概要
ジョーカーを除いた52枚のカードを決められた法則に従って並べ替えて行き、「ホームセル」と呼ばれる4つのセルに全て収める事が出来れば勝ちとなる。
- ゲーム開始にあたって、シャッフルした52枚のカードを8列に並べる。7枚の列×4、6枚の列×4となる。
- 列とは別に、「ホームセル」と「フリーセル」を4つずつ用意する(場所を用意するという意味)。
- 全てのカードはどこに何があるか見てもよい。
- 列の一番手前に来ているカードとフリーセルにあるカードは、他の列かフリーセルかホームセルへと移動する事が出来る。
- フリーセルへ移動する場合、カードのスーツ・数字に制限は無いが、セル1つにつき1枚までのカードしか置く事は出来ない。
- ホームセルへ移動する場合、下から見て必ずAからKへと並ぶように、かつ1つのセルには全て同じスーツが入るようにしなければならない。(空のホームセルにはAのいずれかしか置く事が出来ず、例えばスペードのAを置いたホームセルには以降スペードの2→Kという順番でのみ置く事ができる)
- 他の列へ移動する場合、移動先の列の一番手前のカードの数字よりも1つ小さい数字で、かつスーツの色が異なるカードのみ置く事が出来る。(例えば移動先の列の一番手前がダイヤの6だった場合、その列にはスペードかクラブの5のみ置ける)
- その列にあるカードを全て他の列もしくはホームセル・フリーセルへと移動して「カードが1枚も無い列」が出来た場合、そこはフリーセルと同様に好きなカードを置く事が出来る。
- カードを全く動かせなくなる、もしくは特定の2箇所を行ったり来たりさせるだけしか出来なくなった場合、「詰み」として負けになる。
※ スーツ ・・・ スペード、クラブ、ダイヤ、ハートのマークの種類のこと。
フリーセルは一人用 ゲームとしても有名であるため、Windowsにもゲームプログラムが標準で用意されている。
初出はWindows 3.1向けのWin32sランタイムライブラリーに付属していたもので、Windows 95からは標準で付属される。
Windows Vistaからは他のゲーム同様にフルモデルチェンジを果たしている。
windows付属のゲームはゲームを開始するたびにランダムでカードを並べている訳ではなく、1~1000000(+若干の隠し番号)の各番号ごとに配列が決められており、ランダムで選ぶのはその数字である。
なお、このゲームのヘルプには「フリーセルでは、どのゲームでも勝つ可能性があると信じられています (証明されてはいません)。」と書いてあるが、有志の検証によって、隠し番号でない通常のゲームにもいくつか「絶対にクリアできない配列」が存在する事が分かっている。
関連動画
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%AB
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読み:フリーセル
初版作成日: 09/03/05 16:52 ◆ 最終更新日: 11/09/21 14:50
編集内容についての説明/コメント: sm4294225「フリーセル縛りプレイ実況」は非表示のため、sm11297619「フリーセル #2」に差し替え
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