ミリオネアとは、イギリスのクイズ番組である。イギリスでの表記は「Who Wants to Be a Millionaire?」
日本でも『クイズ$ミリオネア』として、フジテレビ系列、みのもんた司会で放送されている。
概要
日本版ミリオネアを見たことがある方ならお分かりだと思うが、計15問の問題を解くことによって、賞金(最高一億円)を獲得するというクイズ番組である。
独自のシステムとして、ライフラインというシステムがあり、選択肢を削ったり、助けの電話をしたりすることが可能となっている。
また、ドロップアウトというシステムもあり、その時の賞金で退場するというものである(もし間違えると、賞金の一部が剥奪される)
内容としては、日本の一部のクイズ番組のように、間違いの面白い回答を笑うような内容ではなく、一般人が知らないような雑学や専門的質問が多く出題され、その駆け引きを楽しむといった内容である。(もちろん、最初は簡単な問題から入るのだが、後半は(゚Д゚)ハァ?と言いたくなるような問題だらけになったりする)
ライフライン
ミリオネアではライフラインというクイズ解答者がヒントを得るための救済処置を用意している。
司会者に対しライフラインを宣言すると、解答者は3つの救済処置の中から一つを選んで使うことができる。ひとつのクイズに複数のライフラインを使うことは可能。ただし、1回使用したライフラインは以後のクイズでは使用できず、実質的にクイズ全問題に対し最大3回までしかヒントを得られない。なお、米国番組の方は後期では1つライフラインが増え4回の救済処置が使用できた。
- フィフティ・フィフティ
- クイズの解答選択4つのうち間違いの解答2つを消す。すなわち二択問題になる。正解かどうか判らない選択肢が2つあってその片方が消えるならば確実だが、その両方が残る、あるいは消えるとあまりヒントにならない。また完全に正解がわからない場合は、ハズレ選択肢が減ってどちらか二択を当てれば正解になるため、そういう意味でもフィフティ・フィフティ(50:50すなわち半半)である。
- オーディエンス
- 観客たちにそのクイズの解答を募り、どれが正解かのアンケートを作成表示する。観客の知識頼みであり、もし間違いが多かった場合、最もポイントの高い選択肢が間違いとなる場合がある。クイズ解答者はあくまでこのアンケートを参考にして解答するため、観客の最もポイントの高い選択肢を必ず選ぶ必要はない。
- テレフォン
- 解答者は友人や家族といった近親者に電話して、出題を述べて彼らから解答を聞くことができる。オーディエンス同様相手だのみであり、なるべく雑多な知識のある人間に電話できれば正解率が高まる。オーディエンスと同じく、解答者は電話先の人間と違う選択肢を選んでも構わない。
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読み:ミリオネア
初版作成日: 09/03/23 16:34 ◆ 最終更新日: 10/08/18 23:54
編集内容についての説明/コメント: ライフラインの記事より内容の統合。
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