マイム・マイムとは、日本でも馴染みの深いイスラエル民謡である。明るくテンポの良い曲。
概要
マイム・マイムの「mayim(マイム)」とはヘブライ語で「水」を意味する言葉。もっとも有名と思われるサビにあたる部分の歌詞『Mayim mayim be-sasson』の「be-sasson(ベッサンソン)」には"with joy"「喜びとともに」と言う意味があり、開拓地で水源を掘り当て、みなが喜んでいる様を歌った曲であるといわれている。
意訳すると、「ヒャッハー!水だぁー!」。
日本ではフォークダンスやキャンプファイヤーの定番曲として古くから親しまれてきた。比較的ゆったりしたテンポのオクラホマミキサーと双璧をなす。どちらの曲にも、誰と手を繋ぐかというお楽しみ要素はあるが、2人1組ペアになる&曲もゆっくりなオクラホマミキサーはカップル量産・冷やかし野次馬ホイホイなのに対し、マイムマイムは単純に皆で盛り上がる曲という印象が強い。
1990年代には丸美屋食品「うまいどんぶり」シリーズのテレビCMとして、2000年代にはめちゃイケの一コーナー「ウマイム」の基盤曲として、フォークダンスを経験していない層であってもある程度の知名度を持つ。
ニコニコ動画におけるマイムマイム
ニコニコ動画においては、2009年4月頃に第9回音MAD晒しイベントがあったことにより第一次の微増が発生。ここから少し期間が空くが、2009年8月~9月にかけて動画数は少しずつではあるが微増していっており、再生数はまだ伸びないものの流行の下地が出来ていった。そして9月も末になった2009年9月30日、同月29日投稿の「【化物語】まよいマイムマイム【八九寺真宵×マイムマイム】」がランキングに載ったのをきっかけに、過去の投稿作品が再評価されるようになり、「カイバカイバ」「トウカトウカ」「シャロンシャロン」等が続々と伸びるように。 この流れによりマイムマイムは完全に「音MADの課題曲」として認知されるに至り、2009年10月以降、投稿動画数が文字通りうなぎ昇りとなった。
これは大百科下部の動画数グラフでも顕著に確認できる。
軽快なテンポと、動画素材が少なくても最短で1周約36秒という短さで済むことから、主に音MADの音源・練習課題曲として利用されるケースが多い。また、多くの音MADが@ジャンプ による動画内無限ループを採用しており、いかに曲を違和感無くスムーズに繋げるかが、腕の見せ所として競われている節もある。
使用されている音源は原曲ではなく、チャイナ・テイスト溢れたイーアルカンフーのイントロから始まる"セクシーパロディウス"で使われたアレンジ曲「ラヴリー乙姫」が多数を占めている。 前述した代表動画たちもそろいに揃ってこのアレンジ曲を音源に使っており、後発作者もそれに倣ったものと思われる。
起源はどこか、震源地はどれか、という疑問に対する答えは諸説あるが、少なくとも2008年時点で存在していた模様。
関連動画
原曲打ち込み(左) ラヴリー乙姫(右)
MAD
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関連項目
http://dic.nicovideo.jp/k/a/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A0


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読み:マイムマイム
初版作成日: 09/04/20 20:22 ◆ 最終更新日: 10/01/11 15:24
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