ラスタ(頼狩人)は、モンスターハンターフロンティア(MHF)のシーズン5.5より実装されたシステムである。
概要
ハンター同士で契約を結び、自分(プレイヤー)が不在の時に自分の分身(キャラクター)がハンター仲間のクエストの手助けをする、というシステム。基本的にオトモアイルーのハンターバージョンと思って差し支えはない。
契約は同行契約(他プレイヤーのキャラをラスタとして借りる契約)と救援契約(自分のキャラをラスタとして貸す契約)に分かれており、地下の酒場にあるテーブルで契約することで即日使用できる。借りるのは1人まで、貸し出しは3人にまで行える(なお、1クエストだけ参加してくれる『お試しラスタ』というのもある)
多くの場合、麻痺サポート要員として運用されるため、麻痺属性の片手剣や太刀が装備されていることが多い。しかしシーズン7.0アップデートでそれなりに攻撃力の高い武器が装備可能になったことから、サポート要員としてだけではなくダメージ源として活躍させるラスタを同行させるプレイヤーも出てきた。
時間カウントにおけるラスタ表記
ラスタ実装以降、モンスターの討伐時間を○針ではなく○ラスタと表記する人が現れ、次第に浸透していった。
これはリザルト画面で表示されるギルド貢献ポイントが1ポイント=1分であることを活かし、針表記よりも更にクエスト終了時間をより細かく、そして簡単に表現することができるようになったためである。
ギルド貢献ポイントなのにラスタと呼ばれるのは単に呼びやすいからだろうか。
ラスタの特徴及び仕様
ラスタには以下のような特徴や仕様がある。
下記はあくまで仕様の一部であり、詳細は公式のオンラインマニュアル等を参照してほしい。
- 装備できる武具は貸す側が用意する(貸主の装備が直接反映されるのではなく、ラスタ専用の装備欄が存在する)
- 装備できる武器防具には制限があり、ギルド貢献ポイントにより解放していく。
※ギルド貢献ポイントはクエストでかかった時間分もらえるポイント(1分=1ポイント) - 最初は片手剣しか装備できないが、特定の条件を満たすことで他の武器種を開放できる
- クエストの上限人数にカウントされる(参加者数が上限人数に満たない場合にのみ出現)
- クエスト報酬のゼニーはラスタも含めた人数で頭分けされるがどこにも還元されない
- 貸主と一緒にクエストに出発すると、借りているラスタは出現しない
- 常時スタミナ減少無効という鉄人っぷり(ハンターがスタミナ減少無効状態で走っても遅れずついてくることから)
- 武器の斬れ味の低下がない(常に斬れ味最大時のゲージ状態が維持される)
- 身入りのハンターに似せるべく、以下の行動を取る
・回復薬、解毒薬、消臭玉などを状況に合わせ使う(効果あり)
・武器を砥石で研ぐ動作やこんがり肉を食べる、モンスターの剥ぎ取りをする(全て効果なし)
・ペイントボールを中・大型モンスターに投げる 等 - ラスタが一定以上のダメージを受けた場合、青い煙とともに一旦離脱するが1分後に復活する。これはクエスト失敗の死亡回数にカウントされないので、クエスト中は何回でも蘇ることが可能。
- 最大HPが350とかなり高い(ハンターの最大値の2.33倍)ため、エスピナス亜種の溜攻撃でも即死しなかったりする
- 一部の吹き飛ばし効果のある攻撃(ガンランスの砲撃、竜撃砲、狩猟笛の叩きつけ等)をラスタが行っても、巻き込まれたハンターが吹き飛ばず、尻餅をつくだけ
- アイテムの貸し出しにより「粉塵」「笛」「投げナイフ」「罠」による支援を行う(ただしタイミングの指定は不可)
アホの子(Ver シーズンF.2)
アップデートにより徐々に改善してきてはいるが、ラスタは基本的にアホの子である。
以下にシーズンF.1時点でのアホの子な様子を記載する。
- 麻痺中や、罠にかかったモンスターに対して攻撃を行わないことがある
- 超速射の射線上に割って入ってはあばばばば、もしくはニャニャニャニャニャニャry
- 敵モンスターの睡眠時には攻撃しないよう設定されているが、笛の演奏や雑魚モンスター掃除の巻き込みで叩き起してしまうことがある
- いつでもどこでも猪突猛進。尻尾回転時だろうが平気で突っ込む。エスピナス亜種が溜めモーションに入っていても突っ込む
- 火事場のためにタル爆を蹴ろうとしている時でも平気で側に付いている。愛ゆえなのか、単にアホなのかは分からない
- 潜っているバサルモスを平気で攻撃する。2頭クエストでは片方を眠らせるともう一方に直行してしまうから困りもの
- 風圧無効スキルがあるのに風圧をガードしちゃう
- でもバインドボイスは防御しない
- 敵がいない場所に罠を仕掛ける
- 罠が効かない古龍種などが相手でも構わず罠設置
- ホバリング中のレウスの足元で素振り
- シビレ罠にかかったモンスターに麻痺投げナイフや眠り投げナイフを投げつけて捕獲を妨害
- 風圧無効+ガード不可武器の場合、降りてくるモンスターが着地する前に攻撃→エリチェンがしばしば
教官ラスタ
HR10以下の初心者達を鍛えるため「はじめてのクエスト」の一部等に登場する(MHFでは「訓練所」がないのでラスタとして登場)。かなり多くのアドバイスをチャットしてくるため、初心者である間は学習になる。
お試しラスタ
ラスタ受付が無償提供しているAIラスタ。通常のラスタとは一部異なるものの、ラスタをよく知らない未経験ハンター、特定の契約をむすんでいないソロハンターでも酒場にて気軽に借りることができる。
- 通常のラスタの契約資格を満たしていればラスタ受付に話しかけることで借りられる
- レンタルする際に、男性と女性どちらにするか選べる(能力に差はないので好みの問題)
- 1クエストごとの同行であるため、再び参加させるにはラスタ受付にまた話しかける必要がある
- 装備は「クロオビソード」と「シロオビシリーズ」に固定されていて変更できない
- このラスタを連れていてもギルド貢献ポイントは入らない
レジェンドラスタ
シーズン9.0にて金の亡者ギウラスによって召喚されたラスタ。
全員が剛種及びそれに匹敵する高ランクの武器を所持し、通常のラスタの仕様とは様々な部分で異なっている。
彼らの雇用には3日間で980円というアシストコースに加入する必要がある。
通常ラスタとの区別の為「レスタ」と呼ばれる事が多い。
(→詳細はこちら
)
- 武器は剛種武器、またはそれに匹敵する高ランク武器を所持
- 防具のスキル以外に火事場や餓狼などが別途発動。スキル数制限なんてなかった
- 常に火事場餓狼(剛種やHCクエストにおいてはナターシャとユウェルは共に、ティアラは餓狼のみ発動。剣士レスタは剛種及びHCでは発動しない)
- 武器制限だろうが武器貸与だろうが無視して参加(狩人道場等、参加できないクエストも存在する)
- レジェンドラスタが剥ぎ取った素材は契約者がクエスト終了後にもらえる。ただし個数は1~3個のランダム
- プレイヤーが攻撃しても怯まない(というか気絶や睡眠時以外はハンターの攻撃に対しての当たり判定自体がない)
- 攻撃にハンターに対しての判定がないくすり抜けるため、SAがなくても安心・快適
- 捕獲ラインに入ったらチャットで教えてくれる
- 各種粉塵、笛、ナイフが使える(使うアイテム選択可能、罠はない)
- 復帰が早い(30秒)
- 相手の攻撃をかなり回避するなどAIが変わっている
- ナターシャのむっちりTバック(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
などなど…
要するにチートである。
レジェンドラスタ一覧
シーズン9.0
シーズン10
フォワード.1
関連動画
ラスタ
レジェンドラスタ
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF


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読み:ラスタ
初版作成日: 09/09/02 09:53 ◆ 最終更新日: 12/02/09 18:28
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