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本記事および掲示板にはゲーム内容についてのネタバレが含まれています。 気を付けてお読みください。 |
『モンスターハンター3G』 とは、2011年12月10日にカプコンから発売されたアクションゲームである。
略称は「MH3G」。
シリーズ初のニンテンドー3DS向け作品となる。希望小売価格:5,800円(税込)。
概要
9月に発売されたファミ通でその存在が公に公表された。3のマイナーチェンジバージョンのゲームであるが、対応機種はWiiではなく3DSとなった。シリーズでは初めて、任天堂の携帯機向けに発売される。
MHP3などと比べて、発表から発売までが非常に短かった。
操作体系は3DS用に一新され、タッチパネルを用いたものになる。また、拡張スライドパッドにも対応する。
MHP3で容量の関係で実装できなかった水中戦が復活し、またMH3で登場しなかった武器(=双剣、狩猟笛、ガンランス、弓)も使用可能になるなど、シリーズに登場した要素を欲張りに集めている。
近くにいるプレーヤーとのローカル通信による協力プレイが可能だが、一方で、インターネットやwi-fi通じての、離れているプレーヤーとのオンライン協力プレイはできないので注意。
現在、3DSを販売している全国の販売店の店舗デモ機で、体験クエストが遊べる。
また、ニンテンドーeショップでも体験版配信が開始されており、手元の3DSにダウンロードして同様に体験版を遊べる。ただし、30回までの起動制限がつく。
本作は可変フレームレート設計(処理負担の大小によってfpsが上下する設計)である可能性が示唆されている。
洞窟内など(処理負担の小さいと思われる)エリアに入った際に、fpsが明らかに上がっていることなどがその理由であるが、今のところ公式発表は無い。
3Dボリュームを切ってもfpsは上昇するが、3D表示が必要ない人は、ゲーム内設定で3D表示をオフにした方がその効果は高い。
体験版
低難易度クエスト『ウルクスス討伐』と、高難易度クエスト『ガノトトス討伐』が遊べる。
従来の体験版と同様、武器によって装備は決められており、好きな武器を選んで戦う。
MH3Gの新要素を多く体験できる。
30回までの起動制限がついているが、これはクエストの回数ではなく、体験版を起動した回数であるため、一度起動した状態でどれだけ遊んでも、起動回数は1回と見なされる。
操作・UI
初の2画面プレイとなる今作では、タッチパネルを活用した操作へと一新され、上画面で従来のアクションを移し、下画面にアイテムなどの操作・表示を纏めるようになっている。
一例としては、
| 上画面 | フィールド(プレイヤー・モンスターなど) - 体力・気力ゲージ - 切れ味 - 時計 - アイテム - プレイヤー名 |
|---|---|
| 下画面 | マップ - アイテムポーチ - カメラ操作用十字キー(右スティックの代用) ※それぞれパネルで表示される |
が表示されており、従来作品に近い状態になっている。
しかし、これらはオプションの項目でカスタマイズ可能であり、ゲージ・プレイヤー名などを下画面に移したり、十字キーの大きさを変えたりも出来る。
全ての表示を下画面に纏めることも出来る。
これらのカスタムは、下画面に記された縦3、横2の6枠に、様々なサイズのパネルを当てはめて行うことになる。
アイテムなどは、従来どおりの操作に加え、下画面でアイテムポーチを展開することで、タッチで選ぶことが可能になっている。
カメラ操作について
ニンテンドー3DSでは、従来のいわゆる『モンハン持ち』が難しく、また水中戦では地上戦で使う左右方向のカメラ操作に加え上下方向の操作をも多用するため、大きく改良されている。
先述の、下画面に表示される十字キーで、基本的にはカメラ操作を行う。
また、3DS本体に装着する『拡張スライドパッド』を装着することで、ABXYボタンの右に新たにスライドパッドを追加可能。同製品は本作に合わせて発売される。同梱版も発売されている。
詳しくはニンテンドー3DSの記事を参照。
また、『ターゲットカメラ』と呼ばれるシステムも新たに追加している。
これは、従来、短く押すと視点リセット、長く押すとアイテム展開、と使用されていたLボタンに搭載された機能で、短く押したときに、視点リセットではなくターゲットモンスターの方を自動的に向くというもの(ちなみに、2度押しで視点リセットとなるが、この操作もカスタマイズ可能である)。
下画面のボタンで、メインモンスターをターゲッティングすることで使用可能で、複数のモンスターがいる際にはターゲットを変更可能である。
間違われやすいがこのシステムはあくまでLボタンを押すとカメラをターゲットモンスターの方へ向けるものであり、モンスターをロックオンし画面の中心に捉え続けるというものではない。
水中戦
今作では、ポータブルシリーズでは容量の都合で実装されなかった水中戦が、携帯機作品としては初めて収録されている。
弓・狩猟笛・ガンランス・双剣の、MH3ではオミットされていた武器群も水中で使用可能になる。
拠点・フィールド
冒険の拠点は、おなじみ『モガの村』と、新拠点の『タンジアの港』の二つ。砂の都ロックラックは本作では登場しない。
タンジアの港には、通信プレイの要素を全て集約してあり、港自体が集会所的な役割を果たしている。
現在判明している狩猟の舞台は「孤島」「砂原」「水没林」「凍土」「火山」「渓流」「海底遺跡」「大砂漠」。
通信プレイ・すれちがい通信
MHPシリーズと同様に、ローカル通信にて近くのプレイヤーと協力して遊べる。
しかし先述の通りインターネットを経由した協力プレイは不可能で、PS3のアドホックパーティようなサービスも展開されておらず、Xlinkにも対応していないので注意。
また、3DSのすれちがい通信にも対応している。
これは、すれちがった人とギルドカードを交換できるというもの。
ただ交換するだけではなく、集めたギルドカードに応じてそれらのハンターがタンジアの港に現れる。
装備は、カードに記載されたものを装備している。
これらのハンターにクエストを依頼することが可能で、モンスターを狩猟して素材を集めてきてもらえる。
カードの枚数が多ければ、複数パーティでの依頼をすることも出来、クエストの成功率が上がる。
オトモアイルーやチャチャのように連れ歩けるわけではないので注意。
登場モンスター
看板モンスターは「砕竜」という別名を持つ獣竜種の「ブラキディオス」。火山に生息しているようだ。
黄緑色に光る、爆発性の粘菌を前脚と頭に纏った初号機色紫色の獣竜である。
TGS2011にて、既にこのブラキディオスとの戦闘を体験できる。
また、旧作からはガノトトスが参戦、ついに水中でガノトトスと戦えるようになった。
他には「リオレイア亜種」と「リオレウス亜種」が新たにグラフィックが描き直され参戦。
「3」のモンスターだとラギアクルスに亜種が、イビルジョーに特殊個体の存在が確認されている。
MHP3にて新たに登場したモンスター達はほぼ全種が参戦する模様。
P3で初登場したジンオウガやドボルベルクには新たに亜種が登場したりもしている。
アマツマガツチとティガレックスとドスファンゴについては情報なし。
※「←new!」は今作で新登場のモンスター。
| 牙獣種 | 鳥竜種 |
|---|---|
| 飛竜種 | 獣竜種 |
| 海竜種 | 牙竜種 |
| 魚竜種 | 古龍種 |
オトモ
オフラインのプレイ時は、ポータブルシリーズのオトモアイルーと同様に、オトモを2匹連れて行ける。
今回のオトモは、「3」に引き続き、チャチャブーの子供であるチャチャと、今作からの登場となるそのライバルであるカヤンバの2匹。
2匹とも被るお面を変更することでクエスト中の行動や能力が変化する。
詳細は「チャチャ(MH)」「カヤンバ」の独立記事を参照してください。
関連動画
PV
CM
オープニング
発売前プレイ動画
関連商品
関連項目
- カプコン
- モンスターハンター
- モンスターハンター3
- モンスターハンターポータブル3rd
- モンスターハンター4
- ニンテンドー3DS
- モンスターハンターのモンスター一覧
- チャチャ(MH)
- カヤンバ
- モガの森
- 英雄の証明
外部リンク
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC3g


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リビジョン番号: 1435829
読み:モンスターハンタートライジー
初版作成日: 11/09/08 17:00 ◆ 最終更新日: 12/02/10 11:24
編集内容についての説明/コメント: 表の文字を左端に(ていうか初めて見た)
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