概要
ポロロッカはトゥピー語で「大騒音」を意味するらしい。アマゾン川の逆流現象は大音響とともにもの凄い速度で流れる為、その名が付いたようだ。
クイズ番組における伝説的早押し
1992年に放送されたギミアブレイク「史上最強のクイズ王決定戦」において、題された早押し問題で、当時『クイズ王』として名を馳せた西村顕治が、「アマゾン川で」とだけ読み上げられたところでボタンを押し、「ポロロッカ!」と正解した。問題供述からわずか0.9秒の早押しとあって、「ポロロッカ」は早押しクイズの伝説的回答を意味する単語として浸透することとなる。なお西村は後に「『アマゾン川』だけでは多くの問題が考えられるが、『アマゾン川で』に続く問題の答えはポロロッカしかない」といったことを語っている。
このシーンは、冨樫義博の漫画「幽☆遊☆白書」においてパロディ化された。「ゲームマスター」天沼とのテレビゲームでの対戦時に、海藤がクイズに答えるシーンである。出題がまだ「アマゾ」しか出ていないうちから海藤が早押しボタンを押し、「ポロロッカ」と回答する。なお海藤が正答できた理由はゲーム内の問題(約2万問)を全て暗記していたからであり、その点ではオリジナルと異なる。
また、久米田康司の漫画「さよなら絶望先生」に登場する「風浦可符香」が「絶対になることができないもの」として「ポロロッカ星人」という電波を書いたことから、若い世代にはその単語における意味など分からぬまま「ポロロッカ」が伝わる。その後、さよなら絶望先生内でポロロッカが「逆流現象」を意味する単語として、逆流現象をネタとした回がマガジンに掲載されて以後、若い世代には少しずつ「ポロロッカ」が逆流現象を意味する単語として浸透していった。
これらのパロディからクイズ王西村の回答やポロロッカ本来の意味に辿り着いた者も多く、ある意味「逆流現象」である。
逆流現象とは
- ニコニコ動画で再生数が多いこの動画のBGMってなんだ? → 芥川龍之介の河童ってタイトルか。→ このイラストの子、可愛いなぁ。→にとりかわいいよにとり→東方っていうゲーム?→東方Projectっていうサークルがあるの? なんなの、それ。→へえ、個人でゲームを作ってるんだ。どんなゲーム(ry
- なに、このニコニコ動画にあがってるナウシカのパロディ、おもしれぇwwwww → 本物の絵に似てるなぁ、他の絵も見てみたいなぁ。→ pixivってサイトに色々な絵があるなぁ。他の作者のイラストもなかなか。→ 色々なアニメや漫画、ゲームキャラクターを自分で好きに描いているのか。→へぇ、二次創作っていうんだ。→こういうのってどこで売ってるんだ? → 秋葉原で売ってるんだ、ちょっと行って見てこよう。→ 秋葉原で色々購入したけれど、まだ欲しいなぁ。ネットで調べてみるか→ へえ、同人誌即売会って色々あるんだ。→コミックマーケットって行って(ry
と、後から派生したものにハマってしまい、大本のネタに辿り着く現象のことを呼ぶ。通常の展開の逆になることや、本来の流れとは全く逆の流れから物事が決定すること。
まあつまり、アニメを見たことで原作漫画やライトノベルを読み始めるようなことですね。
関連項目
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読み:ポロロッカ
初版作成日: 08/12/06 13:20 ◆ 最終更新日: 12/02/11 15:33
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