マジシャンとは、
- マジックを披露する人のこと。手品師。
- ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズに登場する敵キャラクター。この記事で解説する。
概要
ガンシューティングゲーム「The House of the Dead」の初代ラスボスにして、同作を代表するキャラクターである。
無機質な銀白色のボディーと、装甲のない部分から覗く筋肉が特徴。
空中浮遊で空を自在に飛び回り、掌で火球を生成して攻撃するその姿はまさに「魔術師」と言える。
戦闘時のBGM「THE THEME OF MAGICIAN」は同シリーズ内で特に人気が高く、これを聞くためにゲームをやりこんだ人も少なくなかったとか。
圧倒的なカリスマ性とBGMでプレイヤーからの人気を獲得し、HODファンからは「閣下」とも呼ばれている。
※以下、時系列順に紹介。
HOD1
最終ステージ「終焉 ~The House of the Dead~」のボスとして登場。
Dr.キュリアンが自らの最高傑作と称した生命体で、「ヒトの上に立つ者」として作られた。
弱点を持たない完全な生物としてDr.キュリアンの意のままに操れるはずだったが、完成直前に何者かの手によって
プログラムを書き換えられ、「誰にも束縛されない存在」として未完成のまま誕生した。
強い破壊衝動を持ち、生みの親であるキュリアンすら仲間と認識せず殺害。そのまま屋外へ飛び出す。
身体の一部の装甲がなく、そこが弱点になっている。
追ってきたAMSエージェントのトーマス・ローガン、Gと戦うが敗れ、捨て台詞を残して爆発四散した。
戦闘は本作がゾンビゲーであることを忘れそうになるほどの超ハイスピードバトル。
残像を残すほどの速さで飛び回り、掌から火球を飛ばしたり、直接叩きつけたりしてくる。
作中ではunknownとなっているが、装甲のない右顔、左上腕、右下腕、左太股、右脛が弱点である。
HOD2
Dr.キュリアンへの投資者であるDBRコーポレーションの最高責任者、カレッブ・ゴールドマンの手によって復活した。
弱点は改善されておらず、さらに身体のあちこちから触手が飛び出し、醜悪な外見となっている。
その代り言葉を流暢に話せるようになり、同作のラスボスであるEmperorに対し仲間意識を持つようになった。
身体能力も衰えておらず、前作同様のスピードで火球攻撃を行ってくる。
なお、残像の色は赤もしくは青だが、ゲームランクが最大になると白色になる。
ゴールドマンビル正面広場でAMSエージェントのジェームズ・テイラー、ゲイリー・スチュワートと戦い、敗れた。
HOD4Special
ステージ2のラスボスとして登場。ゾンビ生産工場の最深部でプレイヤーを待ち受ける。
謎の男、ミスティックマンによって量産化が成されており、戦うのはその中の一体である。触手はなくなったが、弱点は相変わらず改善されていない。
火球は今までと異なり弧を描いて飛んでくるようになった。移動も直線的ではなく画面内を縦横無尽に動き回るようになり、狙いを定めるのが難しくなっている。さらに今作から、高く飛び上がってからの強力な体当たりを仕掛けてくるようになった。
AMSエージェントのケイト・グリーン、Gとの死闘の末倒されるが、死の間際にパンドラの箱を持ち上げ、量産された他のマジシャンを起動しようとする。これの阻止に失敗すると無数のマジシャンに取り囲まれてしまい、バッドエンドとなる。
小ネタ
HODIIIでは、最終ステージのタイトルコール時に一瞬マジシャンが登場している。
HOD4では、得点アイテムとして黄金のマジシャン像が登場する。
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関連項目
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リビジョン番号: 1442303
読み:マジシャン
初版作成日: 12/01/18 01:28 ◆ 最終更新日: 12/02/16 23:02
編集内容についての説明/コメント: お絵カキコ追加。少し追記。
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