『ミス・パラレルワールド』とは、日本のバンド・相対性理論の楽曲である。
概要
3枚目のアルバム『シンクロニシティーン』の2曲目に収録されているリード曲。PVが存在する。作詞:真部脩一、ティカ・α、作曲:やくしまるえつこ、永井聖一、真部脩一、西浦謙助
歌詞の中に出てくる「東京都心はパラレルワールド」というフレーズは、『シフォン主義』収録の「LOVEずっきゅん」のPVに出てくる国名の頭文字をつなげたものである。
ゲーム「pop'n music19 TUNE STREET」に本人歌唱で収録。
サビの「ワールド」の部分は後半の「ルド」がフェードアウトしほとんど聞き取れないため『わぁ~』と弾幕コメントをされることが多い。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt