ユーゼス・ゴッツォ単語

ユーゼスゴッツォ
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ユーゼス・ゴッツォとは、バンプレスト作品の登場人物である。CV大友龍三郎α)、乃村健次(DW以降)。 

ネタバレ注意 この項は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任読み進めてください。

 

その概要も私だ

初出は「スーパーヒーロー作戦」のラスボス。その後、「スーパーロボット大戦シリーズにも出演するが、設定上はスーパーヒーロー作戦で登場したユーゼスとは別人とされる。詳しくは後述。

両作品ともに、「全ての運命を自らの手で制御する」という野望を抱く異人の天才科学者という位置づけで、それを実現するべく「限定因果操作装置(クロスゲート・パラダイム・システムCPS))」という装置を自開発・稼動させるほどの類稀な才及び技術を持っている。

登場する作品ではほぼ共通して、例の仮面を装着した姿で登場するため、正体(素顔)を知る者が存在しないという点も含め、大ボス然としたイメージが強い人物となっている。
しかし登場作品によっては素顔をして行動している場合もあり、本来の素顔は同作で確認できる通り「第3次スーパーロボット大戦α」のゴッツォ一族や「第2次OG」のアルテウルのような逞しい顔つきである。また「スーパーヒーロー作戦」の場合は後述する経緯から整形手術を受けた事、そして自らのクローンとしてイングラムを生み出したという設定もあり、こちらの仮面の下の素顔はイングラムと同じものになっている。

初登場の頃より、イングラム・プリスケンとは切っても切れない因縁がある。
(ユーゼスとイングラムの関係・因縁については「イングラム・プリスケン」を参照)
イングラム以外にもリュウセイ・ダテとも深い因縁があり、ユーゼスが登場する作品ではイングラムいはリュウセイの手で倒されるケースが多い。

以下に、出演作品ごとの概要を記述。

スーパーヒーロー作戦

記念すべきデビュー作品。ラスボスとしての登場。

本作では地球人とバード人の混血であり、宇宙刑事ギャバンと共に銀河連邦警察科学アカデミーに所属する科学者である。地球には、同組織の一員として赴いた。
地球自然好する一方で、それを汚染したりしている地球人を軽蔑している。そのため、当初の的たる調任務とは別に自らの手で地球環境再生するべく自らが開発して数々の惑星で成果を挙げた「大気浄化弾」を独断で使用するも、地球の大気と浄化弾は相性が合わず、結果として電磁地球全土に広がった事でレーダーが使用不能となり、怪獣たちの侵攻という深刻な事態を招いたことで独房入りを余儀なくされた。
やがてETF侵攻作戦によって死亡したとされたが、顔と身体の大部分に重傷を負ったところをザラ人に助けられていた。しかし彼らによって新たに与えられた顔を酷く嫌ったユーゼスは素顔を隠すべく、仮面を被るようになる。(スパロボ等でもお染みのあの姿である。)

その後クロスゲート・パラダイム・システムを40年という日をかけて作り上げ、ウルトラマンデビルガンダムなど様々なを取り込んで全ての時間・因果を制御できる存在となるべく暗躍する。
やがてガイアセイバーズとの最終決戦ではそれを実現できる存在「超神ゼスト」と成り、自らを取り巻く全ての因果を破壊しようとするが、時因果を御するウルトラマン達の英断で封印され、最後はSRX天上天下一撃必殺で倒された。
ガイアセイバーズとの決戦に敗れた後はイングラム達に自らの本心を全て明かし散っていく。この時の会話によれば、ユーゼス自身も善と悪の間でしていたようであり、後のスパロボαシリーズに登場するような全なる悪役にはなれなかったようだ。同様に、本作におけるイングラムはユーゼスの良心を生き映した姿、とも評されている。 

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦α

本作に登場するユーゼスは純然たるバルマー人(ゼ・バルマリ帝国の出身)である。
先述のスーパーヒーロー作戦に登場した彼とは姿こそ一緒であるものの人格はまるで別人で、自分以外の存在を具・手駒としか考えていないなど冷酷非情な人物となっており、悪役としての側面を強調する一面が押し出されている。

こちらの作品でも上記と同様に、自らが越者(絶対者)となる事を最終的に行動しており、帝国観察軍第7艦隊の副官という立場のもと地球侵攻作戦を実行。する傍らで、的を実行する上で必要不可欠たるサイコドライバー超能力者)を地球内に探しめたり、地球人がバルマー他異部隊に対抗できるを得られるよう様々な仕掛け・下準備を地球側へ施していた。その1つとして予め地球人として地球に潜入させていたイングラム・プリスケンを利用し地球側の戦データを収集させたり、サイコドライバーを見つけ身柄を確保してくる、などというものがある。
 さらには艦隊官であるラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォを謀殺した後に自らが作成した、自らに有利な行動を取るよう調整されたクローンを差し替える事により事実上艦隊を思うがまま操っていた。
そして、自分が一連の事件の黒幕である事を明かした際の台詞それも私だネット上などでネタになった。

その結果、ユーゼスの論見通り事は進んでいったのだが地球人達が想定外を手に入れた事により返り討ちに遭ってしまい、さらには自らの手駒として利用していたはずのシュウ・シラカワ及びイングラム、そしてサイコドライバーとしての覚醒させたリュウセイを筆頭とするスーパーロボット軍団に倒された。
DC版では結末が異なり、クローンではないオリジナルラオデキヤによって粛清される事になる)

α外伝以降のシリーズでも彼の名前ストーリー中でちょくちょく登場するのだが、その理由としてαシリーズにおける全ての黒幕霊帝ケイサル・エフェス』の存在、正負の無限の存在、地球人とバルマー人の関係、さらにはサイコドライバーに関連する事実など、ゼ・バルマリィ側でも秘匿されていた真実にただ一人辿り着いていたという事が大きいだろう。
(上記の事実が判明するのは、サルファストーリー終盤にて登場人物達が霊帝の存在を知った辺りである)
αシリーズ世界にてユーゼスがCPSを作り上げたのも、霊帝たるケイサル・エフェスに対抗するためではないかともされているため、彼自身に非な才があった事は間違いない。
さらに付け加えるなら、α世界の場合は結果として自身が倒される事でイングラムリュウセイ達(ほか、後のαナンバーズ)を自らに代わって霊帝を倒すための抑止とさせる事ができたことにもなるのだが。

また、後述する台詞を見る限り、この世界のユーゼスもまた別の世界からやってきたのではないかという可性が示唆されているが・・・?

スーパーロボット大戦OGシリーズ

直接の登場は「第2次OG」からだが、OGSの冒頭にも登場している彼らしき人物が後述する通りOG世界イングラム憑依した「何者か」についてを知っているような台詞がある。先述の事実とあわせ、「実はユーゼスもイングラムと同様に虚構世界から転移してきたのではないか」と言われていたが、今作のユーゼスや鋼龍戦隊の一部の面々の様子から、前世(過去の登場作品)の記憶を断片的に持っている、という事実が判明する。
OG」のプロローグ以降長らく姿を見せなかったが、「第2次OG」より満を持して登場。

第2次OG」でもバルマー人で、アルテウル・シュタインベックと名乗って暗躍し、「α」同様に全なる調停者となって己の運命を変える事を論んでいた。その一環としてツェントル・プロジェクトへ出資したり、異世界からの訪問者であるアクセル・アルマーとの接触を図っていたりした他、自らの手足となる連邦特殊部隊ガイアセイバーズ」を編成して官となるなど、ストーリー初期から活発に活動していた。また、前述の通り前世(「αシリーズ)での記憶を幾らか持っており、機動兵器ガリルナガン開発して、配下のアーマラ・バートンに与えて暗躍させた。
なお、アルテウルと名乗っている時は仮面を外して素顔を見せているが、この素顔は「SHO」でザラ人に整形される前の顔をリデザインしたものである。SHOで登場した大気浄化弾を使用する際のユーゼスや「第3次α」のハザルシヴァー達と似た顔立ちをしている為、過去作品をプレーした人はアルテウルの顔を見て彼の正体にピンときた人も少なくなかったのではなかろうか。
アニメ「ディバイン・ウォーズ」を見た人ならキャラクター辞典の記述『CV乃村健次』でも気づいたかもしれないし、物事を意のままに操作しようとする行動や雰囲気などから察することもできたかもしれないが。)

中盤で用済みとなったグライエン・グラスマン大統領を謀殺し、その罪を鋼龍戦隊に被せて連邦軍の実権を握してからは鋼龍戦隊を執拗に狙うが、悉く失敗する。また、配下のカーリー・ナウマンやミツコ・イスルギなど次第に周囲からも疑惑のを向けられるようになる。

最終局面で遂に正体を表し、鋼龍戦隊敗北したナシム・ガンエデンを乗っ取ると、AI1やガリルナガンクロスゲート、更にイーグレット・イングエグゼクスバインを取り込んだ異形の存在「アダマトロン」となり、自らの的を達成させようとするが、異人としての正体を現した事で昂したカーリーことリー・リンジュン戦艦エアクリスマス特攻した隙にイングに脱出された事で形成が逆転し、鋼龍戦隊の総攻撃を受けて敗北。自身の結末を認めないまま消滅した。
流れ自体は上述のSHOラストウルトラ兄弟(=エアクリスマス)が犠牲になって超神ゼストのを殺いだ過程を再現している、とも受け取れるが、イングを筆頭とする鋼龍戦隊敗北したのちトチ狂って絶対者である事をひたすら叫びながら散っていく姿はSHOαの最期とは似ても似つかないものだった。

ちなみに、イングラムエアロゲイターを操ったりホワイトスター(ネビーイーム)を地球圏へ送り込む事で、L5戦役を起こした黒幕であった事が本作で判明する。

なお、今作ユーゼスは因果の鎖を断ち切らない限り運命を変えられない事や、イングラム必要不可欠な存在である事を知らないなど、過去作にべて知識が欠けている部分がある。
そりゃあトロンベの人にも、「アルテウルの策略は巧妙なように見えてが多い」とか言われてるし。
また、作中ではアダマトロンで異間を開いたり並行世界へ干渉するなど様々にやらかしているが、α世界にて「因果の番人」の役割を持っていたイングラムクォヴレーいは、別の並行世界にも存在すると思われる「因果の番人」の担い手)がOG世界アダマトロンの元へ姿を現さない事を考えると、結局はアダマトロンの出現そのものがOG世界のユーゼスを取り巻く「運命因果)」の一部だったと考えるのが妥当か。言い換えれば、「因果の番人たる存在に、『並行世界運命める存在』とすら認識されかったから」とも言える。
仮にもし論み通り鋼龍戦隊を消滅させる事に成功したとしても、的のためにCPS因果変したり並行世界へ干渉することを続ければ、並行世界に存在する因果の番人にを付けられるであろう事は想像に難くない為、結局CPS拘り続ける限り破滅へ追い込まれる運命に変わりはないと思われる。

その名台詞も私だ

スーパーヒーロー作戦

  • 私はウルトラマンになりたかった
  • 「私は…間違っていない。私はこののために… あれを使ったんだ… 美しい自然を守るために…」
    「…私は間違っていない…間違っていない…ただ、レーダーが使えなくなっただけではないか…」
    「私は間違っていない…私は間違っていない…私は…」
  • 人間は自分達が何もしなくても「ウルトラマンが守ってくれるさ」と思い込んでいる都合のいい連中だ」
  • お前達こそ、私が断ち切らねばならぬ因果の鎖!」
     「そして、お前達との戦いは私に与えられた試練!」
    「さあ、愚かな人間共よ…私の全てを見せてやる…」
    「私が人の器を捨て去る間を…見せてやる!!」
    「これが…クロスゲート・パラダイム・システムと…巨人融合した新たなるの姿…」
    「自己再生・自己進化・自己修復の機を備え…時の流れや因果をも操る!」
    「それがをもえた存在…超神形態なのだよ!!」
  • イングラム… お前が言うとおり、この世界超絶的なは不要だ。何故なら、そんなものがなくても…」
    「人々は生きている。そして、世界は存在し続けている…」
    「この宇宙など不要なのだ。だからこそ… ウルトラマン達は…人間に近い存在であり続ける…」
    「彼らもまた、々と同じ存在… 銀河の同胞なのだ」
  • 「本当のユーゼス・ゴッツォはどちらの方だったのか…… 今となっては…… もう…… どうでもいい
    お前は……イングラム・プリスケンという……一人の地球人だ」
    「私は…… お前が……うらやましい。地球人に受け入れられた…… お前がな……」

スーパーロボット大戦α

  • それも私だ
  • 「ここまでの抵抗は私の計算通りだ。あとは私の計算が正しいか、諸君らがそれ以上のを発揮するか、二つに一つ」
    「互いに、己が運命を見極めようではないか」
  • 「時の彼方へ消え去れ・・・ 最終地獄ジュデッカ
  • 「………」
    「ク、ククク…やはり…この宇宙でも因果の鎖から逃れることはできなかったか…」
    「だが…私が消滅しても…計画どおりに事が進む…」
    「………」
    「そして、私を倒すことにより、お前達はこの銀河系の危険分子として帝国に認識されることになる…」
    「………」
    「それに、ラオデキヤ艦隊は…ゼ=バリマリ帝国のほんの一勢に過ぎん
    帝国は…お前達が考えている以上に…強大だ…」
    「………」
    「フ、フフフ…どうやらここまでのようだな…」
    「…お前達が銀河の秩序を破壊する様を…因果の彼方から見させてもらうぞ…フ、フフフ…」
    「フハハハハハ!!」

OGシリーズ

  • 「今、この時に憑依したか……因縁だな……」
    「だが、今なら取り込めるやも知れぬ……」
    お前に枷を与える。今度こそ、の傀儡となるがいい」
    「……禁断の地より出でし者がいる。彼らは、自ら結界を破ったのだ」
    「これでらはあのに干渉出来る……」
    「だが、愚や監察官共より先に手を打たねばならぬ。切り札を手に入れるのは、らゴッツォであらねばならぬ」
    「任務を遂行せよ、アウレフ・バルシェムよ。は遠き地より、それを見守ろう……」
  • それも我だ
  • 「そう、だ」
  • 「これは黒き地獄」「これは黒き天使」「これは黒き銃神」「これは古き人祖達
  • 「この流れはまさか……!」
    「否、そのようなことはあり得ぬ。これまでのとは違う……決定的に違っている点がある……」
    クロスゲートガンエデンアカシャ変動因子……これらは未来を変えるはず」
    馬鹿な……同じ結果を迎えるなど……有り得ぬ」
  • 「こ、こんな宿命(さだめ)ぇぇぇぇぇっ!!」
  • 「ふははははははは!!  私だ!!  私が造ったのだ!!  そう、あれは!!  私が造るはずだったのだよ!!」
    クロスゲートガンエデンも!  新たな世界も、人類も!!  ふはははは!!  そう!  私が全て造るはずだったのだ!!」
    「違った!?  何が原因だ!?  イルイ!?  はははは!  そうか!  イルイだな!?
  • 「私だ!この私だ!!」
  • それも私だぁぁぁぁぁ…………!!

ウルトラマンになりたかったのも私だ (余談)

スーパーヒーロー作戦」の超神ゼストにはじまり、何かとウルトラマンな要素が多いユーゼスだが、ユーゼスという名前には意味があり、「ウルトラマンを追う者」が直接の由来。ユーアルファベットのU、即ちウルトラマンを意味し、ゼスは超神形態の名称であるゼスト(ZEST)の略であり、強い関心、熱意を意味する。
つまり二つの意味を合わせる事で生まれたユーゼスという名は、ウルトラマンに憧れる者という意味になる。

また「スーパーヒーロー作戦」のラスボスである超神ゼストは巨人を得たという事もあり、使用する技がウルトラマン必殺技(八つ裂き輪、スペシウム光線など)をモチーフにしたと思わしき部分が多い。
その数年後に発売される「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」には同じくゴッツォの名を持つハザル・ゴッツォ、エイス・ゴッツォ、シヴァー・ゴッツォという人物が登場するのだが、同じ一族ゆえか彼らの素顔もまた本作に登場するユーゼスとどこか似た顔立ちをしている。
ウルトラマンマニアの次は合体ロボマニアときましたか。一体何なのよこの一族。
さらには彼らにもまた、ユーゼスと同じ流れをんでいるのか名前にもそれっぽい要素がある。具体的には、

要するに、一族ってウルトラマン好きすぎだろうと。

 

そして第3次αから更に7年後の第2次OGでも再登場を果たすが、抜けが多いとはいえ黒歴史虚憶」という過去作品平行世界記憶を手に入れているため今まで以上に外道以上にネタ方向にもつきぬけている。

と、超神ゼスト以上にこれでもかと盛大にやらかしている。
ウルトラマンへのは時を越えてなお健在であるようだ。
(ただ、最初の「artul」「ultra」のアナグラムに関しては公式な発言は特に確認できない為、寺田Pほかスタッフ達も意図しなかった偶然の産物なのか、それともこ言葉遊びを意識して付けた名前なのかは判明していない。)

その関連動画も私だ

そのコミュニティも我だ

その関連項目も私だぁぁぁぁぁ…………!!

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ユーゼス・ゴッツォ

367 ななしのよっしん
2021/12/04(土) 15:34:58 ID: z5h0v6008I
キスパンションシナリオで出て来るんじゃない?
ウルトラマンの因子を持った進次郎をひたすらつけ狙うとかで。
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368 ななしのよっしん
2021/12/11(土) 13:13:23 ID: alst3dXQej
第2次OGで言ってたゼルファートってのが未だに未回収だから
案外そういう形で消化するってのはありえそう
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369 ななしのよっしん
2021/12/11(土) 13:16:42 ID: 97E8rWfWen
>>366
ユーゼスウルトラマンに魅了されたのも強大なだけではなく、深い慈の精も関係あったんだっけ
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370 ななしのよっしん
2021/12/25(土) 02:23:13 ID: z5h0v6008I
ユーゼスく来い。
ウルトラマンが来たぞ。
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371 ななしのよっしん
2022/04/24(日) 04:02:55 ID: YqD3l2nfhb
・・・・・・なぁ~皆、もしもスパロボOG世界ユーゼス自身が失敗をたくさん経験しまくって

「自分自身は大した事あるじゃないな」
とか
仲間達とチームワークが大切だ」
とか
「本音では他人を見下したいけど、他人の心に暴力をふって傷付けてまでそんな事したくない」

なんて考えたらどうなると思う?
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372 ななしのよっしん
2022/04/24(日) 05:02:49 ID: PcPiDaaL1D
それも私だ…」(後悔)
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373 ななしのよっしん
2022/08/24(水) 20:54:41 ID: 2tPh4id68L
SHOラストまでの虚憶があればそう独善には走らないかもしれんが
過去しくじりを反省して同じようなこと繰り返さない上に相棒ギャバンまでついてくるユーゼスとか味方としてややオーバースペックになるのでは
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374 ななしのよっしん
2023/01/07(土) 11:40:57 ID: +Aje8QhpdJ
狙ったわけではないんだろうけど、ウルトラマンデッカー
特別総集編で「それも私だ」が出てくるとは…。
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375 ななしのよっしん
2023/04/18(火) 09:01:43 ID: /d2UpUxOyl
イーソノ・カッツォ
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376 ななしのよっしん
2023/06/16(金) 04:55:03 ID: UphwYmjfhD
>>375
それじゃあ某エロソシャゲーの魔導巡洋艦だw
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