プリペイドカードとは、あらかじめ現金でカードを購入し、
会計時(利用時)、現金の変わりに使う「磁気式」または「番号式」(スクラッチ式)のカードのことである。
近年は電子マネーの普及により、それと入れ替える形で磁気プリペイドカードを廃止する動きがある。
一方で、電子マネーに類似した形式のプリペイドカードを新たに展開し始めた企業も存在する。
主なプリペイドカード
△販売終了 ×失効 (使用不可)
販売終了→失効の順に掲載。また、最近廃止されたものが上にくるようにしています
- △Jスルーカード(JR西日本) 1999年~2009年
販売は2008年に終了し、現在払い戻し中。券売機のみで使えます(JR西日本の一部の駅を除く) - △パスネット (関東私鉄) 2000年~2008年
自動改札では使えませんが、券売機・精算機では使えるようです - △イオカード (JR東日本) 1991年~2006年
自動改札では使えませんが、券売機・精算機では使えるようです
- ×ハイウェイカード (旧:日本道路公団、首都高) 1987年~2006年
現在は、ETC または 現金のみ - ×ICテレホンカード (NTT) 1999年~2006年
現在払い戻し中です - ×ユーカード (出光GS、マクドナルド) 1991年~2003年
マックカードの前身。出光興産はその後幾度の変遷を経て、現在は「出光キャッシュプリカ」の発行を行なっている。
リロード型プリペイドカード
プリペイドカードの中には、電子マネーと同様に使い捨てでなく、入金を行うことで複数回の利用を可能にしているものも存在する。
特に海外で普及しているのが、クレジットカードの国際ブランドであるVISA/Masterなどのシステムを活用し、それらクレカの加盟店であれば、世界中どこであっても利用できるようにしたものである。
昨今は日本においても、主に海外旅行者を対象に、従来の旅行小切手(TravellersCheck)に代わる海外での資金調達手段としていくつかの会社が提供を行なっている。これらは、銀行が発行するデビットカードと類似している面もある。
またネット通販やオンライン決済のリスクを避けるため、事前に資金を入金することで、クレジットカードのものと同じ形式のネットでの決済用カード番号を提供するサービスも存在する。日本ではライフカードが「V-Preca」の名称で2011年12月からサービスを提供している。
代表的なリロード型プリペイドカード
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関連項目
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読み:プリペイドカード
初版作成日: 09/04/10 22:37 ◆ 最終更新日: 12/03/17 22:15
編集内容についての説明/コメント: 代表的なプリカを追記
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