ブラキディオスとは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター3G』に登場するモンスターである。
MHP3のドボルベルクに次いで登場する、5種類目の獣竜種である。
二つ名は「砕竜」。名前の由来は英語で上腕を意味する「brachium」と、黒曜石を意味する「obsidian」からとられたものであるとのこと。
概要
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ガノトトス参戦と共にアナウンスされた、MH3G初登場のモンスターである。
生息区域は火山。のちに孤島や凍土にも出現することが確認された。
同じく火山に生息する獣竜であるウラガンキンのずんぐりとした体格と比較すると、全体的にバランスのとれたスマートな体格を持つ。ほかにも、これまでの獣竜種にはなかった巨大な前脚部が特徴として挙げられる。
さらに目を引くのは、頭部にある隆起した器官と前述の巨大な前脚部が蛍光グリーンに光り輝いていることである。この光の正体は手の甲に付着した爆発性の粘菌であり、ブラキディオスはこれを最大限に利用した攻撃を繰り出してくる。また、生態ムービーではブラキディオスがアグナコトルを狩るシーンを見ることができる。どうやら獲物の体に粘菌をまとわりつかせて爆発させ、腕で殴り止めを刺すのがブラキディオスの狩猟方法のようだ。
特徴的な頭部・更に紫がかった黒色の甲殻と粘菌の対比で、某汎用人型決戦兵器に見えるという噂が(ry
また、この粘菌とブラキディオスの密接な関係性を示すかのように、ブラキディオスの感情が激した時にはそれに呼応するかの如く蛍光グリーンの粘菌もオレンジ色に輝きを変える。
評判
発売前
そのデビューはパッケージモンスターとしての堂々たるもの!!…であったはずなのだが、同時に参戦をアナウンスされたガノトトス(※水中戦もあるよ!)の方に完全にユーザーの興味を持っていかれてしまう。
その後の公式からのアナウンスも、数々の亜種モンスターやカヤンパ参加・Wi-Fi通信によるネットワーク協力プレイの搭載なしなどの情報にユーザーの注目が集まり、肝心のブラキディオスはとかくその陰に隠れがちであった。(実際、ブラキ自体の情報が少なすぎるということもあったのだが…)
挙句、公式からの第2弾PVのラストを激昂ジョーに持って行かれてしまい、一部では「パッケージモンスター(笑)」などと揶揄されるという不遇っぷり。どうしてこうなった。
もちろん、言い換えれば「それだけMH3Gに発売前から多くの魅力が提示されている」ということでもあるのだが、ブラキディオスはいらない子なのかと問い詰めたくなるほど不憫極まる扱いであった。
だが、ブラキディオスが皆に愛されていなかったかといえばそんなことは全くなく、ユーザーから早々に「初号機」のあだ名を献上されたり、公式サイトで名前を間違えられてひと笑い取るなど、厳つい風貌と激烈な生態に似合わぬ『なごみ系』なイメージが発売を待つユーザーの間で固まっていた。 \ブッラキーン/
ありし日のイメージAA
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ヨ=二/ ) ババババ
( / ̄∪
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〈 ゚ w゚ 〉 チラ
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ヨ=二/ )
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発売後
歴戦の勇者たちがいざ対面してみると、彼(彼女)は歴代のパッケージモンスターの中でトップとも言える実力の持ち主であることが判明。
2chのスレでは三乙報告が大量に上がり、ニコ百のMH3Gの記事にも連日のように「\(^o^)/」と書き込まれる始末である。前半とは何だったのか。
数ある攻撃モーションの中でも特に、「跳躍から繰り出される大地を穿つ一撃」は狩人諸氏のトラウマとなり果てた。しかしリスクに対するリターンはしっかりしており、ブラキ素材から生産できる装備は後述にあるように超高性能であることが判明。そしてお約束通り、今作にもしっかり搭載された物欲センサーが武器強化に必須となる素材(特に宝玉・天殻が顕著である模様)を出し惜しみするため、殺伐としたふいんき(ryのハンター達が今日も火山行きの船に乗り込んでいるという話である。
攻略法
掲示板の書込み等も参照のこと。
初見で3乙した先人たちからのアドバイスとして、
- 初見で怒り時の攻撃力に対応することは不可能。怒ったときは攻撃よりも回避を優先し、挙動をよく観察すること。
- 比較的転倒を狙いやすい(ような気がする)。慣れないうちは回避もしやすい両サイドから足元を重点的に狙うこと。
- 回避行動で粘菌を消そうとすると、スタミナ切れで怒り時に緊急回避ができずやられる可能性あり。スタミナ維持のために消臭玉も併用するといい。
- トラウマの跳び込み→殴りかかりは、予備動作を確認してから相手の足元に向かって回転回避。
などが挙げられている。
ガードが中心となる装備ではスタミナを一瞬で削られたり、背後から爆発に巻き込まれたりすることもあるらしいので、回避性能防具に加えて動作の速い武器で挑めば難易度は下がる可能性がある。とはいえ、ガード性能を付与したランスでも存外相性がいいという意見もあるので、結局は好みの問題なのかもしれない。
また、ガンナーの防御力では圧倒的な攻撃力に対応しきれない、突然距離を詰められる動作パターンがあるなど、初対面の時期に関しては剣士装備での狩猟よりも不安材料が多い。両方こなせるハンターは、初めのうちは剣士での様子見をお勧めする。もちろんガンナー装備での狩猟もランスと同じく「慣れ次第」ではあるようだ。
厄介な粘菌や爆破やられはスキル「抗菌」で無効化できる。被ダメージが目に見えて減るため、慣れないうちはつけていくといいだろう。ちなみに粘菌がついた状態でブラキディオスの爆発に巻き込まれると、誘爆効果で通常よりも高いダメージを受けるので注意が必要である。
装備について
武器
今までにない新たな属性、『爆破』を引っ下げての鮮烈なデビューを飾った。
種別としては毒や麻痺などの状態異常に当たり、一定値が溜まると文字通り爆発する。
蓄積中は緑→黄→赤とエフェクトの色が変わっていき、いつ爆発するかのおおよその目安になる。
この爆発が非常に強力で、発動すればほぼ怯みをとれる上、部位破壊が非常に行いやすい。直接これを弱点属性とするモンスターは存在しないものの、逆に言えば耐性を持っているモンスターも存在しないため、上位までは下手な弱点属性武器を持って行くよりも狩猟が安定してしまうという壊れ性能っぷりである。
しかし、G級以上となると毒や麻痺と同じく蓄積値の上限が爆破するごとに伸びる仕様のために、強化した属性武器のほうが有利となるという検証も見受けられる。ただ、強力なことには変わりはないようである。
防具
また、防具では固有スキル『闘魂』により挑戦者が発動する。こちらのスキル効果は「モンスターの怒り状態時に自身の能力がアップ」するというもの。
+1で『攻撃力UP【小】&見切り+1』、+2で『攻撃力UP【大】&見切り+2』という、リスクを伴う上に時間限定はつくものの非常に強力なダメージソースとなり得るスキルである。
また、発売前に大勢が予想していたボマースキルももちろん発動するため、自身の武器と相性は抜群である。
関連動画
関連商品
BGM
登場作品
その他
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B9


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リビジョン番号: 1461101
読み:ブラキディオス
初版作成日: 11/09/20 14:34 ◆ 最終更新日: 12/03/06 00:13
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