据え置きハード版 クソゲーオブザイヤー2008 大賞作品 何の権威もありませんが、とりあえずおめでとうございます。 |
『メジャーWii パーフェクトクローザー』とは、ドリームファクトリー制作、タカラトミー販売の
プログラマー3名による野球ゲームのような何かである。
概要
2008年12月11日に発売。販売価格は税込で7140円。
アニメ「MAJOR」第4シリーズをベースに制作された。
同年の2月7日に発売された「メジャーWii 投げろ!ジャイロボール」の続編となる作品である。(ただし開発会社は異なる)
などの多くの不都合で、MAJORファンの多くを阿鼻叫喚させたとしてクソゲーオブザイヤー2008大賞を受賞した。
インパクトの強いギャグバグが印象に残りがちではあるが、ほかの部分も十分にクソである。
「ストライクをボールに、アウトをセーフにされたら…野球にならねーんだよ!」
というのがあるが、ゲーム中では
・ボール球は特殊な操作をしないと投げられない(際どいコースでも全部ストライク)
・悪送球なのに、ボールがワープしたのかアウトになる
と、真反対の現象が起こる。
また、2008年のクソゲーオブザイヤー総評に前の主人公の科白を使って、以下のようにまとめられている。
「メーカーをタカラトミーに、開発をドリフにされたら…ゲームにならねーんだよ!」
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関連項目
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