ミク互換とは、ねんどろいどの顔面パーツに於いて、初音ミクと互換性があることを指す語である。
概要
ねんどろいど No.33 初音ミク以降は、大概のキャラクターの顔面パーツの形状が初音ミク基準になっており、
ミク互換であれば様々な表情に付け替えて遊ぶことが可能である。
付けられそうだからと言って無理にはめ込もうとするとパーツ破壊につながるのでご注意を。
互換性のないパターン例
そもそも物理的に無理な(というか人外などで顔面パーツがない)パターン例
- リューク(No.11)
- タチコマ(No.15) No.227は応援Ver。
- onちゃん(No.70)
- ドロッセル(No.81)
- ミッキーマウス(No.100)
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ(No.214)
- ジャックフロスト(No.234)
特定パターンのみ不可能な例
- 初音ミクの頭に鏡音リン(No.39)・鏡音レン(No.40)の顔面パーツをはめることは可能。
逆に、鏡音リン・鏡音レンの頭に初音ミクの顔面パーツをはめることは不可能。
※鏡音リン・鏡音レン応援Ver(No.189,190)の場合は不明。要検証。
- 雪ミクたのしい雪あそびエディション(No.150)の頭に他者(ミク互換)顔面パーツをはめることは可能。
逆に、雪ミクたのしい雪あそびエディションの顔面パーツを他者の頭にはめることは不可能。
※雪ミクの顔面パーツ側の一部を削り取ればはめることは可能。
関連項目
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