メディア・リテラシー(英:media literacy)とは、新聞やテレビ、インターネットにおける情報を客観的に判断・評価しそれを利用する能力である。
概要
新聞やテレビ、書籍やインターネット、または人の話をより情報を入手するのが一般的な入手方法である。しかしながら、それら情報を提供しているのも人間であり、人間である以上見聞した情報の取捨の部位や物の見方などがその提供者ごとによって異なるため、そこに書かれていることに捏造がないにしても実際の物事と比べて違う印象を受ける場合が考えられ、また、提供の際に文章の表現など脚色が加わるため、その度合いが大きくなることも考えられる。一概には言えないが、殊にこの脚色は情報バラエティー番組やワイドショー、週刊誌や情報誌、インターネットのサイトなどで強くなる傾向がある。
また情報を提供する側にスポンサーが付いている場合、そのスポンサーの影響力が強ければ、提供側にも影響することも考えられる。極端な場合では情報の捏造や改竄、意図的な情報操作といったことも行われることがあるためその信憑性に疑いを持つ者も少なくない。
いずれにせよ、このような情報の偏りなどは大なり小なり避けられないものである。
特にインターネットの発達により、多くの情報を入手できるようになったため、それに伴い偏った情報や嘘やデマ、事実に基づかない情報などに出くわす場面も多くなっていった。
このために、より適切に情報に対応し判断することを問われるようになった。この能力が「メディア・リテラシー」である。
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読み:メディアリテラシー
初版作成日: 08/10/21 22:13 ◆ 最終更新日: 09/02/15 02:49
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