ホルモンとは、以下のことを表す。
- 生体内で分泌される生理活性物質。
- 焼肉で内臓のこと。
- バンドグループ マキシマムザホルモンの略称。
- ニコニコ生放送の生放送主。→ホルモン(生放送主)
本稿では1と2について記述する。
ホルモン(生理活性物質)
ホルモンとは、体内の特定の器官(内分泌器官)で合成・分泌され、体液(血液)を通して体内を循環し、別の特定の器官(標的器官)で効果を発揮する生理活性物質で、生体内の特定の器官の働きを調節するための情報伝達物質である。
- ビタミンは生合成されないので、ホルモンとは異なる。
- フェロモンは体内で作られるが体外に放出されて他の個体に作用するので、ホルモンと異なる。
- 外因性内分泌撹乱物質はホルモンの定義から外れるが、便宜的に「環境ホルモン」と呼ばれる。
ホルモン(焼肉)
焼肉店において内臓肉(もつ)のことを指す呼称。狭義には小腸のこと。「ホルモン」の語源については、関西弁の「放るもん」が訛ったとか、生理活性物質のホルモンだとか諸説ある。
グニグニとした独特の食感で、濃い目の味付けをされて焼かれることが多い。また鍋や煮込み料理の材料にもされる。赤身肉と比較して、ビタミン類や鉄分が豊富に含まれ、栄養価は高い。
海外のホルモン料理
内臓肉の食文化は、ヨーロッパや中南米、アフリカ、アジアなど世界中に見られ、各地に内臓を使った伝統料理が存在する。その多くが煮込み料理であり(炒めたり揚げたりする料理も少なくないが)、日本の焼肉のように直火焼きで食べる地域はわりと珍しい。
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読み:ホルモン
初版作成日: 10/03/14 21:46 ◆ 最終更新日: 11/08/25 22:31
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