ユダ・ラッセンとは、スーパーカズヤ ㈲ツヨシ工業編 ①にて登場したツヨシ工業(株)の社員の一人である.。
北斗の拳に登場するキャラクター「ユダ」によく似た特徴的なロン毛とアメリカの画家「クリスチャン・ラッセン」に顔が似ている事からこの名前が付いた。
なお場合によってハリー・ポッターのヒロインであるハーマイオニーに髪形が似てることから「ハーマイお兄」、エルシャダイの主人公イーノックにも似ていることからそのまま「イーノック」などとも呼ばれている。
Junkyard Boyz(元ネタ)ではなんと堂々の表紙を飾ってる。
ただし主人公ではないので注意(海外ビデオではよくあることだから仕方ないね。)
本名はTim Carlton(テイム・カールソン)で芸名はトッド・マーネ(Todd Mane)という。
(情報ありがとうございます。)
概要
ツヨシ工業の昼休みに歪みない仕事をしていた職人に対し水鉄砲の戦いを開戦させたのがほかでもないこの男である。ロンゲということもあって社員の中ではひときわ異系の存在であり、そう言ったところも本家ユダどどこか似ている。ナルシストかどうかは不明
新日暮里伝説における、)*(妖精のユダ)*(
- *妖精のユダ*
天の肛帝を守護する南斗の守護性…
南斗六性拳の1人で、南斗肛拡拳の使い手。
恥の星の宿命を持つ男。
自らの肉の棒の美しさに絶対の自信を持っており、
その美しさの堅持のために拳法の修練には余念がない。
また、イチ会社員であると同時に著名な画家でもあった。
ある日、副業でもある絵画を描きに新日暮里ビーチに訪れていたところ、
水と戯れる、ある漢と遭遇してしまう。
同じ六性拳・南斗吸腸拳の使い手、マライコネン(水の精霊)であった。
ユダは一目で彼の肉の棒の美しさに心を奪われてしまう。
自らの肉の棒の美しさに絶対的な自信を持っていた彼のプライドはこの時脆くも崩れ去り、彼の心に闇が生まれた。この時から彼の心はダークサイドに堕ち、後に自らを恥将と名乗り、南斗六性に乱交をもたらす引き金となるのであった…。
昔の・・・話をしようか・・・
ツヨシ工業に入るまで俺はろくに生きちゃいなかった濃霧につつまれ・・・
眠っているような日々
俺は行きながらにして死者だった
全てを時代や社会のせいにして此の世に救いは無いと嘆いていた
そんな時・・・彼と出会った
兄貴に挑み、敗れた男に
俺は彼を嘲笑した
兄貴には敵わないと初めから分かっていたのに挑んだお前は愚かだと
此の世に救いはないのだと
彼は答えた
確かに此の世に救いはないかもしれない・・・だがそれならば・・・俺が救う
・・・クレイジーだった
しかし彼の瞳には一点の曇りもなかった
俺の中で何かが目覚めた
俺は・・・変われるのかもしれない・・・
さあ・・・泳ぎだそう人生という荒海へ
その先に何があるかは分からない
たどり着ける保証もない
心身ともに疲弊したあげく全ては徒労だったと悟るだけかもしれない
それでも俺は挑みたい
それが生きるということなのだから
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