概要
例えば、
- 実写の映像の中に、3DCGで作ったUFOやミクを出来るだけ自然に合成したい!
- 歩いている人を3DCGで作った風景の中に合成したい!
- 目からビームを発射させたい!
- ある部分にモザイクを出来るだけ手間無く掛けたい!
- 真の顔だけをアップにした映像を造りたい!
・・・等、これらを実現するために使われる技術がマッチムーブである。
マッチムーブは以前から至る所で使用されている(CM、映画、TV番組etc...)。最近はPCの性能も向上し、また、低価格であるがかなりの高精度でマッチムーブが行えるソフトも出ているため、個人でマッチムーブを行うことも十分可能である。
ただし、どんな映像でもマッチムーブできるという訳ではなく、マッチムーブを行う映像にはそれなりの準備が必要である。動きが激しすぎてブレが酷い映像だったり、ライティングが急激に変わったりするような映像は最悪の場合、手作業によるマッチムーブが必要になる。
ちなみに、ゲーム等で行われている、人の動きからキャラの動き(モーション)を作り出す技術は「モーションキャプチャ」と呼ばれ、あれはマッチムーブとはちょっと違うと思う。
マッチムーブソフト
2D(物体を追跡し、さまざまな特殊効果を付けられる)
3D・ただしカメラトラッキングのみ(カメラの動きを立体的に解析)
3D(カメラの動きを立体的に解析。または物体の動きを立体的に解析し、さまざまな合成・特殊効果を実現できる)
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読み:マッチムーブ
初版作成日: 09/05/07 11:15 ◆ 最終更新日: 09/06/21 18:22
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