ユキチャンとは、日本の競走馬である。牝馬。非常に珍しい白毛馬である。
父クロフネ、母シラユキヒメ、母の父サンデーサイレンス。
ななついろ★ドロップスに登場するキャラクターについては →「ユキちゃん」
概要
2007年7月に福島でデビュー。デビュー戦は大敗するも、2戦目で初勝利。
3歳-2008年
3月にはミモザ賞を制し、白毛馬として初めてオープン馬になり、オークスを目指すためフローラステークスに出走するが直線伸びずに7着。その後オークスに登録するも除外される。
その後、6月に関東オークス(交流G2)を制し(レコードタイム)、日本競馬史上初白毛馬の重賞制覇。事実上世界No.1白毛ホースに君臨した。
JDDでは出走直前にじんましんで回避し、白毛馬として初めて重賞競走を回避。
このとき乗るはずだった武豊を白毛馬として初めて涙目にさせた。
秋は除外続きで中央で2走するも惨敗。秋華賞で白毛馬として初めてのG1に出走するも、17着と大敗。以後は地方の牝馬限定のダート路線に専念する。
3歳最後のレースとなったクイーン賞ではヤマトマリオンに競り負け2着。
4歳-2009年
2009年はTCK女王盃から始動するも、再びヤマトマリオンに負け2着。その後2走するもいずれも6着であった。
収得賞金が少なく地方のレースに出走することが難しくなったため川崎の山崎尋美厩舎に転厩。転厩初戦は58キロを背負う厳しい条件となったため敗れたが、転厩2戦目の55キロで出走したクイーン賞ではヤマトマリオン等を破り1年6カ月ぶりに勝利。
5歳-2010年
2010年もTCK女王盃から始動。横綱相撲で勝利し、6年ぶりにTCK女王盃の勝利を地方勢にもたらした。その後出走予定だったエンプレス杯は感冒のため回避。
その後はマリーンカップ3着、川崎マイラーズ9着に終わった後、夏は全休。復帰を目指していたが、前脚の具合が良くならないため、繁殖入りすることが決まった。TCK女王盃の勝利が評価され、NARグランプリ最優秀牝馬(地方競馬での活躍をたたえる賞)を受賞。このような表彰を白毛馬が受けるのは史上初である。
兄弟について
ちなみに兄弟には白毛馬として中央初勝利を達成し、3勝を挙げたホワイトベッセルと、白毛馬として初の去勢→乗馬となったシロクンがいる。(種牡馬にしてやれよ、と思ったら父がブラックホーク。。。う~ん)
さらにシラユキヒメの2008(未出走)、2009(=マシュマロ)も白毛。
マシュマロはユキチャン以来の中央での勝利を挙げ(現在3戦2勝)、姉同様ダート重賞での活躍が期待されている。
とりあえず白毛は将来とっても安定しているので将来を心配しなくても良い。いいなぁ、自分も白毛馬に生まれたかった。。。
そもそも白毛ってなに?
簡単に言うと、生まれた時から真っ白(肌の色の影響で少しピンクに見えることも多い)な馬である。競馬に詳しくない人でも時代劇等で白い馬を見たことがあるかもしれないが、それは基本的に芦毛といわれ、年が経つにつれて白くなる馬である。芦毛とは違い、白毛馬は非常に珍しいため、競馬でいい成績を残せなくても引く手数多なのである。
関連動画
勝てない子、シロクン
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結局は
なのですが。
関連コミュニティ
関連項目
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読み:ユキチャン
初版作成日: 08/06/26 04:01 ◆ 最終更新日: 12/01/26 22:04
編集内容についての説明/コメント: 2008とマシュマロに付いて加筆
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