単語記事: ラディーチェ・リロト

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ラディーチェ・リロトとは、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの登場人物である。(cv.和征)

オルガ団長からの示があったところで現場とは遠く離れている。結局は私達自身で状況を判断し全てを選ぶしかないんです!』

概要

二期からの登場人物。アーブラウの軍事顧問を務めるために設立された鉄華団地球支部にテイワズから監役として派遣され、会計事務などを取り仕切っている。公式HPでは「合理的・理論的に物事を考えられない鉄華団に苛立ちを感じ、度々衝突している」と紹介されているが、作中では地球の事情に考慮しない本部にも苛立っていたようである。初登場のシーンからして、獅電の配備が遅れていることにチャドに苛立ちをぶつけていた。

中間管理職として地球と本部の挟みになる辛さも理解できるし、その時のチャドの対応もいいとはいえなかったのでこの段階では同情の余地もあった。視聴者としてはいらだちつつも溶け込んでいくことを期待していたのだが、次のセリフで同情も期待も何もかもが吹っ飛ぶこととなる。

『しかし君は心が痛まないのかな?仮にも今まで寝食を共にしてきた子供達を戦火に放り込むことになるが』
『彼らは教育も受けず野放しにされた獣のようなものです』
『私はアレルギーがありましてね動物は苦手で』

ラスタル工作員であるガラン・モッサと内通。ラーブラウ防衛軍発足式典において爆破テロで、暗殺こそ失敗するものの、苗とチャドを意識不明の重体にさせた。この事によってアーブラウと鉄華団混乱状態に陥り、鉄華団においてはラディーチェが事務処理を行っていたことで本部との情報を遮断。チャドから後を託されたタカキを言葉巧みに誘導して、鉄華団をアーブラウ防衛軍を揮するガラン・モッサの揮下に置くことに成功。その後のマクギリスの足を引っるために行われたSAUとアーブラウの戦闘では、鉄華団地球支部は前線に立ち、大量の被害を出すことになる。

と、ここまではうまくいったが、それもバルバトス乱入するまでだった。

発足記念式典から連絡が途絶したことで異常を察知したオルガは、直ちに増援を手配。火星から地球まで3週間ののりがかかるため、色々と残念なことになってしまうが、ミカ達が地上に降り立つとラディーチェの陰謀が明るみとなり、詭弁を弄して助かろうともがくが、結局はミカに……ではなくタカキによって←パンパンパンされる事となった。

会社員・事務員としては優秀で、ガランに裏切られた時の保険として居場所を絞り込んでいたことが、速やかなガランへとつながったが、大局観のさが致命的だった。地球火星では条件が違う事は確かであるが、本部があってこその地球支部であることを分かっていなかった。
また、鉄華団を甘く見過ぎていたのも問題であった。ラディーチェとしては本部からの情報を遮断し、アーブラウ側からの降下を拒否すれば本部の増援も間に合わなくなると見込んでいたのであったが、それが大きな見込み違いであった。……どうやら、最悪な事態を想定していなかったようである。

一方、鉄華団からの問題点を挙げるとならば。

  • 鉄華団の団員は家族なので、家族が裏切るとは思わなかった。(家族が信じられなくなったら鉄華団は崩壊するので、むしろ考えてはいけなかったといってもいい。しかし、1期のしい戦いを生き延びた連中からすれば家族であるが、新入社員組には家族という意識はない)
  • チャドから揮を任されたタカキが経験不足だったこと(タカキが無能という訳ではなく、今までオルガトップダウンでやってきたので、オルガ示がない状況で動かなくてはならないことが未知の領域であった。鉄華団が急成長したツケがきたものと思われる)
  • 地球支部から火星本部への連絡手段を行使できるのがチャドとラディーチェだけだったこと(チャドが倒れたことにより、連絡も含めた事務は全てラディーチェに握され、その結果この惨事につながった。これもオルガトップダウンが大きな原因であり、急成長の際にカバーしきれなかった部分である)

いずれにせよ、自分自身で行動しろと説いたラディーチェであったが、皮も自分自身の判断で行動したタカキによってパンパンパンされることになった。

も選びます』

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読み:ラディーチェリロト
初版作成日: 16/12/03 12:17 ◆ 最終更新日: 16/12/24 14:13
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ラディーチェ・リロトについて語るスレ

66 : ななしのよっしん :2017/10/04(水) 14:22:12 ID: A9zXCWPlog
>>63
彼に対して同情的な意見があったのは職場の環境が悪いに尽きるからな。
事務仕事ができるのがラディーチェ一人で負担が半端ない。
そのくせに自分を疎ましいと思う連中に囲まれて仕事する姿はブラック企業で働く社員のようなもの。
彼がその様な行動にうつったのも心身ともに擦り減って正常な判断なができずに暴走したからではないか、なんてアニオタでは書かれていた。
その結果が自分が嫌った連中と変わらないという皮な方法とも。
67 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 02:02:33 ID: YkfU8JSFzk
>>66
アニヲタにそんな記述があったのか。読んだ覚えがないから自分が見たバージョンとは違うな。
68 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 11:40:51 ID: A9zXCWPlog
>>67
多分、ご覧になられたのは初期の方でしょうね。
その後、かなり修正されてな内容になっていたしコメント欄も荒れた、と言える様なこともなかったし。
なんというかSEEDの項で以前、カガリ一方的く内容を書いていたり、シン異常に擁護したりを「等なまともな視点」みたいに思っている人もいたぐらい揉めたりしてガンダム関連は厄介なとこがあるんですよね。
69 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 12:54:49 ID: YkfU8JSFzk
>>68
修正されたのならなんで消えたんだ……

昔っからキャラ信者キャラアンチが記事にクレーム入れるのはよくある事。
ガンダムに限らずどんな界でも起こる上に、政治的信念も関わる厄介な話題。
70 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 14:28:54 ID: ka7GDvyIKK
>>69
修正されて中道よりの内容になってたのに問答用で削除されたことについて、管理掲示板でも摘されてるね
71 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 17:42:42 ID: N0dap1ApE+
フィクションにおける悪役中道寄りに記述する時点で反感を招くのは当たり前ではなかろうか。
や倫理感に偏りが生じて当たり前のフィクションに「性」を持ち込もうとするのだと思うけども。
72 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 17:52:16 ID: A9zXCWPlog
>>71
ラディーチェは悪役と呼べるか微妙やしな。
ガンダムの場合、悪役というか敵役やし。
73 : ななしのよっしん :2017/10/07(土) 18:16:38 ID: 16hDN2EtAM
>>71
ただの悪役がほぼ居なくて双方に事情があるのが魅なのが、
ガンダムシリーズでありピカレスク物だから
ましてラディーチェは、主人公達が如何に同情出来る存在だろうと問題点も抱えてる
って部分の問題点を示唆する装置でもあった

描写の巧拙で意見は分かれても、そこ排除したらお話にならんだろ
74 : ななしのよっしん :2017/10/07(土) 18:52:10 ID: d+ESqy050U
コイツの場合主人公側が作り出してしまった悪役って面も大きいからなあ
最終的にやらかした事は確かに悪役の所業なんだけど過程が過程だから中道的に見るも多くなる
75 : ななしのよっしん :2017/10/07(土) 22:09:35 ID: GNWRpa/cXx
>>74
って言うか、最後の所業は悪役だが、そこに至るまでに役側にも問題があり、
その問題が役側が滅ぶ原因でもある
っていう、その未来を示唆する存在として描いているが、役側のシンパに媚びたのか
その問題点を明にせずに駄に被害者っぽくなった影で、あらゆる要素がぼやける

っていう血全体における演出の拙さの問題。全員が加者でもあり被害者でもあるのに、そこをぼやかすと碌なことにならんという典
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