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単語記事: モンスターコレクション・トレーディング・カード・ゲーム

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モンスターコレクション・トレーディング・カード・ゲームとは、グループSNEが開発したトレーディングカードゲーム略称モンコレ1997年9月富士見書房から発売された。2000年9月からモンスターコレクション2が展開、2009年8月からはブロッコリーよりモンスターコレクション・トレーディング・カード・ゲームMONSTER COLLECTION TRADING CARD GAMEと改め展開され、2011年8月からは販売元がブシロードに変更となった。

概要

プレーヤー2人が対戦する。一般的なTCGとの最大の違いは、いわゆるライフポイントなどの概念が存在せず、3×4マスフィールドに本モンスターユニット)が進軍するための地形カードを配置し、召喚したユニットを用いて先に敵の本を制圧、相手地をより多く占したプレイヤーが勝利する、という一種の「取りゲーム」である点。このようなタイプTCG世界的に見てもあまり例がないと言える(アメリカの Guardians というTCGが数少ない類例である)。

また、本作をモチーフとした小説コミックアニメ製作されてきた。特に、小説TCG自体の発売に先行してシリーズが開始され、同時展開された。さらに、本作を利用するボードゲームや、同じ世界を舞台としたTRPGも発売されている。
現在は、フレーバーテキスト七星魔導史マフィン伝」のドラマCDシリーズ化されている。

ユニットの移動というボードゲーム的な要素を持ち、日本デザインされたTCGの中では変わったものであると言える(複雑でTCG初心者プレイするには難しいという意見もある)。また、CLAMPいのまたむつみなどの有名イラストレーターカードカラーイラストに起用している。

ルール

プレイヤーは50枚のカードを自由に組み合わせたカードの束=デックを作る(同名のカードは3枚まで)。二人のプレイヤーが互いにックデッキではない)とさいころ(テキストではダイスまたはDと表記)を持ち寄り対戦する。

山札(デック)から一枚、カードを裏向きに自軍5の位置に置いてとし、プレイヤーは山札から手札上限枚数(6枚)のカードを引き手札とする。

6 5 4
3 2 1 敵軍
1 2 3 自軍
4 5 6

 

ゲームの進行

先攻プレイヤーターンと後攻プレイヤーターンを繰り返して進行する。

自軍ユニットが相手の本への進軍を成功させれば本陥落勝利である。山札が切れても敗北にはならないが、両プレイヤーの山札が尽きて着状態になった場合は判定になる。敵軍土により多くのユニットが存在している方が判定勝ち、ユニットが同数なら引き分けである。

詳細なルール公式サイトなどを参照してください。

  1. 自分のターンのはじめには第一手札調整フェイズがある(先行1ターンは無し)。手札から不要な手札を破棄、その後手札上限枚数になるように山札から補充する。
  2. 自分のターンメインフェイズではに以下のことが行える。
    • 地形配置
    • ユニットの進軍…自軍ユニットを1ターンに一度ほかの地形に移動できる。複数のユニットを同時に進軍させることができる。進軍先の地形に敵軍ユニットがいる場合は戦闘が起こる。
    • 装備品の持ち替え
    • 儀式地形の使用
  3. 普通召喚フェイズでは手札のユニットカードを戦場に出すこと(召喚)ができる。基本的には自軍本にしか召喚できない。
  4. 第二手札調整フェイズは第一手札調整フェイズと同じ事を行う。
  5. 自分のターン終了を宣言し、相手ターンに移る。

戦闘のおおまかな流れ

  1. 即時召喚を進軍側、守備側の順で行う。
  2. 隊列変更を進軍側、守備側の順で行う。
  3. 戦闘さいころを振って先攻後攻を決める…さいころのにその戦闘に参加するユニットイニシアチブ補正の値をして高いほうのプレイヤーが先攻になる(同じ場合は同時攻撃
3-1、先攻
先攻プレイヤー攻撃(通常攻撃)戦闘スペルアイテム特殊の行動をとる。プレイヤーは「対抗」によりその行動に割り込むことができる。「対抗」への「対抗」も可である。行動の処理の順番は最後の「対抗」からの逆順になる。「攻撃(通常攻撃)」では、「攻撃」を選択した自軍ユニットの攻撃を合計し、その値と敵先頭ユニットの防御べ、防御以上なら先頭ユニット死亡、攻撃から防御を引いた残りの値と2番ユニットの防御べ…を繰り返す。
3-2、後攻
ユニットが残っていれば後攻プレイヤーの行動となる。
3-3、同時攻撃
イニシアチブ決定の結果が同じ値だった場合、すべての特殊が失われ、カード表記の攻撃防御のみで攻撃しあう。同時攻撃では「攻撃」における処理を敵味方同時に処理して戦闘終了となる。

4. 戦闘終了 戦闘結果により、進軍の成否が決まる。

  • 進軍側のユニットが生き残り、防衛側のユニット全滅:進軍は成功となり、進軍先の地形を占拠できる。
  • 進軍側のユニット全滅し、防衛側のユニットが生き残る:進軍は失敗となり、そのターン中進軍先の地形に再進軍できない。
  • 双方のユニットが生き残る:進軍は失敗となり、そのターン中進軍先の地形に再進軍出来ない。生き残ったユニットは元の地形に戻される。
  • 双方のユニット全滅:進軍は失敗となるが、進軍先の地形は「誰もいない地形」となり、他にその地形に進軍可ユニットがあれば再進軍することも出来る。また、地形の替えも可になる。

ルール上の大きな特徴として、自分のターンの最初と最後に行う手札調整フェイズの存在が挙げられる。一般的なTCGでは、山札からカードを引くのは原則1ターンに1枚となっているため、手札枚数のアドバンテージが強く意識され、山札からカードを引くカードが重用される傾向にある。対してモンコレでは、ターンの最初と最後で常に手札を上限枚数まで補充するため、強く意識されることは少ない。むしろ最近はコストとかでバンバン捨てられる。手札は投げ捨てるものまた、手札調整時に不要なカードは捨ててしまえるため、毎回手札をすべて捨てて引きなおすことも可。そのため、必要なカードを引くために「手札を回す」といわれる行動もプレイングにおいて重要になる。

遊戯王OCGとか墓地利用の多いTCGでこんなことできたらえらいことになるのは確定的に明らか

先攻後攻の決定や、カードの効果などでダイスを多用するのも大きな特徴。よって勝敗にダイス運が絡んでくることは少なくない。ここぞというときに同時攻撃が起きて計算が狂ったり、妖怪「いちたりない」との縁が切っても切れないなんてのはモンコレではよくあること。

ゲームの終了と勝敗決定と評価

以下の条件を満たした場合にゲームは終了する。

  • いずれかの本が陥落した時(敵本に進軍成功させたプレイヤーの勝ち)
  • 全てのプレイヤーの山札が尽きた時、その次のターン終了時に勝敗判定
    注:勝敗判定前にいずれかのプレイヤーの山札に再びカードが存在するようになった場合は続行
  • 千日手:同じ局面が6ターン連続で起きた場合、その局面を以って勝敗判定
  • 規定時間内に勝負がつかず時間切れになった場合、その時点で進行中のターンの次ターン終了時に勝敗判定
  • いずれかのプレイヤーが投了を宣言した時(投了を宣言したプレイヤーの負け)
    注:時間切れ、山札切れの条件を満たしている局面では投了は宣言できない
  • いずれかもしくは双方のプレイヤーが反則により「セット敗北」「マッチ敗北」を適用された時

勝敗判定は以下の順序で行う。(決着が付かない場合は次の項に移る)
ただし、引き分けを容認する場合は催者判断でいずれかの項で判定を打ち切って引き分けとしても良い。
もちろん、催者によっては遅延行為防止の為時間切れを全て引き分けまたは負けとして扱う場合もある。

試合評価は、通常のブシゲーの場合は「勝ち:3点、引き分けまたは負け:0点」と単純だが、本作では勝ち方(負け方)によって勝ち点が大幅に変動するシステムとなっている。時間切れを低く評価するのが特徴で、時間切れ判定はそれ以外の判定より1点低い評価となっている。また、時間内に無事最後までゲームを終えれば最低でも1点もらえるようになっている。

  • 陥落による勝利:10点
  • 対戦相手の投了を受けての勝利:10点
  • 反則勝ち:10点
  • 不戦勝(マッチ相手が居ない場合など):10点
  • 山札切れによる判定勝ち:7点
  • 千日手による判定勝ち:7点
  • 時間切れによる判定勝ち:6点
  • 山札切れによる引き分け:4点
  • 時間切れによる引き分け:3点
  • 陥落による敗北:1点
  • 投了を宣言しての敗北:1点
  • 山札切れによる判定負け:1点
  • 千日手による判定負け:1点
  • 時間切れによる判定負け:0点
  • 不戦敗(マッチ確定後の棄権など):0点
  • 反則負け:0点

注:時間切れとそれ以外の勝敗条件(投了以外)が同時に発生した場合は時間切れ以外の勝敗条件を優先する。なお、時間切れと同時の投了宣言(時間切れ判定に持ち込むよりも投了宣言した方が勝ち点が多くなる)は認められない。

カードの詳細

地形を支配できるモンスター(人間も含む)を表すカード。基本的にユニットカード以外はなくても遊ぶことができる。 モンスターの種族、属性レベル、攻撃、防御、進軍タイプが設定されている。このほかに常備アイテムスペル、イニシアチブ補正、チャージ、ディフェンダー、耐性)、固有の特殊を持つものもある。進軍タイプは「歩行」「飛行」「長距離飛行」の3タイプ。移動範囲は「歩行」<「飛行」<「長距離飛行」。

を持つ代わりに、自軍の同名ユニットは場に1体しか存在できず、、召喚時に山札からカードに記載された枚数のコストを支払う必要がある「英雄ユニット」も存在する。

属性ごとの特徴

SレギレーションまでとGレギレーションからで世界観が変更されており、属性ごとの特徴も変化しつつあるが、おおよそ次のような特徴を持つ。

 

ユニットの常備アイテム:X」を消費して効果を発揮する魔法具を表すカード。 戦闘中にしか使用できない。プレイヤーの手札から出して使った後は破棄される。

ユニットの常備アイテム:X」を消費して効果を発揮する魔法具を表すカード。 使い捨てではなく、破棄されない限りユニットに装備されたまま効果を発揮し続ける。戦闘に関わらない効果を持つものもある。

ユニットの常備スペル:X」を消費して効果を発揮する魔法を表すカード。使用条件のスペルが複数ある場合、それを2体以上のユニットで分担することができる。 戦闘中にしか使用できない。プレイヤーの手札から出して使った後は破棄される。

東方とは何の関係もない。

特定の条件を満たして使う強魔法を表すカード。「デックに一枚制限」のものも多い。 使った後は破棄されるものと、その場に示して効果を発揮し続けるものがある。

MC2以降、場に示して効果を発揮し続けるカードは「スロット継続」の表記がされ、使ってから次ターン以降好きなときに効果を発揮できる「スロット待機」のカードも新たに追加された。 それぞれのプレイヤースロットは3枚。

現在公式大会で採用されているレギレーションには、儀式スペルカードは存在していない。

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ユニットが存在することのできる地形を表すカード。一つの地形上に存在するユニットレベルの合計はそれぞれのプレイヤーがその地形に設定されているリミット以下でなければならない。 地形上いるすべてのユニットが効果を受けるもの、地形を支配しているユニットプレイヤーに特殊な効果を発揮できるもの等がある。
GレギレーションStage2より、Sレギレーションまでの「儀式スペル」を再調整した「儀式地形」が登場した。特定の地形を支配することで使用することができた儀式スペルとは異なり、地形そのものが効果を持つ。基本的に1回使い切りで、効果発動後は裏返して代理地形に変更される。ただし、儀式地形を自軍ユニットで支配していなければならず、その効果を発動できるのは設置した次のターン以降となる。発動前に敵軍に儀式地形を支配されてしまうと、その効果を相手に使われるというリスクもある。

ックゲームルールに影を与えるカードで、デック枚数には含まない。デック枚数、デック構築の制限や解除、追加・変更ルール等が設定されている。使用は任意だが、デック枚数が地に表記されているもの以外は、召喚術師カードを用いたデック同士でのみ対戦できる。

現在公式大会で採用されているレギレーションには、召喚術師カードは存在していない。

 左下にある出現頻度マークは入手しやすさを表しており、丸(基本またはプロモーションカード)、三(頻繁)、ダイヤ(並)、(稀)、クラブ(極稀)となっている。このほか、召喚術師カードの六芒プロモーションカードのスペード、ハートマークがある。

ビジュアルフレーム

英雄王誕」以降の一部のカードに存在する、カードの「」の部分がなくなり、全面にイラストが描かれた仕様となっているカードのこと。

カードとしての扱いは同じだが、封入率が通常版よりも低く、通常はカットされているイラストの全体を見ることができる。

なお、ビジュアルフレームが希少カードであるのはアクエリアンエイジに代表されるブロッコリー仕様であり、トラアル火竜」、「」、ブースターアルフレア不死鳥」以降ではこれがヴァイスシュバルツなどのブシゲー同様の標準仕様になる。

サイン箔押しカード

「復活の破壊神」より一部のカードに存在する、担当イラストレーターサインが箔押しで入っているカード

上記のビジュアルフレームと同じく扱いは通常版と同じだが、さらに封入率が低い。

プロモーションカード

TCGプロモーションカードといえば、それ用のカードが新規にデザインされることも多いが、「霊獣の咆哮」以降のプロモーションカードは1枚(公式大会使用不可)を除いて既存カードの絵違い、もしくはビジュアルフレーム版となっている。

これは、モンスターコレクション末期の大会環境を特定のプロモーションカードが支配してしまった(当時「プロモンコレ」と揶揄された)ことを反省しての措置と考えられる。

また、「アルフレア不死鳥」以降でもこの方針が継承されることが正式に決定している(先行配布はあるが、先行配布プロモは互換カードの正式発売日までは使用禁止となる)。

カードセット

カッコ内は略称

モンスターコレクション(Aレギュレーション)
モンスターコレクションMC
記念すべき第1弾。60枚がセットになった「スターターック」と、16枚入りの「ブースターック」が発売された。
古代帝国の遺産(IC)
アイテムカードが多数追加され矢が登場した。このセットのみ極稀カードが存在しない。
魔導士の黙示録(SC
戦闘スペル、儀式スペルが多数追加。複数のスペルを消費する強な戦闘スペルが登場した。ユニットカードにもスペルを持つものが多い。悪なワンキルックが成立してしまい、後に大量のエラッタが出ることに。
中庭園の降臨(TC)
地形が多数追加され、「タイプ:」を持つ地形と「タイプ:」の地形上で強化されるユニットが登場した。攻撃用の地形や戦場の外に配置する地形など、変わったカードが多い。 「魔導士の黙示録」発売後に行われたカードアイディアコテストの優秀作品が収録されている。
の守護者(CC
プレイヤー自身を表し、追加ルールを与える召喚術師カード(左下マークが六芒)が登場。召喚術師は小説やフレーバーテキストの登場人物で、タロットの大アルカナモチーフとしている。ユニットカードには二つの属性を持つ【種族:人間】が登場した。
モンスターコレクション2(Sレギュレーション)
太陽王の覚醒(RC)
発売時期はAレギレーションMC2の前)だが、テキスト形式の統一などMC2への渡し的役割をしており、レギレーションもこちらに属している。カード内容は属性ごとの特色を強く持ったユニットカードバランスよく追加されている。なお、フレーバーテキスト(手記)は『ホーリィ』から双子ミルク』と『シルク』へと世代交代している。
モンスターコレクション2(MC2)
ルールカード表記の見直しが行われ、儀式スペルが1ターンに1度のみにルール変更された。新しいスターターが発売され、以降、最初に発売されたセットは旧基本と呼ばれるようになる。基本セットらしく、スタンダードで癖のないカードが多い。旧セットの一部のカードが読み替えたテキストと新しいイラストで登場した(これらのカードは再録カードと呼ばれる)。
放浪王の帰還(CM)
再録ユニットカードのみのセット。1パックあたりの封入枚数が減ったため、カード単価が若干高くなった。
灼熱の戦争(SH)
地形に「タイプ台」、儀式スペルに「タイプ:弾」が登場。条件付きながら同一ターンに複数の儀式カードが使用できるようになった。六門世界較的新しい時代を扱っており、前述の台など、技術の進歩をうかがわせるカードが多い。
魔法帝国亡(ME)
召喚術師カードが新たな形式で登場。召喚術師の所属勢を利用して3vs3の団体戦も行える。
冥界の六皇子(DP
タイプ:疫病」「タイプ星座」「タイプ:遺跡」が登場。フレーバーテキストミルクの手記」「シルクの手記」はこのセットで終了した。
六王の戦火(WF)
ブロック制導入。巷ではモンコレ3ともいわれる。「使用条件:X」のユニットカードが登場した。このセットから1パック10枚入りに変更された。タイプ:オルクス・ガリュウ・ベルウッド・ティタニアウィンフィーナ・シオライの6種類の召喚術師が登場。
竜王の凱歌(DT
【種族:ハイランダーユニットと、それらのために作られた戦闘スペルが本格投入されたセットブロックルールが導入されたこともあり、「タイプ:X」のユニットも多数収録されている。
獣の封印(CB
ブースターの名前通り、【種族:時獣】のユニットが登場。召喚するためには一定の支配地形が必要となる。なお、前2パックに登場していた6種類の召喚術師のタイプを持つユニットは1枚もなく、フレーバーテキストも存在しない。
紀の胎動(NS)
2つのブロック制度の始まり。MC2としては初の2つの属性を持つユニットが収録されたカードセット。このセットカードは他のカードセットが高いカードが多いため、オークションなどでは高値で取引され未開封BOXあれば数万円で取引されることもあった。
王の刻印(HL
2属性ユニットが多く収録され、「タイプ聖域」「タイプ歌」などのカードが登場。スターター版とブースター版が別時期に発売され、それぞれの収録カードも異なるという異色のカードセット
モンスターコレクション・トレーディング・カード・ゲーム(Gレギュレーション)
アニバーサリーシリーズ
霊獣の咆哮
モンコレ10周年記念に製作された、前セット王の刻印」から実に5年ぶりというリバイバルカードセット。高レベルの大ユニットテーマとなっている。カードデザインが変更され、極稀はホログラム仕様となる再録130種新規26種で構成されるなどこれまでのカードセットとは一線を画すセットとなっている。また「ディメンション・ゼロ」とのコラボレーション企画として、キャラクターの相互参戦が行われた。
ベストカード・デック王子」、「界霊の歌姫
「七つの王子」を中心とした属性体の構築済みデックと、「花園の歌姫」をメインとしたプラント、インセクト
中心の構築済みデック
千年皇の栄
霊獣の咆哮に次ぐ、10周年記念のカードセット。新規カード霊獣の咆哮の2倍(48種類)になり、低レアリティのものも登場する。再録カードは「髑髏の騎士」など人気投票で上位だったものを中心に収録される。[対抗]を受け付けないカードが初登場。
Stage1
スタートアップ・デック眼の行進歌」、「夢幻の輪舞曲」
「攻撃隊長ブラックホーク」を中心としたバードマン体の構築済みデックと、「夢魔の王リリス」をメインとしたデーモン、アンデッド体の構築済みデック。「英雄」「チェイン」「対抗不可」の概念が新しく加わる。
英雄王
英雄ユニットが本格的に登場。「ディメンション・ゼロ」とのコラボが再び行われる。天野喜孝美樹本晴彦らが新規イラストレーターとして登場した。ビジュアルフレームカードが初登場。
復活の破壊神
「古代帝国の遺産」のプロモカードジャッジメント」を始めとして、ほとんどが再録カードとなっている。再録にあたって、現レギレーションに合わせて大幅に変更を受けたカードが多い。「ドラマガ×pixivイラストコンテスト」のモンコレ部門大賞受賞作品が、カードイラストとして採用されている。サイン箔押しカードが初登場。
の烙印
Stage1からのフレーバーテキスト七星魔導史マフィン伝」の登場キャラクターが、ユニットカードとして収録されている。これまであまり組み合わせて構成されることのなかった属性(火と、土と魔など)でのデック構築の中心となるユニットカードが多数追加。タイプ:タイプ:矢の後継ともいえる、タイプ:錬金タイプ:弾が登場した。
Stage2
スタートアップ・デック「豪の戦」、「界の
「邪眼シャチ」を中心としたオーガ族体の構築済みデックと、「獣の女神ジーグルーデ」を中心としたペガサスモンスタータイプ晶のユニット体の構築済みデック。Sレギレーションまでに存在した「儀式スペル」をリメイクした「儀式地形」が登場。 新規参加イラストレーター石渡太輔狗神煌
殿覇者
2010年8月20日発売。ギルマン、スノーマン、ミネルヴァ、フォクシアなどといった新たな種族が登場・復活。
儀式地形が本格的に登場。
「後攻強化」、「ユニット展開」、「大ユニット」、「偶数レベル(特に4レベル)強化」がテーマとなっている。
河宮の精霊
2010年11月26日発売。火、土、魔属性ユニット・戦闘スペルカードを中心に収録。アイデア募集キャンペーンの採用カード、「エレメンタルモンスターシリーズ」とのコラボレーションカードを収録。
の宝鍵
2010年11月26日発売。属性ユニット・戦闘スペルカードを中心に収録。河宮の精霊と同じくアイデア場集キャンペーンの採用カード、「アヴァロンの鍵オンライン」とのコラボレーションカードを収録
の秘儀
2010年2月18日発売。儀式地形の更なる追加の他、新種族「サボテンマン」、「ガーネット」などが登場。このセットブロッコリーから発売された最後のセットとなる。

 販売元がブシロードへ移行

ブロック
トラアルック火竜」、「
2010年8月6日発売。販売元がブシロードに移っての初のセット。これに伴い、ルールの一部変更やカードデザインの変更が行われた。「火竜ゲオルギウス」を中心とする火属性ドラゴン体のデックと、「魔剣ドラジェ」を中心とするとケットシー族体のデック
アルフレア不死鳥
2010年8月27日発売予定。
タイトルック ゴッドイーターバーストゴッドイーター」、「アラガミ」
2010年9月17日発売予定。「ゴッドイーターバースト」とのコラボ、通常環境のカードと混ぜて使うことはできない。
発売時期はブロック1だが、ブロック対抗レギレーションにおける扱いはタイトルゴッドイーター」で独立したブロックとして扱われる。
ソラステル堕天使
2010年10月下旬発売予定。

シーズン制(2011年8月以前はステージ制)

 現環境では、半年を「1ブロック」と区切り、1ブロック1カードセットを基本に行われ、最新ブロックのみ使用可な「ブラニューレギレーションと、基本的に霊獣の咆哮以降が使用可な「オープンレギレーションに分けられる。
オープン大会では半年(ブロック)ごとに禁止制限カードなどが異なる「オプションルールが採用され、流動的な環境になるように調整される。
Gレギレーション版に収録されていたカードブシロード版に再録された際にテキストが変更された場合、Gレギレーション版のカードテキストの読み替えを行わず、同名の別カードとして扱われる。ただし、この場合でも「同名のカードはデックに3枚まで」のルールは適用される。また、読み替え止に伴って一部のカードにエラッタが発行されている。
なお、ブロッコリー発売のカードセットはすべて絶版となり、ブロッコリーブシロードのどちらからも再販されなくなるので、新しく始めるプレイヤーは「ブラニュー」大会でのプレイが推奨されている。
更に、ブロック2より、特定のブロックを選んでそのブロックのみを使用可な「ブロック対抗」レギレーションが追加される(他のブシゲーの「ネオスタンダード」に相当する)。

注:2011年8月以降に発売される「スペシャルタイアップ」のカードセットはは独立環境とされ、通常のカードに混ぜて使用することが出来ない(タイトルカップレギレーション以外の公式大会でも使用できない)。ChaosTCGにおける東方混沌符と同じ位置づけと考えればいい。構築ルールでもタイトルカードタイトルック/タイトルブースター収録のカード)の使用禁止が明記されている。ただし、「ブロック対抗」レギレーションではタイトルカードも使用可である(タイトル自体を「ブロック」のみなす)。

ブロッコリーより販売されたGレギレーション環境では、カードセットの発売は、1年を「1ステージ」と区切って1ステージ2カードセットを基本に行われている。
健全なゲーム環境を維持するため、発売から3ステージが経過したカードは「レギレーションアウト」となり大会での使用ができなくなる。例外として、以降のステージで再録されたカード継続して使用が可になる。

例:Stage3のカードセットが発売されると、アニバーサリーシリーズカードはそれ以降のセットで再録されない限り大会では使用不可となる。

ただ、実際にレギレーションアウトが起きる前に販売元がブシロードに移行したため、レギレーションアウトは起こらなかった。・・・と思いきや、ブロックレギレーションでまさかのアニバーサリーセットカード使用禁止定(同名カードが存在する場合もアニバーサリーセット以外のカードのみ使用可)。

言うまでもないが、ブロック制(シーズン制)は構築ルールであり、ピックした全てのカードをデックに使用するブースタードラフト戦においては構築制限は一切適用されない(同名3枚制限やデックが50枚ちょうどでなければならないルールも含む、ただしデックが50枚をえることはできない)。現行ルール(パック封入数7枚)では、5パック(35枚デック)が推奨されている。

2011冬レギュレーション

ゲームバランスに関して

筆者私見になりますが、2010年11月28日現在の環境はかなり良好なゲームバランスをしていると言っていいと思います。

禁止カードなし、制限カード2種、2010年11月27日・28日に行われた第13回日本選手権で、決勝トーナメントに進出した12名のデックタイプが10種類に分かれていた、といえばご理解いただけるだろうか。

カード全般が、多種多様なデックに投入しうる汎用的なカードレアリティを低く、デックの中心となる強ユニットレアリティを高く設定されているため、デック内におけるレアカードの割合は低くなりやすい。(資産ゲーになりにくい)
また、強ユニット英雄ユニット)はそのほとんどが特定の種族・タイプ属性などのユニットサポートするものや、特定のカードコストに特殊を発揮するものなので、単に強カードを集めても強なデックにはならない。(いわゆるグッドスタッフ系の構築が難しい)

Gレギレーション時代にはあらゆるデックに投入されるような汎用的かつ強カードがいくつかあったが、販売元移行に伴いそのほとんどが制限カード定、またはエラッタがかけられた。また、カード制限及びエラッタ発行によって恩恵を受けると予想されるカード群にも前もって制限またはエラッタがかけられている。中には、将来的なルール整備やカードデザインを考慮して「実際の処理がルール整備の影で変化しないように」する類のエラッタを発行されたカードもある。

主な参加イラストレーター

A-10bobBUNBUNCHAN×COCARNELIAN、chatalaw、CLAMP、C-SHOWDhiea、Element、Hayaken、KYO、K2商会、MEEnakazy、pakoPEACH-PITRAMI、Ryoji、Rei、S.of.L、Takamichitotoまめ、U-K、Wolfina、7010
ひろゆき、相崎勝美、相沢美良、青井岳人、アオガチョウ、青木邦夫、明音赤りんご保ミイナ、安達洋介伸、あづみ留、天野喜孝雨宮慶太、あらいずみるい、有子瑶一、飯田子、 池田靖宏(5pb.)、石垣環石田ヒロユキ石田石渡太輔出渕裕、依澄れい、一徳、河きづく、伊藤勢、伊藤大育、伊藤真美狗神煌井上純弌いのうえいのまたむつみ、ウエタ、兎塚エイジ吹りな、内田江草仁、瀬琥大森緒方剛志、岡本喜劇、小笠原智史、小河原、御千明、奥瀬サキ、奥田ひとし、尾崎弘宜、おときたたかお、臣士れい
開田裕治、影崎由那、風間太、カジミヤ、かしわ、かしわば、よもぎ、かずふみ、片瀬優、加藤後藤啓介、加藤勇、加藤勇&後藤啓介、金澤尚子、金田路、かわく、かわむらやすひと、かんくろう神崎将臣、菊地且典、北野、衣遊、木村宏、楽、賀ユキ、、キヲー、ぎん太、久坂宗次、河遊也、草彅琢仁工藤稜、椋本黒井みめい、黒星紅白、ケロケロ斎藤、こいでたく、コージ、瑠衣、弘コゲどんぼ*、こさぎ、こちも、後藤啓介、後藤なお、後藤羽矢子、小林裕也、こぶいちむりりん駒都え~じ今野隼史
斉藤コーキ、狭明、佐々木
純、佐真実佐藤正浩、沢田一、沢田ビンゴ、三部敬、椎名優、四季童子、獅子堂恭子、茨、しのざきあきら、櫂人、しのとうこ、しまんだきよの、下北澤成、士郎正宗末弥純菅原健、すがのたすく、スギキユ、すぎやま現鈴木雅久鈴木理華、仙田聡
高木さとる、高梨かりた、たかのこう、篁士、高屋良田口順子、武田日向浪秀行/RED竹本泉立川麻呂、館川まこ、田中久仁田中としひさ、田中、つかぽん、槻ゆう子、ツジヤスノリ、津田沼人、土屋杏子鶴田謙二、鄭問、寺田克也、ヨシヤスともぞ、とよた瑣織、どらぽん
内藤弘、長崎祐子中嶋敦子中島鯛、中原レイ中村徳、中村哲也中村博文、中村、南達也夏野すいか、七瀬、七号多(七剛多)、ナブランジャ、なるしまゆり、南、納都花丸、西西川秀明西野幸治、西野西村里、西村キヌ西村博之
橋本正枝、幡池裕行、花屋敷ぼたん浜田よしかづ啓太、速螺旋人、はるかげ、原友和、針玉ヒロキ、ぴぃたぁそると、ひさいちよしき、左、日野助、平尾リョウ平野耕太広瀬総士、藤井英俊、藤川純一ちょこ拓哉、藤原ひさし、ふぢまるありくい、船戸明里、船弥さ吉、帆場瑛明、ぽぽるちゃ
前田宏、松本羽、時未砂、幻二、丸尾幸広、ミキタマコ、美樹本晴彦、三崎智敬、水沢ひかる、見田介、みづきたけひと、蜜蜂檸檬緑川美帆、羽、水上有理、宮下未紀、深遊、三好載克、迎生、睦月ムンク、村枝賢一、むらかわみちお、村山大、モーニングスター木靖森永あい、森山大輔
ヤトアキラ、矢吹豪、山口恭史、やまさきもへじ、山田章博、山おふう、山吹ショウマ、結賀さとる、結城、涌崎一、ゆうくりっど、雪風ななつ、由羅カイリ、由利珠郎、吉井徹、吉崎観音、吉村正人、米田仁士
緑一色徹、リヨ、輪くすさが次、るりあ046、六七質
若菜等+Ki、和田慎二

関連動画

ゲーム紹介

卓ゲM@ster

対戦動画

関連作品

 

関連商品

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関連コミュニティ

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外部リンク

公式サイト(ブロッコリー)
公式サイト(グループSNE)
公式サイト(ブシロード)
モンスターコレクションTCG wiki

ルールカードセットの一部等をWikipediaより引用

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ページ番号: 4288621 リビジョン番号: 1369532
読み:モンスターコレクショントレーディングカードゲーム
初版作成日: 10/02/20 00:43 ◆ 最終更新日: 11/12/04 02:13
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モンスターコレクション・トレーディング・カード・ゲームについて語るスレ

21 : ななしのよっしん :2011/08/12(金) 01:07:02 ID: x5XHzug1Lm
>>20
むしろスタン落ちは好システムだと思うな

積み増すだけのタイプは色々大変だよ
カード資産の差が強さの差に直結しすぎると途中参戦しにくく誘いにくくなる
コレクションとしてではなく競技としてなら収集が絞りやすい

あと、エラッタによる修正も把握しやすい
積み増すだけだとシリーズを重ねる毎に凄まじい量のエラッタと戦わなくちゃならないしね
場合によっては古いのも両立させるために深いレベルルール解釈や定義が変わるときもある

思わぬカードが思わぬシナジーを発揮して競技環境が壊れるときもある
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
22 : ななしのよっしん :2011/08/28(日) 00:53:10 ID: gNjgfLmktC
伊藤勢の漫画版がスゲエ出来よかった覚えがある
23 : ななしのよっしん :2011/08/31(水) 10:23:35 ID: x5XHzug1Lm
初期の小説も良かったなぁ(否安田
作品単体で見ると優良とはいえず、「モンスターコレクション」という「原作」とは切り離せない作品だったけど、とにかく勢いに溢れていた
読んだ後、「遊びたい!」という気にさせることができる原作付き小説は優れている作品だと思う
24 : ななしのよっしん :2011/09/11(日) 01:40:37 ID: hGcwYjQA2x
>>20
いわゆるネオスタンが出来るから、くずにはならないと思う
25 : ななしのよっしん :2011/09/23(金) 01:29:19 ID: C4NEC1mGKm
ポケモンモンコレかと思ったら…
26 : ななしのよっしん :2012/03/28(水) 14:43:30 ID: QIaB9yx6VN
TRPGリプレイが好きだったなあ
カードの方も富士見の生放送見てたらちょっと触ってみたくなった
27 : ななしのよっしん :2012/04/30(月) 23:03:25 ID: oDiiLL9LIl
なつかしいなぁ・・・基本AレギュとSレギュ(初期)しか持っていないから今のとは合わせられないけどw
28 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 17:01:53 ID: 2VN28QAb79
マリアは面かったと思うけどなあ。
29 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 17:09:19 ID: tt/U8O07vG
小説ならアーヴィン英雄伝かな、特に1巻は個人的ラノベトップ10に入る
実家にいるとき、イエル小説ドラゴンJrとか読んでたからモンコレ2を機会に買ってみたけど……周りにプレイしている人一人もいなかったな
大会とかもなかった。
30 : ななしのよっしん :2012/05/26(土) 16:19:02 ID: y/WY/T3D9d
アニメが好きだったなー
最近ポケモンでもモンコレの名称使ってるけど、本家はもう展開してないのかな?
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