単語記事: プリキュア

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プリキュア』とは、少女戦士達が正義を守るために戦う、東映アニメーション制作の低年齢女児向けテレビアニメシリーズの事である。またその作品に登場する特殊なを持った少女達のこと。

第一作から最新作まで「ニチアサ」と通称されるテレビ朝日系日曜放映で放映されている。
現在のシリーズ2013年2月スタートした『ドキドキ!プリキュア』である。

概要

第一作OP題歌『DANZEN!ふたりはプリキュア』で「リティキュアキュア」とある通り、可さ(Pretty)+癒し(Cure)を視聴者に与えるヒロイン少女戦士プリキュア」達が活躍するアニメシリーズ作品である。

美少女戦士セーラームーンシリーズでの、男児向け集団ヒーロー物的な文脈での少女戦士達の物語作り」と「ドラゴンボールシリーズで培った肉弾戦・格闘戦の表現技術」と言う、二つの東映アニメーションの持つ強みを生かした作品である。またドラゴンボールからの流れで週刊少年ジャンプ王道(勝利・努・友情)路線も女児向けに応用されてはいるものの、少なからず継承されている。

メインターゲットを【女性(4~9歳)/男性(19~30歳)】と公式に発表するをつかない素直なアニメシリーズである。

女児向けアニメ(ryという煽りが頻繁に見られるが、対はあくまでも上記である。女児向けである一方でいい年した男性向けでもあるのだ。よって男性諸氏もハマってしまったからといって悲観する必要は無い、もともとそのように制作されているのだから。

その一方で、やはりコンテンツとしてのメインターゲットは女児なのである(毎年仮面ライダースーパー戦隊並に売り上げるその市場規模からもわかる)。なので、大友はちゃんと大人としての分別を持って、女児を押しのけたり引かせたりせず、その親御さんに不信感や不快感を与えないように自重して楽しむのだ。

ふたりはプリキュア(初代、無印などと呼ばれる)』の放送開始前は、前々作である『おジャ魔女どれみシリーズ』の完成度の高さから冷たい扱いを受けた本シリーズであったが、やたらパワフルネタ度満載のOPが流れるや否や色々なお友達のハートゲットし、現在に至る。

小さなお友達においては、男児向けアニメさながらの肉弾戦を繰り広げる主人公たちが戦うお姉さんとして受け入れられ、それまでの女児向けアニメで多く見られた「ステッキからが出て相手を倒す」というような定番戦闘に飽きられつつあった状況下で、新なアニメとして受け入れられた(その後のシリーズにおいては、徒手拳の肉弾戦とアイテムを駆使した必殺技を使い分けるパターンも登場している)。

一方、大きなお友達においてもそれは同様で、この手の変身美少女ものにおいて、本格的な肉弾戦を体とした戦いを行ったのはプリキュアが初めてであり、新なアニメとして受け入れられた。また、キャラ萌えにも十分応えてくれるキャラクター作りがなされている。しかし、大きなお友達からは「日常学校生活眼を置いたエピソード中にも毎回戦闘シーンを入れる必要があるため、脚本にムリが生じている回がある」「作画(絵柄)が毎回変わり定しない」「登場キャラクターの描写が甘い」などといった意見も散見される(しかし、女児向けアニメとして考えれば必要十分なレベルを持つ)。

なお、通常新作アニメ4月または10月から放送されることが多いが、このでは「おジャ魔女どれみ」以降、2月上旬から新作アニメが放送される。これには、新学期(新入学)商戦に合わせて新しい関連商品を販売し、年末商戦で関連商品の在庫を消化するためという夢も何も無い現実的な理由がある。

また、時折新年などとは別に休止日を設けるため、1年の放送回数は50回に満たないことが多い。

生みの親の一人である鷲尾天プロデューサー2009年開された『プリキュアオールスターズDX』で本シリーズから身を引いた。

海外での名称はほとんどが「Pretty Cure」、韓国での名称が「프리큐어」(プリキュア)、中国語での名称が「美少女」(グワンツィーメイシァオニュー)になっている。

制作東映アニメーション株式会社
原作東堂いづみ

各シリーズ紹介

ふたりはプリキュア

2004年2月1日2005年1月30日に放送された、記念すべきシリーズ第1作(通称:無印)。

今までの魔法少女路線から格闘路線への変更、監督が『ドラゴンボールZ』や『エアマスター』の西尾大介氏ということもあり、少年漫画並みの情け容赦ないガチバトルシーンが随所に見られ、小さなお友達から大きなお友達に至るまで幅広く人気を得ることとなった、原点にして伝説的な作品。プリキュアシリーズを形作ったメートル原器・リファレンス的な存在。

これに至った背景としては女児向け作品の経験のないスタッフが任された為、開き直って自分たちの得意分野で作りたいものを作ったとのこと。
結果、関連商品は例年以上の売り上げを見せ、以降プリキュアシリーズが続くことになる。
また、"なぎほの"という単は、百合萌え大きなお友達を取り込むことになり、今でも印が根強い。
関智一の演じていたメップルも、中の人がそれまで演じた役とのギャップで、当時かなり話題を呼んだ。

ふたりはプリキュア MaxHeart

2005年2月6日2006年1月29日に放送された、シリーズ第2作であり、なぎほのシリーズ最終作(通称:MH)。
プリキュアサポートする新キャラクターとして「シャイニールミナス」が登場。本シリーズから劇場版制作が開始され、玩具の売上等で好成績を残した。 TV視聴率においては、「おじ魔女どれみシリーズ」よりは劣ったものの、好視聴率をマークした。しかし、2回もの劇場版製作のためTV版の作画がおかしくなることがあり、「かんたんルミナス」という言葉がうまれるほど酷くなった事もある。
劇場版一作では色の姿になり、劇場版二作映画限定フォーム「スーパープリキュア」が登場。その後、この形式はプリキュア5以降の劇場作品にも用いられるようになる。

前作に負けないどころか、やりすぎというくらいのアクションシーンが展開する。とりあえずOPと変身シーンを見ればこのアニメ女児アニメ的にどれだけ異例かすぐにわかるはず。

なお、無印MHを総称して「初代」と呼ぶ。

ふたりはプリキュア Splash☆Star

2006年2月6日2007年1月28日に放送されたシリーズ第3作(通称:SS、SS)。主人公モチーフ花鳥風月

初代から世界観が一新され、「シリーズものとして続けていければいいね」というスタッフの願いが制作シリーズ構成が途中交代した作品でもある。
「少し表現を柔らかに」というシリーズディレクターの小村監督の方針により、アクションは前シリーズより地味な方向に修正されたが、それでも前作以上に手な回もあり、また前作まで余り見られなかった中戦も展開するなど新たな試みが行われた。 しかし、視聴率が中盤以降低下し、第41話にて当時の最低視聴率だった4.0%(現在3位)をマークした。均視聴率はワースト2位。 玩具に関しては依然として高準ではあったものの、売り上げは前作の半分程度まで落ち込み、商業・劇場版行収入は歴代最低の成績となった。

しかし、スタッフを入れたおかげで作品自体は破綻せず、逆に感動のラストを迎えることとなった。今回における商業的な失敗は後に生かされており、この反省が堅実にシリーズが続く理由の一つとなっている。

スクリーン映画は現在も稼働中である。本作の敵幹部はシリーズで初めてキャラクターソング出演しているなど、歴代の中でもかなり高い人気を誇る(DX2でも単独で4人も復活怪人に選ばれたのもそのためか?とも)。メイン声優歌手などの関係者によるライブも定期的に行われる、スタッフシリーズ構成された作品。

後期ED『ガンバランス de ダンス』は易でらしいダンス振り付け(「胸をって」という歌詞の所で、舞が無い胸を突き出すところは一見の価値あり)が視聴者に好評を博し、次回作『Yes!プリキュア5』及び『Yes!プリキュア5GoGo!』後期EDで異例のシリーズ再登場を果たした。

Yes!プリキュア5

2007年2月4日2008年1月27日に放送されたシリーズ第4作で、2人から5人に役を変更した第4弾。

かつてのセーラームーンを思わせる作品ともなっており、東映以外の作品(ぴえろ等)からも強い影以上の何かを受けて作られている。主人公を変更した『ふたりはプリキュア Splash☆Star』と同様に主人公を変更し、さらに「ふたりはプリキュア」という概念を排除するきっかけとなった作品である。その効果は抜群であり、玩具等は前作より伸び、初代に近い売り上げを出した。

その一方で、視聴率の面では中盤から低迷し、均視聴率においては、前作とほぼ変わらない結果を記録したが、商業的に息を吹き返した功績から初代と同様に続編が製作され、結果的に2年間続くことになった。

主人公夢原のぞみ役である三瓶由布子氏はそれまでは男の子ボイスな仕事だったが、今作で女の子ボイスもできるということをアピールし自分の演技の幅を広げるきっかけとなった。

余談だが、前作のキャラクターソングには、「Yes!プリキュアスマイル」という曲がある。

ちなみに、当作品の略称がそのままYes!プリキュア5シリーズを総称した略称につながることもある。

Yes!プリキュア5GoGo!

2008年2月3日2009年1月25日に放送されたシリーズ第5作
前作からの続きものだが、時間が経過している無印MHと違い、こちらはサザエさん時空に突入している。
前作の最終回の影で初回が歴代最低視聴率のスタートとなった。
本作では前作でお手伝い見習いだった妖精ミルク」が、人間態を得てプリキュア5人分のを持つ「ミルキィローズ」としてプリキュア達とともに戦うこととなり、役が実質6人となったが、プロデューサーの意向によりミルキィローズプリキュアではないとされている。現時点で正規の戦闘メンバー最多の作品(6人)。
お前作ではアクア1人しか持っていなかった武器だが今回は5人全員が持つこととなった(キュアフルーレ)。玩具の売上は前作とほぼ同じで、均視聴率は歴代最低となった。
均視聴率5.6% 、最高視聴率7.5% 、最低視聴率2.9%と厳しい成績こそあるが、オールスターズの原作品との同時上映の影もあるとはいえ、映画行収入は歴代2位という記録を打ち立てている。この功績がオールスターシリーズ化へのきっかけを作っていると同時に、視聴率の低迷打開のためか以降の作品は2年の続編を作らない体制となった。

なお、Yes!プリキュア5シリーズは「製作スタッフが好き勝手に作った作品」だということが、小村監督コメントにより発覚した。同時にこれらは前作SSの血脈を受け継いでいる作品でもある(スタッフの多くが残留しているのもそのためである)。そのためか、オールスターズ時は日向咲夢原のぞみは同じような性格の持ちという扱いをされており(オールスターズDX2)、いろんな場面で仲の良い描写が見られる。

余談だが、シリーズ中、タイトルロゴに「Pretty Cure」「PRECURE」と英字がついてないのは5シリーズのみである。

フレッシュプリキュア!

2009年2月1日2010年1月31日に放送されたシリーズ第6作キャラクターストーリーもフレッシュ!ということで、スタッフも大幅にチェインジ!、今回はメインを3人に減らしてのスタートとなる。モチーフは各メンバーの個人カラーにちなんだ果物、および四葉クローバー
これまでの違いとして、変身時に一度を解く上、髪色の長さが全に変化するのが特徴(前作まではそのままか、少し色合いが変わったり髪留めが追加される程度)。また、変身後の衣装についても、今までの定番だった「胸の上のリボン」がはずされることで、前作までのキャラクターには立たなかった「胸のふくらみ」がわかるようなデザインになっており、また他のシリーズでは「スパッツ」だったのを、「フリルのもこもこ(正確には多層フリルのペチコート)」に切り替えている。それに輪をかけて、プリキュア4人の身体的なスタイルも他シリーズより大人びたところがあり、そうした「よりお姉さん」的な面が幼女の、「そのスタイルの性的魅と、なんとなく下着に見えてしまいそうな、もこもこチラリズム」が大きなお友達の心をつかんだ。次作で衣装が元のスタイルに戻ったことから、全プリキュアシリーズでも異色の存在。

そうしたデザイン面ばかりでなく、今作ではプリキュアの存在が社会的に認知されていること、敵キャラが(異世界出身で高い戦闘は持つが)純な人間であること、後述のとおり中盤での新たなプリキュアの加入、エンディングフル3DCGプリキュア達が踊り、メンバーが増えるごとにちゃんとエンディングCGでのダンスにも加わってくれる…などなど、これまでには無かった新しい取り組みが多く見られた。その中でも劇中最大のイベントと言えるのが、7月12日放送の第23話より新プリキュアキュアパッションが登場したことであろう。以後恒例となる最初の増員プリキュア(「キュア~」の名前を持つ、イレギュラーではない正規の戦士)であり、敵勢からの離反で公式プリキュアが登場するのもこれが初である。視聴率もニチアサ自体の好調もあって較的高めで定し、玩具売り上げに関しては前作より微増。プロジェクト的にも成功裏に、しかし惜しまれながら幕を閉じた。

なお最低視聴率は3.3%ではあるが、放送日は1月3日であり、裏番組はあの年明け恒例番組箱根駅伝復路である。
そんな状況で3.3%であるわけだから、むしろ逆によくぞあの箱根駅伝からそれだけ視聴者をもぎとったと褒めるべきであろう。

番組放映開始当初に封切られた劇場用アニメプリキュアオールスターズDX』は、(当時未参戦のパッションを除く)初代~フレッシュの全プリキュアシャイニールミナスミルキィローズも準プリキュアとしてメンバーに含まれる)が一堂に会するお祭り作品であり、その後もの新番組プリキュア紹介も兼ねたスペシャル映画シリーズとして定着することになる。

ハートキャッチプリキュア!

2010年2月7日2011年1月30日に放送されたシリーズ第7作。本作からタイトルロゴアルファベット表記が"Pretty Cure"から"PRECURE"になった。 最初は2人からスタートしたものの、最終的には5人(元プリキュアである主人公の祖含む。ゆえにヒロインとしては実質4人)になるプリキュアシリーズである。モチーフ

今作は『おジャ魔女どれみシリーズ』や『マリー&ガリー』のキャラデザインでおなじみの馬越嘉彦氏がキャラクターデザインを手掛けためか、これまでのプリキュアシリーズとは絵柄が大幅に異なっており(DXシリーズ除く)、今でも賛否両論であるが話題をさらっているのは間違いない。

さらに、主人公水樹奈々という有名声優が担当するということで更なる話題を呼び、新聞でも報道された。尚、水樹氏は『ふたりはプリキュア』からオーディションを受けており、今回の出演決定に対し「念願」とり喜んでいる。その他に無印MHで準レギュラーだった水沢史絵や、かつて『美少女戦士セーラームーン』でセーラーマーキュリー水野亜美を演じた久川綾演じた役はほとんど死んでいるという神風怪盗ジャンヌ』=日下部まろんを演じた桑島法子など有名声優も多数参加しており、大きな反をよんでいる。この豪キャスティングにした背景として今でも関西東海など一部地域で視聴率面で大苦戦している『サンデーモーニング』(TBS)対策という見方もとれる。
放送開始後は、"先代のプリキュア"が"悪のプリキュア"の前に敗れるという展開、プリキュアとしてのパートナーが最初の事件の被者であるなど、今までのシリーズとは違った要素で視聴者をくぎ付けにすることとなった。
キャラデザインが他のシリーズにはない、極めて立つ絵柄で視聴者の度肝を抜いたが、原画を大量に使用することによるアクションシーン天下一品である。尚、キュアサンシャイン変身時の作画枚数は5000枚という驚きの数字を出している。今作は他の多くのTV番組でも取り上げられており、その中でもひときわ立つのが、2010年紅白歌合戦主人公声優である水樹奈々氏とAKB48メンバー3人、そしてプリキュア4人が集合題歌を歌ったことである。大晦日の定番番組で行ったこの企画は大反を呼び、視聴者ニコニコユーザー)を歓喜させた。ただし、それ以外でマニア層にとって盛り上がったのは、本家紅白よりもやはりアニソン紅白の方であった。
さらに、映画化に伴いJAL(経営破綻)とコラボレーションを行い映画の舞台であるパリへの旅行を企画。キャンセル待ちが殺到するほどの大盛況となる。セールス的にも序盤から好調な滑り出しを見せ、好調だった前作のフレッシュプリキュアをさらに上回る結果を出すことに成功し、単独映画行収入も歴代トップへ躍り出た。
最高視聴率8.3%、最低視聴率3.8%、均視聴率6.5%となっており、これは前作とほぼ変わらずの結果となった。

スイートプリキュア♪

2011年2月6日2012年1月29日に放送されたシリーズ第8作で、テーマおよびモチーフ音楽
タイトル的にお菓子などを題材にしているように一見思えるが、「スイート」の綴りは"Sweet"ではなく"Suite"(組曲)であり、タイトルロゴも五線譜を基調にしている。初期メンバーメロディリズム劇場版オールスターDX3にも登場した(物語的には実質的にスイート役)。

北条響役の小清水亜美南野奏役の折笠富美子は2人ともプリキュアシリーズの前にやっていた『明日のナージャ』以来の本放送でのメインキャラ担当となる。ちなみに小清水は、劇団若以来の親友で現在は「±ふぃに」というユニットを組んでいる三瓶由布子プリキュアを演じることに、前作担当の水沢史絵 同様驚き、水沢と揃ってネタにしていたのだが、そのネタにしていた2人が続けてプリキュアに抜擢される結果となった。

どことなく初代を彷彿させる設定が多く、特に二人同時変身が強制されるのはSS以来なので、単独変身に難色を示していたプリキュアファンは是非おすすめ(ただし後に仲間入りするビートミューズは単独変身)。

歴代随一のの多さやドンデン返しを盛りこんであり、思わぬところで視聴者を驚かせる憎い演出が随所に施されている。 奇しくも本編の重大な展開が起こる時期と重なって本作の映画本編と二人三脚の展開となっており、軽く関係性が触れられた程度のハートキャッチ以上に本編とのクロスが多い。

また、OP題歌担当の工藤真由もこれまでのゲスト出演とは異なり、フェアリートーン役でレギュラー出演している。

スマイルプリキュア!

2012年2月5日2013年1月27日に放送されたシリーズ第9作で、テーマ笑顔
5シリーズ以来となる5人編成でのスタートとなり、物語の題材はおとぎ話やメルヘンを中心としている。

これまで映画プリキュアオールスターズDXシリーズ3部作の監督を務めてきた大塚史が満を持してシリーズディレクターに起用され、キャラクターデザインも5シリーズキャラデザを担当した川村敏江が再起用されている。この為発表時から5シリーズを想起したファンも少なくないようである。

声優でも、かつて自虐的に「キュアマジックリン」と言っていた福圓美里主人公星空みゆき役に採用され、オーディション3度にしてようやく念願かなった井上麻里奈も、緑川なおが好きなキャラクターだった木野まことと同じ立ち位置な事から演じることを喜んでいた。
こうした中堅に近い2人に加え、黄瀬やよい役にデビュー4年金元寿子日野あかね役に本業がタレント声優としては2作となる田野アサミと2人の新人が、また青木れいか役に西村ちなみ妖精キャンディ役に大谷育江と2人のベテランが起用されている。
特に西村は、かつて『映画 Yes!プリキュア5 ミラクル大冒険!』でダークドリームを担当しており、発表時にはファンの間から「ダークドリームが本物のプリキュアになった」話題になったほどである。

ールス面ではスマイルパクトが発売から3ヶで20万個を売り上げるヒット商品となり、その後大人向けの化粧品として「スマイルパクト シャイニーウダー」が発売された。また、映画『絵本の中はみんなチグハグ!』は、行成績ランキングシリーズ初となる1位を記録、またシリーズ累計観客動員も1000万人を突破している。 

ドキドキ!プリキュア

2013年2月3日より放映開始したシリーズ第10作で、テーマ
シリーズ初となる4人編成でのスタートとなり、トランプモチーフとしている。

スタッフプロデューサー柴田明、シリーズディレクター古賀豪、シリーズ構成山口亮太音楽高木洋と、いずれもシリーズ初参加の人物が起用されている。一方でキャラクターデザインには『スイート』でキャラデザを担当した高橋が再起用された。 

相田マナ役の生天目仁美は一年間の予定をけた上でのオーディションを経て採用されており、福小清水、折先輩たちがこれを祝福している。また、『5』・『5GoGo!』のエンディングを歌い、本編映画にもゲスト出演した宮本佳那子キュアソード役に起用され、話題になっている。
その他の面子は、実年齢で歴代最年少となる寿美菜子菱川六花役に、声優デビュー6年となる渕上舞四葉ありす役に起用されている。
妖精役には『5GoGo!』のクレープ王女や『スイート』のクレッシェンドトーンを演じたベテランである西原久美子を始め、寺崎裕香大橋彩香内山夕実が起用されている。

関連動画

ニコニコ動画での本編・MAD

かつて、本シリーズは現行のアニメとしては非常に権利関係に寛容であり、本編の即日うpなどは日常茶飯事であった。
当時の本編の再生数・コメント数は群を抜いていた。
一方で、そういった著しい権利侵権利者に与える影は大きかったようで、現在では本編や一部のMADなどのアップロードは厳しく規制されている。

これからの現行シリーズ本編は、在テレビ局6社へ提出した申入書に基づき運営判断にて削除されている。
ちなみに、ABC(=朝日放送)は在テレビ局ではなく在阪テレビ局、つまり大阪テレビ局である。
画面ギリギリの位置にウォータマークを出してくれる控えめな良い局である高校野球の件は許してやれ)
なお、DVDソース本編は「東映アニメーション株式会社」名で削除される。

プリキュアシリーズ系の動画に関して、音楽系については、JASRACニコニコ動画契約の関係上故か較的削除は穏やかだが、本編動画を単純に切り貼りした系のMAD等は削除されやすい。
また、2~3ヶに一度程度の頻度で削除祭りが開催される。
この祭りにおいては、3ケタ単位で関連動画が削除されるので注意が必要。

なお、時々プリキュアと見ると内容問わず即時削除を行う削除担当者がいる。
東映アニメーションの関係者か、プリキュアが嫌いなのか大好きだからこそなのかは定かではないが、その場合は潔く諦めるか、担当者がいない時間を見計らってアップロードし直す事。

MAD削除基準に関しては調中、、、

コミュニティ

小ネタ

制作関連 

キャスティング関連

プロモーション関連

放送枠について

※以下は2013年5月現在の情報を元にしています。

関連項目

プリキュアシリーズ

キャラクター関連

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関連資料

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読み:プリキュア
初版作成日: 08/06/04 20:44 ◆ 最終更新日: 13/05/29 16:59
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プリキュアについて語るスレ

2402 : ななしのよっしん :2013/06/16(日) 17:45:09 ID: /hRSZgZW56
>>2401
コレクターユイがそんな感じだったな、その手違いもボスが仕込んだことだったけど

妖精プリキュア選ぶ権限があるのってSSとドキ(ジョー岡田込みで)あたりか5はが選択するしスマイルは内にあるものに反応してたしスイートは二人の中の音符が反応した訳だし
初代、フレッシュ、ハトは設定忘れてしまったけど
2403 : ななしのよっしん :2013/06/16(日) 22:14:50 ID: 2kxBOXuI99
>>2402
初代は記憶にないけど…
フレッシュ⇒ピックルンが選考。パッション転生回におけるアカルンの発言を聞く限り素質は心の表層が闇に染まっていてもわかるらしい。むしろ妖精タルトは躍起になってある程度見込みさえあれば要請してたから関係ない模様(おかげ様でミユキさんが…)。
ハートキャッチ⇒「こころの大プリキュアを欲する時に適任者に見せる夢(今回の場合だと『キュアムーンライトダークプリキュアに敗れた戦い』)」を観た者が該当。ただそれに加えて妖精と出会い認められないと変身できない(プリキュアの種は妖精が生み出す物)模様?
2404 : ななしのよっしん :2013/06/17(月) 17:46:53 ID: ZkOqpdgw5d
でもプリキュアって「普通女の子がある日突然戦士になって戦う」ってのが根底にある作品だからね。
2405 : ななしのよっしん :2013/06/17(月) 18:08:00 ID: Go59kQhr9C
かいけつゾロリのあじゃぱー編は身近な人物に一連の事件の黒幕がいた。
子供向けでもそういう展開出来ないわけではないからプリキュアでも是非!
2406 : ななしのよっしん :2013/06/17(月) 22:56:00 ID: fMWjfz05bW
>>2404
ドキプリは素でも完璧超人という面々がプリキュアになっているから来年は本当に普通、悪くいえば凡人プリキュアになるのを期待したいな
2407 : ななしのよっしん :2013/06/18(火) 08:30:07 ID: Go59kQhr9C
普通の人間であっても妖精たちの世界を救えと言われて一度は断るプリキュアを恨むつもりはなくても両親が救われなかった事が原因でプリキュアを頼ろうとしないとか少しは凝ってほしい。
2408 : ななしのよっしん :2013/06/18(火) 09:04:44 ID: /hRSZgZW56
>>2407
りんちゃんとかカレンさんは一度断ってるぜ
りんちゃんの場合危険だって理由でのぞみプリキュアめさせようとしてたりする
スマイルも最初誘われるが断るパターンがあったね
一部抜かせば初回断るパターンは多いんじゃないか

主人公周りで救われない話ってあまり記憶にないし、基本救われる話しか作らないようにしてるのかな
2409 : ななしのよっしん :2013/06/18(火) 23:54:43 ID: jCH81R2wf4
>>2408
正直言って、救われない話って今のご時世じゃまだ厳しいものがあると思う。
一回くらいは後味の悪い話があっていいと思うけど、そういうのは難しいんだろうな。と思ったら5とgogoの劇場版のぞみにとっては後味悪いエンドではあるんだよな。

>>2403
初代はまさに偶然の出会いでプリキュアになってしまったって感じかな。出会いが無ければなぎさほのかは変身することも友達になることもなかったわけだし。

そういえばなんでプリキュア誕生日設定って5から無くなったんだろうな?
別に誕生日イベントとかあってもいいのにな。一応のぞみの誕生会はあったけど
2410 : ななしのよっしん :2013/06/19(水) 03:13:43 ID: 5Tw5Tk/ZPk
キュアムーンライトとかポップスマイルプリキュア)とか救われないよね?
ポップなんて終盤かなり痛めつけられたり、別れ際に触れられなかったりという…
ファンブックネタにされているから救われているのかな?)
2411 : ななしのよっしん :2013/06/19(水) 07:38:01 ID: vkl5Bf+3Xf
明確な誕生日設定はオールスターズやる時に矛盾が生じるから取りやめたのかも
なぎさほのか1990年産まれ、ひかり、咲、舞は1992年産まれ
咲と舞が劇中と同じ中二だったら、ひかりも中二
なぎさほのか高校生のはずだが、そんな様子はない
実年齢に至っては、なぎほのの方が『寿美菜子』より年上

オールスターズは全パラレル。本編とは無関係」
で片付けるのが楽だが、キュアエコーが報われない
プリキュアの名を持つが、正史には存在しないことになる
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