プラシド処刑用BGMとは、アニメ「遊戯王5D's」の挿入歌『Clear Mind』のこと。
【概要】いくらニコ動が進化しようと、俺の動画は、1度目に腹筋を破壊し
「馬鹿な、この機皇帝が、この俺が、人間ごときに敗れるというのか!?」
「オウアァァァァァァアアアェ」
【補足】2度目に涙腺さえ崩壊させる能力がある
遊星がアクセルシンクロで「シューティング・スター・ドラゴン」をシンクロ召喚する際に流れた楽曲である。その後も、アクセルシンクロが発動する場面で度々流れる。
歌っているのは「遠藤正明」。激しいボーカル曲をバックに、アクセルシンクロで大逆転を決める展開は非常に熱く、5D'sのクライマックスを大いに盛り上げた。
だがプラシドは 弾 け た
110話。開幕から敗北フラグを連発した彼は、その例に漏れずシューティング・スター・ドラゴンにボッコボコにされる。その際にバックで流れていたのがこの曲であり、曲の終了とともにTV画面には、シューティング・スター・ドラゴンに処刑され、爆☆殺→上半身のみ、になってしまったプラシドが映し出された。
109~110話のぶっとび具合と、上記プラシドのボロボロ姿のインパクトがあまりにも大きすぎたせいか、このようなタグが作られてしまった・・・。無論、この曲で処刑されるのはプラシドだけではないので、厳密にはプラシド処刑用ではないのだが。
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【関連項目】それはどうかな
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