名詞・形容詞・副詞・感嘆詞でもあり、加えて言語学的には語源が解明されていないなど、とにかく学術的にも他に類を見ない特殊な単語なのだとか。
無論Fuckなど汚い言葉を極力使用しない事が賢明である。良く汚い言葉を言っていて、我慢出来ない人は英語圏に行くのをお奨めしない(袋叩きにされても文句は言えない等危険だから)。説教臭くなるが仕方ないね。
ニコニコ動画は英語圏にあまり縁がない関係上あまり目にしないが、ファック、Fuck含め関係する動画は少なからず存在し、一部ではもう単なる音としか用いられないケースすらある(項目「ファ楽器」を参照)。さすがニッポン(?)。
関連動画
関連項目
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読み:ファック
初版作成日: 08/09/04 16:35 ◆ 最終更新日: 11/02/18 19:53
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