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単語記事: フレイザード

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フレイザードとは、「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の登場人物である。

アニメでの声優は【魁!!男塾】の富樫次や【ドラゴンボールGT】で四等を演じた悪役定評のある山口健

概要

男女平等パンチについて語るスレ#520

魔王軍氷炎魔団長で、ハドラーが生み出した禁呪法生命体。

氷と炎の半身を併せ持つ岩石生命体で、ザボエラく「氷のような冷徹さと炎のような暴性を併せ持つ」人物。
魔軍令時代のハドラーの性格をもっと極端にした性格の持ちで、非常に残且つ功名心が強い。
誕生から1年しか経っていない事もあってなのか、功績を挙げる事には異常な執着心を見せる事が多々ある。魔王軍の中でもその残さが立った人物でもあり、女性であるマリンの顔に火傷を負わせたり、自分以外のを1/5に減させる「氷炎結界呪法」を発動させ、アバン使徒相手に一方的な戦いを見せた事もある。

当時のハドラーがそうであったように、彼もまた人間に対する偏見を強く持っている。それを裏付ける一面として、当時不死騎団長だったヒュンケルとは特にそりが合わず、隙あらばその功績を横取りした上で殺そうとした事がある。

別名「魔王軍の切り込み隊長」。
そう呼ばれるようになったのは、魔王軍結成時に一堂に会した6名の軍団長への褒美として、バーンが火柱の中に浮かばせた「暴魔のメダル」を氷の半身を溶解させてまでっ先に手にした事から。

作中ではオーザムを攻略、そこに人間が存在していたという跡を文字通り「根絶やし」にしていた。また、バーンの勅命がヒュンケルに下った事が彼の逆鱗に触れ、ヒュンケルダイ敗北した所で出現、地底魔城周辺の死火山を噴火させダイ諸共マグマに飲み込ませようとした。

ヒュンケルの後任となり、ホルキア大陸攻略を担当。バルの中央に潜伏中だったレオナたちを襲撃、パプニカの残存戦を壊滅させようとするも、最中にアバン使徒が到着、ダイ達と戦闘を繰り広げる。
氷炎結界呪法の影下から撤退しようとしたアバン使徒を挑発するように、気絶していたレオナを氷漬けにするも、結局撤退を許す結果になっている。

マトリフクロコダイン、九死に一生を得たヒュンケルの協を得て、結界の支柱となっている「氷魔」「炎魔」の破壊に成功したダイ一行は再びバルジ中央へと到着する。連携攻撃で氷炎魔団を退けるも、地中に潜伏していたフレイザードの奇襲によりマァムが窮地に陥る。クロコダインの機転によりマァムが救われると、そこへヒュンケルも到着。
無傷での勝利は不可能と見たフレイザードは、「過去の栄」であった暴魔のメダルを捨て、命を賭けた博打に打って出るのであった。
切り札「弾岩爆花散」で一方的な展開を見せるが、最中にその極意を理解したダイが、氷と炎を繋ぎ止めていた「核」の岩を両断。対消滅を回避する為に氷と炎の半身を分離したところを、ポップのベギラマで氷の半身を焼かれてしまう。

絶体絶命の窮地に立たされたフレイザードの前に現れたミストバーンにより、「魔影軍団最強」を与えられ再び戦いを挑むが、ダイの相手にはならず、の会得により完成したアバンストラッシュによりを破壊されてしまう。

もう一度チャンスを請うフレイザードだったが、無情にもミストバーンに踏み潰されて彼の命は尽きた。

「墓くらい立ててやるか?」とフレイザードに同情の意を見せるポップだったが、ヒュンケルは捨てられた暴魔のメダルし、「あれがヤツの墓標だ」と言い、墓が立てられる事は無かった。

作中ではザボエラ肩される悪役とも言われているフレイザードだったが、歴史の無い己の人格ゆえにただ栄めていた事を察すると、同情の余地はあったかもしれない。

また、彼の言動から来る男女平等などの理論として「フレイザード理論」というものが存在している。

武装鎧(アーマード)フレイザード

ミストバーンにより炎の暗闘気「魔炎気」となり、ミストバーンが与えたに入り込んだ状態。

魔剣と同質の金属で出来ていると言われ、呪文を弾く性質を持つ上にクロコダイン以上のも併せ持っている。
また、巨体にもかかわらずかなりの速を持ち、タックル一発ポップヒュンケルを戦闘不に追い込んでいる。必殺技は拳に魔炎気の炎を纏った「爆炎(フレアパンチ」。

かなりの強さを持っているはずだが、無意識の内に完成アバンストラッシュの威を悟ったダイの相手にはならず、放たれたアバンストラッシュの直撃を受けてが破壊されてしまった。

余談だが、この岩城編で再登場を果たしており、「デッドアーマー」という3体の兵士になっていた。
こちらも殺法を会得したヒュンケルの相手にはならず、纏めて秒殺されている。

「氷」と「炎」

い段階で倒されたフレイザードだったが、彼の存在が後に思わぬ伏線となっていた事が発覚する。
マトリフの秘呪文「極大消滅呪文メドローアである。

マトリフポップメドローアを伝授する際に彼の話題を取り上げており、「炎と氷の呪文を同時に使えていたらまず勝てなかったろうぜ」と、発想そのものは評価している。

作中でも最強に位置する呪文であるメドローアフレイザードが使えていたなら、もっと恐ろしい事態になっていた事は想像に難しくないだろう。
また、メドローアの当該記事の掲示板いて、メドローアを5発同時という驚動地の発想をしたツワモノが存在するが、それはまた別の話である。

「 メ ド ロ - ア ! 」

墓標終了のお知らせ

も終盤に差し掛かり、バーンレスが地上に柱を投下していた頃、バルが攻撃対になっていた事はご存知だろうか。そう、フレイザード墓標があるバルが、である。

作中では誰も触れることも無く、当のバーン様でさえその事を気にも留めていなかったが、ピラァ・オブバーンの破壊から推測するに、メダルが破壊されていない確率はかなり低いと思われる。

しかし、気にする事は無い。墓標が立になっただけなのだから。
地に捨てられたメダルから、地上を吹っ飛ばす程の威がある立な御柱に変わっただけなのだから。

フレイザードには是非らかに眠って頂きたいものである。

主な技

氷と炎を併せ持つフレイザードは、強な火炎や吹雪を吐き分けたり、禁呪法生命体ならではの特殊な技も有している。特筆するものは以下に列挙する。

フィンガー・フレア・ボムズ
爆炎弾。炎の先からメラゾーマ5発を同時に放つ。 作中ではフバーハを発動させたアポロに対して「面い手品」として発動。 呪文である為フバーハでは防御出来ずにアポロたちは直撃を食らう羽になった。 また、ダイにも使おうとしていたが、この時は核にダメージを受けた影で不発している。 これを見ていたポップが学習し、後にザムザ編・岩城編で使用している。 禁呪法に近いらしく、ポップの身体に負担がかかる描写も為された事がある。 フレイザードが乱発できるのは、マトリフく「が命を省みない化け物」だからできる芸当であるとの事。
氷炎爆花散(ひょうえんばっかざん)
フレイザードを構成している岩石の一部を爆発と共に猛な勢いで四散させる技。
作中でもその場にいた全員ダメージを与えたほか、氷炎結界呪法を発動させる合図として用いていた。
なお、身体を構成できる程度に岩石を残して発動させていたが、一度しか使用していない為、岩石全てを攻撃に用いることが出来るかどうかは定かではない。
氷炎結界呪法
氷魔と炎魔の2つの魔を支柱として、フレイザードの核に作用させ自分以外の相手のを1/5に減させる強な結界を展開する禁呪法。マァムの魔弾も作動しなかった事から、対生物だけでなく具にも及んでいると思われる。
弾岩爆花散(だんがんばっかざん)
フレイザードの切り札。氷炎爆花散の強版でもある。
氷炎爆花散との相違としては、全身の岩石全てを攻撃に用いることが出来る点と、岩の軌を自在にコントロールできる点と、持続時間が非常に長いという点。
但し、生命を著しく消耗する大技である為、文字通り命を賭した大博打とも言える技である。

フレイザード語録

ハドラーの性格を色濃く、極端に受け継いだフレイザードは、その言動も何処かハドラーに通ずる点が散見されている。ここでは、その一部を抜粋・列挙する。

  • ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ。男も女も関係ねェ強いが生きて弱いは死ぬんだよ!!
    傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねぇ!!
  • オレは戦うのが好きじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!
  • たとえ全てを失ったとしてもオレの勝利だけはのがさねぇ…!!
  • …もう過去の栄はいらねぇ…新たな勝利をつかむ為に…オレは生命をかけるのだあッ!!!
  • だからオレは手柄が欲しいんだ
    たとえ年生きようと千年生きようと手に入らねぇぐらいの手柄がな!!
  • 「勝利の間の快感だけが・・・!! 仲間の羨望のまなざしだけが・・・!!
    このオレの心を満たしてくれるんだ!!」

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ページ番号: 4303924 リビジョン番号: 1048075
読み:フレイザード
初版作成日: 10/03/09 20:28 ◆ 最終更新日: 11/01/21 20:17
編集内容についての説明/コメント: お絵カキコ追加。主な技を定義タグに。ほか
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フレイザードについて語るスレ

74 : ななしのよっしん :2012/05/12(土) 22:11:28 ID: V0yh1Tqqko
狂っているっていうより価値観が違うよね。確かに魔物にとって女の顔なんかなんの価値もないものだろうけどさ。
75 : ななしのよっしん :2012/05/13(日) 00:15:44 ID: IPCu+V8gYA
筋の通ったことを言う割にいざとなったらすぐ手のひらを返す辺り
絶妙なバランスキャラ造形だなぁと今更ながらに感心する。

あとハドラー一族の「死んでも死に切れない」を最初に言ったのはこの人
76 : ななしのよっしん :2012/05/13(日) 00:17:29 ID: LDP3hIQv3v
手のひらは返して無いだろ。
最終的に勝ったやつが偉いって思想なんだから。
77 : オーベル ◆apWPMgiCeg :2012/05/16(水) 23:15:37 ID: 0j/QBPeX6L
フレイザードメドローアは元々が氷と炎の魔物だから時間の問題だと思う。
むしろ氷と炎しか鍛えられないから終着点がそれしかないのも後押しになる。
傷つきたくないは生涯逃げ回ってろ。
博打が面白いのはしてる間のスリルがいい。
味方に助けをめたのは結局勝ちたいから。
・・・とまあ、まっとうかは別として一応の矛盾点はない。
礼儀も何も一切なかったけど、大魔王ハドラー譲りの忠があったのは印的。
78 : ななしのよっしん :2012/05/17(木) 01:15:51 ID: tFp3577ly3
痛い見るから面いっていうのは負け惜しみだろ。
ギャンブル依存症とか特殊な性癖とかなら別だが。
79 : ななしのよっしん :2012/05/17(木) 19:42:18 ID: V0yh1Tqqko
というより割り切っているって言った方が近いかも。暴魔のメダル手にしたときとかそうなんだけど「功績のためにはリスクは仕方がない」って考えている節がある。もちろん極自分が傷つかないための謀略は巡らせるけれども、それが不可能となればどんなリスクも背負う覚悟がある。意外と武人ハドラーの性格も影してるんじゃないか。
80 : オーベル ◆apWPMgiCeg :2012/05/18(金) 23:02:19 ID: 0j/QBPeX6L
あんな台詞が吐けるのはマトリフの言う生死をかえりみない化け物だからだと思う。
吐いてるシーンは負け惜しみなんて苦しさよりむしろ楽しそうだった。
危険な状況になればなるほど追い詰められれば追い詰められるほど笑みを浮かべるっている。
81 : ななしのよっしん :2012/05/25(金) 00:09:34 ID: IPCu+V8gYA
最後にミストバーンにすがったのが勝ちたかったからなのか死にたくなかったからなのかは分からないな。
82 : ななしのよっしん :2012/05/25(金) 22:43:47 ID: V0yh1Tqqko
強いて言うなら「両方」かな。「死」を恐れてはいないけれど、それは決して「死」を受け入れているわけじゃない。生き延びられるならどんな形であろうがそれを選ぶだけのハングリーさをこいつは持っている。そしてもちろん、その生への渇望の原動になっているのは勝利の栄だろう、ってことも多分間違いない。
83 : オーベル ◆apWPMgiCeg :2012/05/26(土) 22:08:33 ID: 0j/QBPeX6L
ミストのシーンベストな選択はあそこで撤退を頼んで半身の再生と修行をすることだったと思う。
ミストの手を借りることはミストに負けたとも言えなくはない。
己を鍛えて実で勝ちたいと残った半身の熱い心で頼めばミストも聞いてくれたかもしれない。
になったのは自で勝つことを止めた点でやっぱり非難はされる。
最強技のフィンガー・フレア・ボムズだってメラゾーマ一発の威が強まれば格段に・・・。
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