基本的にはプレイ中のゲーム画面を収めた動画全般をさす言葉。
但し、タグとしては、ツールによる補助を利用して理論上の限界まで極めるTAS・TAPや、
声が入るフルボイス・実況プレイ・ゆっくり実況に対しては、棲み分けのため付けられない。
プレイ動画の種類
- 普通プレイ:通常のプレイ動画。
- 字幕プレイ:字幕でプレイ内容の解説や外国語ゲームの翻訳を行う動画。
- 縛りプレイ:アイテムや技の使用禁止など、何らかの制約をかけるプレイ。
- 改造:バイナリエディタやIPSパッチでゲームそのものを改変してプレイ。
- チート:PARやエミュレータでチートコードを入力し、メモリ上の値を書き換えてプレイ。
- バグ:制作者のプログラムミスを利用したプレイ。
- RTA・スーパープレイ:純粋なプレイヤーの腕によるタイムアタックや高度なプレイ。
著作権について
ゲームソフトに含まれる画像・音声・シナリオなどは著作権法により保護される対象である。したがって、プレイ動画をニコニコ動画などにアップロードするのは、著作権法に触れる行為である。この点ではアニメ本編の無断丸上げなどの行為と法律上は同じ扱いとなるので、よく肝に銘じておきたい。「法的に全く問題ない」と言い切るのは間違いである。
しかし、ゲームソフトは映像作品とは大きく異なり、プレイ動画中の「画像」や「音声」に対してメーカーが著作権侵害を主張するケースは極めてまれである。ニコニコ動画においてプレイ動画が一ジャンルを築くほどになっているのも、権利者であるソフトメーカーの大半(特に大手に分類されるゲームメーカーはほぼ全て)が不利益が大きいと認識したごく一部の動画に対してのみ削除を申し立て、それ以外は黙認するという寛大な姿勢を見せているためである。
日本において著作権の権利侵害は親告罪であり、権利者が申し立てをしない限り公訴できない。つまり、権利者のメーカーが意図的に何も言わないなら、外野がとやかく言える(第三者が権利者の黙認を勝手に覆せる)わけでもない。
古いゲームのプレイ動画ならメーカーが問題視することは皆無である反面、発売からまだ日が浅い新作ゲームに対しては「フライングゲットして発売日前にアップしたプレイ動画」「BGMやムービーシーンの丸上げ」「バグ技など非正規の方法でプレイする動画」、そして「ストーリー性が強い作品のネタバレ」といった、視聴することで、これからプレイする人の楽しみを損なったり、ソフトの売り上げに悪影響を及ぼしたりする可能性が高い動画は問題にされることが多くなった。実際、これらが権利者削除となった(つまりソフトメーカーが動いた)ケースは少なくない。
特に新作のネタバレについては、悪意のない配信者であっても、ただ新作のプレイ動画を公開するだけでつきまとう深刻な問題である。最近ではプレイ動画 (生放送含む) によるネタバレを防ぐ目的で、プレイ動画公開について「完全に禁止」 (ニトロプラスの作品全般、アトラス『キャサリン
』) や、「ネタバレのないゲームモードなど、一定の条件付きで許可」 (セガ『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』
) など明確に言及するケースも出てきている。
プレイ動画をアップする際は、くれぐれも空気を読んでソフトメーカーに迷惑をかけないように注意を払うべきである。
名人様コメント
などという、いわゆる名人様コメントが付き、それに対する反論も相まって異常なまでに荒れることがある。
そもそもプレイ動画はプレイの上手さを自慢するためにアップされている訳ではなく、その趣旨はゲームの紹介や攻略法の一例を示すという物であり、上記のような名人様コメントを付けるのはお門違いである。
また、 自分に合わないプレイ方針の動画だというなら、ブラウザの戻るボタンを押す事を強く推奨する。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%8B%95%E7%94%BB


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読み:プレイドウガ
初版作成日: 08/06/07 01:51 ◆ 最終更新日: 11/11/23 22:16
編集内容についての説明/コメント: 生意気にも編集してみました。
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