概要
タイムボカンシリーズ ヤッターマン
タイムボカンシリーズの2作目で、1977年1月1日から1979年1月27日までフジテレビ系列で放送された。全108話
シリーズで最も話数が長く、シリーズで最も高い人気を得た作品である。
ドクロストーンをめぐってヤッターマンとドロンジョ一味が対決する。
第1話ではキャラ説明の際にドロンジョのことを「懐かしの」と言っていたことからマージョとは同一人物扱い(トンズラー、ボヤッキーも同様)だったが、シリーズが進むにつれて同一人物という設定はなかったことにされた。
1993年11月26日発売のOVA『タイムボカン王道復古』第1巻で、ドロンボーが他の三悪に勝って優勝したお祝いに続編(1994年1月1日発売のOVA第2巻)が作られた。この続編では本作品の数年後が舞台となっており、ガンちゃんとアイちゃんは結婚して色ボケになっている。
本作は他のシリーズと違ってタイムスリップとはほぼ無関係であり、「タイムボカンシリーズ第2弾と銘打ちながらタイムマシンとは全く関係がないと言われた汚名を晴らす」と、OVA第1巻の前に発売されたCDにおいてボヤッキーがぼやいていた。
なお、2008年12月および2010年1月28日に稼働・発売のタツカプシリーズでは、ガンちゃんとアイちゃんの声は代役だが、リメイク版ではなく本作品のヤッターマンが登場しているため、2人とも女性声優が声を担当している。
ヤッターワンはヤッターマン1号のハイパーコンボ演出や1号および2号のエンディングだけではなく、春麗のエンディングにも登場している。
ヤッターマン(リメイク版・映画版)
2008年1月から2009年9月まで日本テレビ系列で放送されたリメイク版。全62話
このリメイク版ではドロンボーは「ドクロリング」をめぐってヤッターマンとドロンボー一味が対決することになる。
最初のOPはいろいろと物議を醸したが、最終回では本家である山本正之がOPを務めた(音源は旧作の使い回し)。
この最終回では山本正之が歌う「ヤッターキング2009」が劇中で流れた。
また、2009年3月7日(土)には実写版の映画『ヤッターマン』が公開された。
挿入歌として、「ヤッターキング2009」をクロマニヨンズが歌っている。
登場人物
| 名前 | アニメ(声優) | 映画 | タツカプ | |
| オリジナル | リメイク版 | |||
| ガンちゃん(ヤッターマン1号) | 太田淑子 | 吉野裕行 | 櫻井翔(嵐) | 喜多村英梨 |
| アイちゃん(ヤッターマン2号) | 岡本茉利 | 伊藤静 | 福田沙紀 | 加藤英美里 |
| オモッチャマ | 桂玲子 | たかはし智秋 | 不明 | |
| ドロンジョ | 小原乃梨子 | 深田恭子 | 小原乃梨子 | |
| ボヤッキー | 八奈見乗児 | 生瀬勝久 | 八奈見乗児 | |
| トンズラー | たてかべ和也 | ケンドーコバヤシ | たてかべ和也 | |
| ドクロベエ | 滝口順平 | 未登場 | ||
| ナレーション | 富山敬 | 山寺宏一 | なし | |
| ヤッターワン | 池田勝 | 不明 | ||
| ヤッターペリカン | ||||
| ヤッターアンコウ | 山寺宏一 | 未登場 | ||
| ヤッターキング | 山寺宏一 | 未登場 | ||
| ヤッターよこづな (リメイク版ではヨコヅナ) |
緒方賢一 | なし | ||
昭和版にのみ登場したヤッターメカ
- ヤッターブル
声優は緒方賢一。逆立ちで移動し、宇宙でも活動可能。恥ずかしがり屋だが噛みつくと離れない。
メカの素はホットドッグ。ヤッターゾウ登場後出番が最終回まで無かった。 - ヤッタードジラ
声優は初登場時は富山敬だったが田中勝。口癖は「~だズラ」。
メカの素はどら焼き。ヤッターゾウ登場後は100話と最終回しか出番がなかった。 - ヤッターパンダ
声優は池田勝。当時人気だった上野のパンダにあやかったメカ。
メカの素はサトウキビ。ヤッターゾウ登場後はよこづなより多く、当時のパンダブームぶりが伺える。 - ヤッターコパンダ
声優はよこざわけいこ。パンダの息子。可愛い顔して一人称は俺。
ファンファーレを務める他、ドロンボーへの妨害工作もこなす。 - ヤッターゾウ
声優は池田勝。唯一メカの素を持たないヤッターメカ。
戦わないので当然人気は低い。ヤッターブル~ヤッターよこづなを搭載するが、パンダとよこづなばかり呼び出す。
平成版にのみ登場したヤッターメカ
- ヤッターモグラ
根暗な性格で口癖は「~ですがなにか?」。メカの素はグラタン。 - ヤッタードラゴン
龍神がヤッターワンのメカの素を食べて誕生した歌舞伎口調のメカ。メカの素はどら焼き。
「燃えよヤッタードラゴン」というテーマソングを持つ。
ピンチの時にしか現れなかったが、最終回後改良されてヤッタージンベイに搭載可能になる。 - ヤッターコング
劇場版に登場したメカ。勝利のポーズが「フォー!」。メカの素はバナナ。 - ヤッターココング
劇場版に登場。コングと親子で、コングのファンファーレ役を務める。 - ヤッタージンベイ
平成版の母艦メカ。感動屋で涙もろく、口癖は「~だジーン」。宇宙は飛べない。
メカの素はせんべいだが、温厚なので普段は使用しない。
ヤッターワン~ヤッターモグラを搭載するが、ドラゴンとコング&ココングを搭載するスペースもある。 - ヤッターゼロ
劇場版に登場。
危険なメカだが、搭載された正義のメモリーをヤッターワンに組み込むとヤッターキングにパワーアップできる。
声優はゼロとココングを除き総て山寺宏一。ココングはたかはし智秋、ゼロはなし。
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関連項目
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読み:ヤッターマン
初版作成日: 08/07/08 17:48 ◆ 最終更新日: 11/07/28 22:20
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