この記事は、「原作(既刊)」のネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
「頑張れ皆。――私が、待ってるから」
概要
ミリアム・ポークウとは、境界線上のホライゾンの登場人物である。CVは又吉愛。
名前 | ミリアム・ポークウ |
所属 | 武蔵アリアダスト教導院 |
種族 | 人間 |
教派 | 旧派 |
武蔵アリアダスト教導院に通う車椅子の少女。年齢は十八歳。亜麻色の髪をウェーブにしている。足が不自由であるために在学通学をしていて、大体一日に一回、主に女子(たまに三要先生)が授業のノートを持って来てそれで勉強をしている。
寮は和風が多いのだが車椅子であることを考えて和洋折衷。東がルームメイトとなったときも、お互いの生活に口を出さないことを条件に了承したが、次の日、彼が東宮だと知ったときはさすがに青筋を立ててそのことを言っておいた。東に懐いた幽霊の女の子からは「ママ」と呼ばれている。東との同居生活は良好なときが多いが、東がとあるフレーズ(下の動画参照)を悪気なく連呼したときは事情も聞かず(聞けなかったが)彼女は車椅子で特攻アタックを東に当てて、追い出し、旧派の術で施錠した。
在宅通学で一定の距離が開いているのか、個性的な梅組の面子からすればまとも。(梅組の女子は一部を除いて、インキュバスとスライムに恋愛について叱られていたりもする)実況通神には参加はしていないが東が参加している横で意見を言ったりもしている。
東よりも東の立場に詳しく、彼に教えたりアドバイスをすることもある。
関連動画
関連項目
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