ボージャックとは、アニメ映画『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』に登場したボスキャラクターである。
声優はジャネンバ役も務めた玄田哲章。
概要
かつて銀河を荒らしまわっていた銀河戦士で、4人の界王によって封印されていたが、セル戦で北の界王が巻き添えで死んでしまった影響で封印が解けた、という設定で登場。
部下も含めて、肌が深青色である以外は地球人の外見にきわめて近い。
平和になった後の天下一武道会用に作られた特設闘技場に乱入し、Z戦士たちを苦しめた。
ミスター・サタンの弟子数名とドスコイという力士が犠牲になったが、彼らがドラゴンボールで生き返ったかは不明。
孫悟空の遺志を継いだ孫悟飯が超サイヤ人2に覚醒し、それまでの劣勢を覆し圧勝した。
覚醒のきっかけこそ悟空が関わったものの、ボスを(誰の力も借りずに)完全なタイマンで倒したケースは『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』のクウラ以来。
ボージャックら銀河戦士の台頭期にフリーザ一味はどうしていたのかという疑問もあるが、ボージャック自身は「戦闘力」という言葉を使っているところから、スカウター文明を認知していた可能性がある。
『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では、フリーザの部下として登場している。
ボージャックの部下
- ゴクア
- ザンギャ
- 紅一点。華麗な身のこなしで超サイヤ人1悟飯を苦しめたが、超サイヤ人2に覚醒した悟飯にgkbrし、その隙を上司のボージャックに狙われ、粉々にされた。
このボージャックの行動はやや不可解だが、表向きは突撃してくる悟飯への盾および目くらましとして利用されたことになっている。実際には「悟飯に女を殺させるわけにはいかない」という裏事情のための苦肉の策だという説が有力。
なお、紅一点という理由で当時の人気格ゲー『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』に出演できたラッキーギャルである。また、同作に出演したことで一定の知名度を得ていたために、他のゲーム作品でもボージャックとザンギャのみ登場することが非常に多い。一味総出で登場できたのは、実に映画公開から18年後の『ドラゴンボールヒーローズ』第2弾のことであった。
- 紅一点。華麗な身のこなしで超サイヤ人1悟飯を苦しめたが、超サイヤ人2に覚醒した悟飯にgkbrし、その隙を上司のボージャックに狙われ、粉々にされた。
- ブージン
- ビドー
なお彼らの名前の由来は全て、残虐・非道・極悪・傍若無人といったネガティブな言葉からきている。
ボージャックの強さ
ボージャックはよくブロリーやセルと比較されてどっちが強いかと論ぜられることが多い。
主な原因として、
- ブロリーの圧倒的な存在感。
- 『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』においてのブロリーの時の勝ち方がよく分からない。
- 『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』においてのブロリーを直接倒したのは悟空、ボージャックは悟飯。
- ブロリーのときは全員超サイヤ人1、セルやボージャックのときは超サイヤ人2。
- セル戦の超サイヤ人2悟飯は途中からベジータを庇って負傷状態に。
など、基準が全体的に曖昧模糊なことが挙げられる。
ニコニコ内で票をとれば過半数はブロリー最強説を取るだろうが、ブロリーより後のボスなのにブロリーより弱いと噂されている。
ちなみに前述の『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』ではボージャック・セル・ブロリー全員が出演しているが、ブロリーは隠しキャラで、攻守ともにトップクラス、ストーリーモードのラスボス的位置と、明らかに優遇されていた。
ブロリーやセルと比較されるほどの悪人を戦闘力数1000しかない界王様たちが抑えられたのはすごい。
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読み:ボージャック
初版作成日: 10/02/22 17:13 ◆ 最終更新日: 11/10/25 18:25
編集内容についての説明/コメント: ザンギャについて追記。
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